神「　ーーーーーーーーーー　あっ...これ聞こえてないかも」とにかく平和を目指そうとする話

それから数年、俺はすくすく育っていった。

遊んで、食べて、寝て、また遊んで...

そんなある日、貴族特有の「あれ」が行われることになった。

「○○、いよいよ今日はいよいよスキル鑑定だな。素晴らしいものを期待しているよ。」

「あなた、○○が緊張してるわよ。」

「そ、そうか。すまん。」

「父上、母上、行ってきます。」

「「行ってらっしゃい」」

....さてと、ここが会場みたい。席に座って..おっと、強気な男の子がこっちに来てるね。

???「おい、見ない顔だな。どこの家だ？」

○○「...あなたこそ誰ですか？まずは自分から名乗るものでしょう。」

???「俺は、セコック家のバーケルだ。」

○○「俺は...」

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えー....

長らく待たせてしまい、すみませんでした。(遅いよね。なんでできないのかな？(それは...いろいろやることあって...(ふーん...やることって？(課題とか、テストとか、ゲームへの参加とか...(おい最後のやつはどういうことだぁ！(ﾋｴｯ…お許しください。(だ　が　断　る(ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!...)

まあこんな茶番はどうでもいいんですよ(良くない)

あっ...始める前に決めるべき、主人公の名前決めてない！どうしよ...

...あの可能性にかけるか。

というわけで、主人公の名前を募集しようと思いまーす!(突然のハイテンション)

フォームができ次第、更新します。今回はなるべく遅れないようにしますので....

どうか、いい案をください。私が飛んで喜びます。

それでは、また。