第3話への応援コメント
冒頭で、崖から落ちそうになった人に対し、
落ち着ける為に水を差し出した点に
「ん?」と思ったのですが、
見事な伏線でしたね。
そういう意味で、
この物語のクライマックスは、冒頭で終わっていたと言え、
非常に巧妙な構成でした。
それにしても、
生者・死者を問わず、
未練を供養できる湖…
商売に使ったら、大儲…もとい多くの人を救えそう。
などと考えた私は、浅ましいですね。
すみません。
作者からの返信
こんにちは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます!!
彼にいかに自然に水を飲ませるか、旅人も私も悩みました(笑) よかった、大人しく飲んでくれて……!
この湖の水、500mlペットボトルでどれくらいの価格なら売れますかね……(真剣)
第3話への応援コメント
哀しくも美しいお話でした。冒頭の彼がそうだったとは。すでに水を飲んでいたのですね。
ゾクリとするようなホラーだけでなく、こんなに切ないお話も書けてしまう遠部先生の手腕に脱帽です……すっかりファンになってしまいました。
作者からの返信
わわっ、こちらもお読みくださって……嬉しい……ありがとうございますー!!
わああああ! なんてありがたいお言葉を……どうしよう、嬉し過ぎて挙動不審になってしまう……!
こちらの話、お読みいただいた方に「あー、そういうことだったのね」と思って頂けたら……と思いつつ書いたのですが、如何でしたでしょうか⁉ 桐山様に楽しんで頂けていたら、とても嬉しいです。
第3話への応援コメント
骨花、の話をした相手の人が(田舎貴族?)白拍子さんと相思相愛だった男の人だったんですね。
行方不明の白拍子さんをさがして、山をさまよっていたのでしょう。
泣いていたのかな。
でも白拍子さんの望みを聞いて、山を下って新たに生きることにした、のですよね。
話をした旅人は、まるでりんさんみたい。
りんさんなんでしょうか?
いいお話でした。面白かったです。
作者からの返信
ここまでお読みくださり、本当にありがとうございます!
そうなんです、実はこの旅人は例の薬屋なのですー(笑) 彼が商売時に披露する話は、こんな風に集められてるのでした。とはいえ、流石に「骨花」のことは商売時の口上にはしないかもです……関係者への配慮という事で、少なくとも田舎貴族が生きている間は(←気にするのはそこだけなの⁉)。
改めまして、最後までお読みくださってありがとうございます!!
精一杯の感謝を、本城様に。
編集済
第3話への応援コメント
すごく雰囲気のある語りで引き込まれました。
田舎貴族の人は白拍子がこの山で死んだことを知っていたのかな?知らずに探していたのかな?
最初、旅人の話を聞いてもピンときてなかったのは、それが白拍子のことだと信じたくなかったのかもしれませんね。
あるいは、もう何のために山に来ていたか分からなくなるほど時が経っているのかも。
いろいろ想像できる余韻があって良かったです。
作者からの返信
わあ、こちらもお読みくださったんですね、ありがとうございますー!!
そう仰っていただけて光栄です。実はこの話、あえて細かな部分を省いたものでして……拙作をお読みいただけて、見えない部分も色々と想像してくださった……こんなに嬉しいことはありません!
片月様に、心からの感謝を……本当にありがとうございます!
第3話への応援コメント
こんばんは。コメントお邪魔します。
とても美しい話でした。りんちゃんシリーズの「番外編」に当たる話ですね。
「骨花」のエピソードが「あの世とこの世」の狭間にある異界の雰囲気があり、泉鏡花的な静謐ながらも鮮烈な世界観を生み出していて最高でした。
骨花を一緒にすることで、白拍子と男が一緒になれるような形にする、というラストもとても綺麗でした。
作者からの返信
こんばんは。いつも拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます……とても嬉しいですー!!
わああ、色々なジャンルでご活躍中の黒澤様にそんな風に仰っていただけて、嬉しいです! 本当にありがとうございますー!!
今回はかなり控えめにしている例の薬売りなのでした(笑)
編集済
第3話への応援コメント
コメント失礼致します。
なんとも不思議で切ないお話でした。
田舎貴族の男性と白拍子の女性との関係。
不思議な旅人が、白拍子に頼まれ「未練を忘れさせる水」を主人公の田舎貴族に飲ませるという話が切ないですね。
「骨花」とは未練を糧に咲く花という設定も、主人公の田舎貴族が白拍子に未練を抱いていることが白拍子にとっての未練であるのというのもすべてが切ないです。
お互いを思いあう素敵なお話でした。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださって、本当にありがとうございます! とても嬉しいです!!
此方こそ、素敵なご感想をありがとうございます。光栄です!
骨って、色々と想像しちゃいますよね~。そう、山で白骨に出くわしたりとか……(←『山で白骨死体を見つけたんだけど隠蔽工作に参加しました』参照)
第3話への応援コメント
まさに生死の境で、しずかに、かすかに寂しく展開される雰囲気が素敵でした。
未練を棄てた二人がどこへ行くか分かりませんが、二輪の骨花を見つめているとそれを仄めかしてくれる……そんな気がいたします。
作者からの返信
こんにちは。拙作をお読みくださり、ありがとうございます!!
あんなに素敵なお話を書かれている武江様からそんな風に仰っていただけるなんて、面映ゆいやら恐縮やら……と、言いながら、嬉しさのあまり大はしゃぎしてますー(笑)
改めまして……とても素敵なレビューコメント、ご感想を、本当に、本当にありがとうございます!!