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異世界に行ったらチート能力で僕が皇后になった件

異世界に行ったらチート能力で僕が皇后になった件

海野雫

おすすめレビュー

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★★★
★5
2人が評価しました
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本文ありのおすすめレビュー

  • Maya Estiva
    1343件の
    レビューを投稿
    ★★★ Excellent!!!

    希望の灯火が響く物語

     暗闇に覆われた世界で、希望の音が響きます。
     太陽のない国というだけで、どこか心が重くなりそうな設定ですが、この物語には不思議と温かさが感じられます。

     主人公・玲は、異世界に迷い込みながらも、フルートの音色で人々を癒していきます。彼の音楽が、閉ざされた心を少しずつ溶かしていく様子はとても美しく、読んでいてじんわりと心が温まります。
     特に、皇帝ウィリアムとのやり取りは印象的。寡黙で威厳ある皇帝が、玲の音楽に安らぎを見出し、次第に心を開いていく過程は、静かでありながら確かな絆を感じさせます。

     まだ物語は続いていますが、玲のフルートは、この国にどんな変化をもたらすのでしょうか。やがて訪れるかもしれない“光”を信じて、続きを楽しみにしたいと思います。

    • 2025年2月16日 23:11