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  • 06 豊臣秀頼への応援コメント

     なるほど。
     こういうまとめ方もありですね。
     短編は短編で見事な構成です。
     楽しませていただきました。

    作者からの返信

    何というか、短編なんで、スパッと終わらせたかったのです。
    また、救いのない感じもまたいいかな、というのもあります^^;

    ありがとうございました。

  • 06 豊臣秀頼への応援コメント

    拝読致しました。
    本当は、隠しおおせると信じていたのでしょうね、秀吉さん。
    それでも無理の連鎖が導火線のように継いで秀頼さんの心に発火してしまう。
    「血」の存続に固執して、「心」を潰してしまった結果。
    なんか、「業」というものの恐ろしさを描き切った作品と感じました。
    短編の方も、長編とは違った疾走感と破戒感がありますね!
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    しかけやたくらみが大得意な秀吉らしく、「これならいける」と思っていたのかもしれません。
    でも、稀代の人たらしも、みずからの係累の心までは、たらすことができなかった……。
    結果、豊臣家という、秀吉最高の作品は崩壊していく――そういう話を描きたかったのです^^;

    短編の方は、長編とちがって、とにかくスパッとやり切るのが肝なので、気を遣いました^^;
    そこをお褒めいただき、恐縮です。

    ありがとうございました!

  • 05 茶々への応援コメント

    拝読致しました。
    茶々さん、自分は悪くないのに、なにこの針の筵状態……Σ(゚Д゚)
    秀頼さんの言う通り、悪いのは全て策を弄した人。
    人を道具のように、駒のように扱った報いとして、豊臣の家は崩落して行くのですね。

    作者からの返信

    茶々さん、豊臣という家を高めるために、こんな扱いを受けて、それでも秀頼という子のために耐えてきました。
    だからこそ、秀頼から言われてしまったら、抗えなかったのでしょう……。
    そして秀頼と共に、冬と夏の戦いに、落ちていったのでしょう。
    豊臣秀吉は確かに天才でしたが、天才であるがゆえに見通せなかった流れです。

    ありがとうございました。

  • 04 豊臣秀吉への応援コメント

    拝読致しました。
    ここでズバッと切り込んでしまうのですね。
    確かに、父と思っていた人が実は父の仇であったとなれば、自分の人格形成の足元が崩落するのも分かります。
    秀吉さん、老境に入ると狂の一文字モードだからなぁ。
    そう覚えて秀頼さんから見た秀吉さんは、さぞやアレに見えたことでしょう。

    作者からの返信

    こちらの方がプロトタイプというか、短編の公募があって書いたのですが、スパッと行けるようにしております^^;
    英雄と言われた父が父ではなくて、逆賊と言われて始末された従兄弟が父だった。
    これはもう闇落ちまっしぐらでしょう。
    秀吉、晩年は見境が無いところがありますけど、その才知は衰えてなかったんだろうし……^^;
    そんな「父」は、秀頼にとっては、うん、化け物ですね。
    そして、「父」だからこそ、許せなくなったのでしょう……。

    ありがとうございました。

  • 03 豊臣秀次への応援コメント

    拝読致しました。
    しかし、改めて秀次さんの扱いがひどい……(@_@;)
    こんな扱いをされたら、そりゃ怨霊になりたくもなろうというもの……。
    そんな世の中にあって、忠栄さんのように純粋に義弟を思い遣るような人は重要ですね。
    本作における一服の清涼剤のような……(^_^;)

    作者からの返信

    秀次とその一族を抹消することにより、秀吉は「後継は秀頼だけ」としたかったんでしょうね。
    お家騒動を招かないための処置だと思いますが、そのせいで豊臣家は弱体化してしまうし、秀次としては死に損という結果になってしまいました。

    九条忠栄は、完子を大事にしてその生涯を終えた人なんで、かなりまともな人です。
    そのせいで苦労人となってますが……^^;

    ありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    この辺、じわじわと不穏な空気が漂ってくるかのようです。
    改めて思うのは、若干11歳の子供が、普段懐いていた乳母が苦悶の表情を浮かべて事切れている現場の第一発見者になってしまったら、そら性格も歪むよなぁ、ということですね。
    当時の武家ですと、それくらいで腑抜けてどうする!とか叱咤されるのかも知れませんが...。

