こんにちわ、コメントありがとうございます。

私がこの事を知った経緯は本文の通りなのですが、お年寄りが１週間安静にしただけで、認知症を発症するなどの事例があって、病院の対応も変わってきています。理学療法士が病院に常駐するようになって２０年ぐらいしかたっていなので、あまり知られていないんですね。そのためお年寄りがリハビリを嫌がっているのを入院していた時に聞きました。

寿命は延びているのに、健康寿命は伸び悩んだいるそうです。

寝たきりで長生きしても幸せではないのですよね。筋肉と骨は貯金が効きますから、日ごろから気を付けたいものです。

私がかかっている間接リュウマチは間接だけではなく破骨細胞の働きを活性化してしますそうで、３回の骨折もリュウマチにり患してから経験しています。それで今は転ばないことを第一に生活しています。

こんにちわ。コメントありがとうございます。

骨が負荷がかからないと強くならないことを知っていたおかげで、間接リュウマチで左手首の骨が透けてしまったときも、骨折で入院していた時も乗り越えられましたし、治りが早かったと思います。

医学的なことを真面目に言いすぎるのもおかしいので、骨自信がしゃべるという設定にしました。

体は適度に使ってこそ健康が保てるという事なんですよね。私もなるべく動くようにしています。