第24話

あの子の姿、声、話し方。

 全てがそっくりで腸がに繰り替えそうだ。

 普通そんな感情が浮かぶんだろう。

 何もわからない。

 ただ、脳があの子だと、認識しただけだ。

 

 あの子はあんなに美しく散ったはずのなのに。

 美しかったな。

 初めてだった。

「だから、何がおかしいの?」

 本当にむかつく。

「初めて言った言葉」

「友達になってくださいじゃなかったっけ?」

 何だいないのか

「失望した」

「え?」

「気持ち悪い、あの子の顔声話し方で

 あの子体を使いやがって。

 吐け。誰の犬だ」

「知らない。

 何言ってるの?」

 白を切るか。

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