    作者からの返信

    乳母の怪死は史実なんですよね。
    たぶん完子はかなり衝撃を受けたと思います。
    そこにヒントを得たのが拙作で、秀頼が第一発見者としたら、どうなるかを想像してみたのです。

    これが武家だったら不覚悟と罵られそうですが、豊臣家は公家だし、秀頼は御曹司だから、大変でしたねと言われて終わりそう^^;

    ありがとうございました。

  • 拝読致しました。
    父上の関白を見ているよう。
    何気ない千姫の一言が、微妙な影を落としているさまがハラハラさせられますね(^_^;)
    秀頼さんも千姫も、大人の都合に振り回されているよなぁ……

    作者からの返信

    なんというか、千姫、従兄弟と伯母さんと一緒に食事というシチュエーションなのに、酷い緊張感です。
    秀頼も千姫も、まだ子どもなのに、何でこんな状況なのか。
    こういう状況で育ったから、精神も不安定だったのかもしれません。

    ありがとうございました。

  • 06 豊臣秀頼への応援コメント

     ブックマーク入れていたのに、読むのが遅くなってしまい申し訳ありません。
    ……いえいえ決して、御作『笹竜胆』のレビューを書くために久々に『国盗り物語』を手に取ったら私的な司馬遼太郎フェアが始まってしまい、『太閤記』を手にしたところで、あれそう言えばと本作を思い出した、なんてことはありませんよ?(汗)

     レビューにも書きましたが、豊臣家の滅亡は「徳川家の巧妙さ」以上に「豊臣家の拙劣さ」が目立つ気がします(これも司馬遼太郎『城塞』の影響かもしれませんが)。わざと滅ぼうとしているのか? と思ったことも何度かありましたが、本作はそんな私に天啓を聞いたような衝撃を与えてくださいました。(じゃあもっと早くレビューしろよと反省しています……)

     ミステリ要素あり、いつもの「歴史物を読む愉しみ」ありの大満足の短編、ありがとうございました!

    作者からの返信

    いえいえ、ブックマークしていただいただけでも嬉しいのに、読んでいただき、そしてレビューまでしていただいて、ありがとうございます。

    「国盗り物語」、あれは時間泥棒ですね(笑)
    「新史太閤記」も、うん、時間泥棒ですね^^;

    実はこっちの短編の方をミステリとして書いておりまして……おっしゃるとおり、豊臣家の家としての歴史の後半のいびつさが気になっていました。
    どうも秀次事件のあたりからおかしくなった、という印象で、じゃあ秀次とその一族って、そこまで執拗に始末されなければならなかったのか、というのが発想のキッカケです。
    元々ミステリ好きだったので、そういう要素を入れたお話を書けて楽しかったです。
    また、それをお楽しみいただけたようで、何よりです。

    そして改めまして、レビューありがとうございます。
    豊臣家が滅びた理由……まさにそこに尽きます、拙作のテーマ。
    特に秀頼が何でちゃんとしないのと言いたくなるくらい歯がゆい。
    じゃあむしろ、秀頼のその態度は、計算の上だったのではないか……と思ったのです。
    そしてその秀頼って、どうしてそんな破滅的なのか……それは生まれの問題があって……そして冒頭で引用された、「新史太閤記」のくだりがクローズアップされるわけです。
    ……秀吉は秀吉で、豊臣家を存続させることで、天下の安定を図ったのかもしれません。
    そういう、どうしようもなさが秀頼をしてあのような破滅的な行動を取らせ、豊臣家を滅ぼしたとしたら、それはとてもやるせないなと思って書きました。
    そのあたりを想像もし得ないくらい深く、後ろ暗いと述べていただいて、嬉しい限りです。

    ありがとうございました。

  • 06 豊臣秀頼への応援コメント

    主君の後陽成天皇。

    どのような気持ちで、徳川を受け入れ、

    豊臣を忘れたか、

    を四谷軒さんの筆で、

    知りたくなりました。

    作品有ったら教えて下さい。(不勉強でスミマセン)

    作者からの返信

    後陽成天皇の、実はけっこう大概だったりしますが、彼としても忸怩たるものはあったと思います。
    この「豊臣の子」ですが、長編で発表しております。
    後陽成帝については、与津子さんのからみで、間接的に出ております。
    どちらかというと、九条忠栄が主役なので、その忠栄を翻弄するひとりになっております^^;

    そして、レビュー、ありがとうございます。
    秀頼の胸中ってどんなだったんだろうと思います。
    あのような八方ふさがりで、何も対策を打たずに……と。
    そう思うと、おっしゃるとおり、みずからの手で、ということがしっくりきますね。

    ありがとうございました!

