第7話への応援コメント
バグったドローンの容赦ない攻撃と崩壊した地形という絶望的な地上の描写、臨場感がすごいです。
そんな死線の中で、ずっと見込み続けていた「ミアの動画の背景(土管)」の知識が二人を救う伏線回収が素晴らしい!
身を挺して主人公を守る先輩も、咄嗟に機転を効かせた主人公も最高にカッコいいです。
ボロボロになりながらも前へ進む二人にどうか奇跡が起きますように……!
第6話への応援コメント
不器用な先輩が裏で命がけでドローンを捕獲して居場所を特定してくれていたなんて!「スーパーハカー!」って叫ぶ主人公の気持ちがすごく分かります。
夜通しの解析作業で生まれた「青春っぽい」空気感や、シェルターのみんなに見送られて旅立つシーンが本当に温かくてグッときました。
ラストのミアちゃんの過去動画復活や痛々しい咳に焦りが募ります……二人の旅路の無事と、ミアちゃんに薬が届くことを祈ります!
第5話への応援コメント
普段は軽快なノリの配信画面から一転、フィルターが外れて映ってしまった「生々しく骨ばった指」。それによって確定する「空名ミアは、本当に一人きりで絶望と戦っていた生身の人間だった」という事実が切なすぎます。
「あきらめるのが下手だと、この世界は生きにくいぞ」という先輩の諦念を含んだ優しさと、「もう、なくすの嫌なんです」「わたしは、V豚だから」と決意を固める主人公の意志の対比が完璧すぎます……!
第4話への応援コメント
先輩の秘められた過去に触れてしまって気まずくなる主人公と、その直後のミアちゃんの「相談室」の言葉が完璧にシンクロしてる!
距離感に悩む主人公(と先輩)の心にそっと寄り添うようなミアちゃんのアドバイス、温かすぎて本当に「このVTuber推せる……!」ってなっちゃいます。
ただ明るいだけじゃなくて、人の孤独や悩みにちゃんと寄り添えるミアちゃんが魅力的!
第3話への応援コメント
第3話も最高でした!
紙くずどころか意味を失った「円」で億単位のスパチャを連打して盛り上がるシーン、可笑しくて温かくて、でもすごく切なくて……
くだらない特集に突っ込みながら「もう見られないオレンジ色の空」を懐かしむミアちゃんの言葉も胸に刺さりました。能天気に明るく振る舞っているけれど、彼女自身もガレキの中で一人、必死に希望を繋ごうとしているんじゃないか……
そんな「画面の向こうの孤独」を想像させられて楽しいです!
第2話への応援コメント
自主企画へのご参加ありがとうございます!(お礼し忘れてました笑)
ドローンやAIに支配された絶望的な地下シェルターの現実と、画面越しに流れるミアちゃんの能天気な配信のギャップがエモすぎます。
先輩との「中の人はAIか人間か」という軽妙な議論や、ネットストーキング(特定)を試みようとする流れにワクワクが止まりません。荒廃した世界でミアちゃんの存在が主人公たちの救いになっているのが伝わってきて最高です!
第1話への応援コメント
第1話読ませていただきました!
崩壊した世界なのに、完全に「いつもの配信」のノリで笑ってしまうと同時に、なんだかすごく切なくなりました……。
雨水で調理したパスタもどきを「草草草www」ってネタにするミアちゃんのメンタルが強すぎる! AI疑惑を否定するくだりもリアルで最高です。
本当にコメント欄の一員になった気分で楽しく読めました!
最終話への応援コメント
此度は以下企画に参加くださりありがとうございます。
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051605350997310
AI等の暴走により滅びゆく世界において、唯一データとして生き残ったVTuberアバターが中の人を引き継ぎながらも、意味がなく…それでいて意味がある配信として生き残っている人々の希望を支え続ける。。。
切なくもあり悲しくもあり…それでいて、現代のエンタメ業界の根本はこれだったのではないか…と非常に考えさせられる小説でした。
まあ、生き残った人々がいとも簡単にデータハックを行える世界というのも、
AI暴走によって世界が滅びるような状況ならではなのかな…と思いました。
作者からの返信
レビューとコメント、ありがとうございます。
深いところまで受け取っていただいて、嬉しく思います。
確かにエンタメや表現の根本にあるものについて考えていた気がします。
参考になります。