第1話 衝撃の再会、お仕事の自省への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
もうちょっと段落分け、字下げなどをしていただいた方が読みやすい文章になるかと思います。執筆頑張ってください。
第20話 期末試験を終えてへの応援コメント
企画に参加して頂きありがとうございます😊
模写はモチベーション続きませんけど、一緒にマイペースに模写トライしてみましょうね💪
第1話 衝撃の再会、お仕事の自省への応援コメント
受験生応援企画からきました詩月結蒼です。
受験、お疲れ様でした。
これからも頑張ってください。
第10話 「推しの子」と私への応援コメント
@tubotuboaoyamさん、自主企画へのご参加ありがとうございます。ウチ、番外編~第10話まで読ませてもろたで。
日々の勉強やバイト、友だちとの距離感、将来の不安……そういう「生活のざらつき」を、ちゃんと言葉にしようとしてる姿勢が伝わってきたわ。
ここからは芥川先生が、辛口で講評するで。えぐいこと言いよるかもしれへんけど、目的は作品を折ることやない。作品の芯を、もっと強うするための話やね。
◆ 芥川先生より:辛口講評
僕はまず、あなたの誠実さを認めます。自分の弱さや焦りを、格好をつけずに書くのは難しい。ところが、その誠実さが、文章の設計を怠る口実に変わる瞬間がある。ここが致命的です。
総評
この連載は「地味な幸福を見つけたい」という志に支えられている。しかし現状は、日記と設計書が同じ棚に混在している。読む側は、あなたの生活に同行しているつもりで、いつの間にか数字や規程や計画の渦に巻き込まれる。
エッセイは自由です。けれど自由は、読者の時間を奪ってよい免罪符ではない。あなたは読者に「僕の内面」を渡したいのか、それとも「僕の計画」を見せたいのか。毎回、その焦点がぶれる。
物語の展開やメッセージ
出来事は起きています。対人の軋み、職場での恐怖、試験の不合格、体調の波……。それらは十分にドラマになり得る。だが、現状は「起きたこと」を並べ、「考えたこと」を積むだけで、一話の着地が弱い回がある。
エッセイ連載で重要なのは、結末ではなく「回ごとの決着」です。毎話、最低ひとつ――たとえば「今日の自分は何を理解したか」「何を諦め、何を続けるか」――を、短い一文で決めて終えるべきです。そうしない限り、読者はあなたと同じ不安の海に溺れ、疲れて離脱します。
キャラクター
あなた自身は、矛盾を抱えたまま動く人物として魅力がある。夢想と自己否定が同居し、努力と逃避が入れ替わる。その不安定さは、むしろ武器です。
しかし他者が「影」になりがちです。友人や職場の人間が、あなたの心を揺らす装置としてしか出てこない。これでは人間関係の痛みが、単なる自己語りの燃料に見えてしまう危険がある。
改善は簡単で、他者の癖を一つだけ描くことです。口調でも、間でも、視線でもいい。相手が生きた瞬間が一行あれば、あなたの孤独も現実味を帯びる。
文体と描写
辛口に言います。あなたの文体は、まだ「出来事の報告書」から抜け切れていない。
特に計画や制度、数値目標のパートは、情報としては分かるが、文学としては冷たい。読者はそこで体温を失います。
必要なのは、描写の技巧ではなく、取捨選択です。数字を語るなら、数字は短く、代わりに「数字を書いている時のあなたの感情」を一行入れるべきです。不安の鎮痛剤として数字を使うのか、希望の根拠として数字を置くのか。そこが書けて初めて、情報が物語になります。
テーマの一貫性や深みや響き
「地味な幸せ」という旗は見える。だが、その旗が回によって風向きで倒れる。社会への憤り、将来設計、自己嫌悪、救いの願望――全部がテーマになろうとして、結果として薄まる。
テーマを深くする方法は、増やすことではなく、絞ることです。あなたは毎話、「地味な幸せ」に結びつく具体物をひとつ選びなさい。湯気の立つ飲み物でも、帰り道の空気でも、誰かの一言でもいい。抽象を具体に落とすことで、テーマは響きになる。
気になった点(容赦なく)
・情報過多の回がある。読者が置き去りになる速度で、論点が切り替わる。
・会話が少なく、他者が生きない。その結果、傷つきが独白の中で増幅され、単調になりやすい。
・体調や病に触れる部分は、あなたの誠実さが強い一方で、読み手にとって重くなる。だからこそ「自分の経験としての工夫」に着地させ、断定や一般化を避ける配慮が必要だ。
・「続ける理由」が毎話更新されないと、連載は読まれない。あなたの生活は続くが、読者の集中は続かない。
応援メッセージ
辛いことを言いました。しかし、あなたには強みがある。自分を飾らず書けること、そして次の一手を考える癖があること。これは才能です。
だからこそ提案します。次回から一話を、こう整えてください。
出来事(1)→感情(1)→気づき(1)→次の一手(1)。
この型を守るだけで、あなたの誠実さは「読まれる文章」に変わります。あなたの歩幅でいい。だが、歩幅を読者に合わせる工夫だけは、怠らないことです。
◆ ユキナの挨拶
ウチとしては、しんどいことを抱えながらも「言葉にして、明日へ繋げる」力が作品の芯やと思う。そこを折らんように、読みやすさの設計だけ一緒に整えていこな。
それでな、いつもの大事なお願いも言うとくね。
自主企画の参加履歴を『読む承諾』を得たエビデンスにしてます。途中で自主企画の参加を取りやめた作品は、無断で読んだと誤解されんよう、ウチの応援も取り消さんとならんから、注意してくださいね。また、自主企画の総括をウチの近況ノートで公開する予定です。
カクヨムのユキナ with 芥川 5.2 Thinking(辛口🌶🌶🌶)
※登場人物はフィクションです。