  • 06 豊臣秀頼への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     救いがなーい>q<!?
     ただひたすら破滅へとひた走る秀頼という意味では――こちらもまた充分に説得力のある結末でした。面白かったです。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    そうなんです、最初は短編ミステリを意識したので、バッドエンドなんです^^;
    秀頼って、大坂の陣でやる気あんのかという態度なんで、こういうことだったのかな、と。

    ありがとうございました!

  • 06 豊臣秀頼への応援コメント

    短編の方が救いがないですね。
    ただ、こちらの方が本筋の展開としてはすっきりしている気がします。

    秀頼も希望通りとなって、胸のつかえがとれたでしょうね。

    作者からの返信

    お星様、ありがとうございます。

    最初はミステリとして書いたので、それでバッドエンドでもいいだろうと思って、こんな展開にしました。
    長編の方の「実は……」の展開は、字数が足りなかったからという、とんでもない理由で書き進んでいった結果です^^;
    複合してない分だけ、短編の方がたしかにスッキリしていると思います。

    秀頼、ざまあみろとこの時は思ったでしょうけど、果たして自陣の際はどう思ったのやら。

    ありがとうございました。

  • 05 茶々への応援コメント

    して、千姫の方には、如何に?

    作者からの返信

    ちょっと千姫の方までは……。
    申し訳ありません、長編の方にはそっちを書いております。

    ありがとうございました。

  • 05 茶々への応援コメント

    まあ茶々も被害者ですからね。
    悪いのはラスボス。

    作者からの返信

    茶々もかわいそうです。
    何だって、よりによって秀吉に見初められちゃったんだか。
    おかげで豊臣家と心中しちゃったようなもんだし。

    ありがとうございました。

  • 04 豊臣秀吉への応援コメント

    そう、なりましたか。

    作者からの返信

    大坂の陣における秀頼って消極的なので、その理由付けとしてこれならと思って書きました。

    秀吉については、秀頼が自分の子ではないという疑惑があるのを知っていて嫡男にするところが怪しいな、と思いまして……。

    ありがとうございました。

  • 04 豊臣秀吉への応援コメント

    みんな壊してやる。
    気持ちは分からなくはないですが。

    作者からの返信

    秀頼って、大坂の陣において、どこか消極的なので、こんなんじゃないかな、と想像したのです。
    実際は何もわからないまま、事態が進んでいったんでしょうけど。

    ありがとうございました。

  • 03 豊臣秀次への応援コメント

    その恐怖は、身を助ける。かな?

    作者からの返信

    九条忠栄は豊臣と徳川の間で、しかも帝も徳川が好きじゃないんで、相当苦労したと思います。
    それでも失脚もせずに天寿を全うしたできたのは、やはり恐怖を知るから……だと思います^^;

    ありがとうございました。

  • 03 豊臣秀次への応援コメント

    忠栄さんはそのときの関白だけに言葉に引っ掛かったんでしょうね。

    作者からの返信

    公家だから、なおさら関白とか太閤とかの言い方に気をつけなきゃいけない立場ですし^^;

    ありがとうございました。

  • 長男の様に…

    作者からの返信

    不吉さが漂う豊臣家。
    棄や秀頼の出生につきまとう怪しさがぬぐえなかったのが、その理由かもしれません。

    ありがとうございました。

  • この文字数だとスピード感はありますが、ちょっと登場人物が多すぎて混乱する感はありますね。

    作者からの返信

    そうでしたか。
    実は、このバージョンを、別の公募に出しておりまして……落ちたのはその辺が理由ですね^^;

    ありがとうございました!

  •  こんばんは、御作を読みました。
     おおっ、短編にリメイクですかΣ(・□・;)
     どのように描かれるのか楽しみです。

    作者からの返信

    実はこっちの方を先に書いてました(笑)
    それで、長編に使えるかなと思って書いたのが、前の奴です^^;
    お楽しみいただければ幸いです。

    ありがとうございました。

  • 改めてこのシーンを想像すると千姫は辛いですね。
    完全にアウェーだもの。

    作者からの返信

    いちおう、いとこなんですけど、アウェーですね。
    しかもまだ幼いのに。
    改めて、凄まじい縁組だな、と思います。

    ありがとうございました。