第5回 憧れの「登場人物が勝手に動いて困る」問題、どうしたら体験出来る?

 いつか、このテーマについて取り上げたかったのですが、もう待ちきれずに投稿いたします!


 今回も「異世界ファンタジー」に限定された話ではありませんが、「登場人物が勝手に動いて困る」という現象、もしかすると〝異世界ファンタジーあるある″の一つではないでしょうか?

 

 私がカクヨムに登録し、初めて作品を投稿したのは2024年10月頃のことでした。

 小説について何も知らなかった当時、作品を読みに来てくださった方々のページへ伺って積極的に読ませていただいておりました。その中で、「キャラクターが勝手に動いて困る」という感想を何度見て来たことでしょう。


 その度に、「へ? どういう事?」と驚かされたものですが、最近になってようやく他の作者さまが仰っている意味が、何となく解るような気がしてきました。本当に薄っすらと、、ですが。とは言えいまだにその「困った」という面白そうな現象にぶち当たることが出来ません。ただ淡々と自分の描いた筋書き通りに物語を綴っていくだけでございます。


 恐らく「登場人物が勝手に動いて困る」問題を経験した皆さまは、物語をこう進めようと頭の中で組み立てている最中に、特定のキャラクターが突如、邪魔をしてくる(予期せぬ行動をとって流れを乱す)のだと思います。(すみません。実際に体験していないので想像での表現になりますが、実際はそれぞれの方によってイメージは違ってくると考えております)

 そんな事が脳内で起こる!? だとすると、きっとものすごく楽しいことでしょう!


 皆さまは、どんな状況や条件下で「キャラクターが勝手に動く」瞬間に出会われたのでしょうか?

 執筆経験の浅い私には、まだまだ先のことで大変おこがましいのですが、あわよくば私もいつか体験してみたいと思っています。

 勿論、アドバイスがあればぜひお聞きしたいところですが、こればかりは何か方法があるわけではなく、そもそも、意図して起こせるものではないのでしょう。


 ですので、もしよろしければ、皆さまの楽しい経験談をお聞かせいただけたら嬉しいです。沢山の体験談を頂くことで、いつか自分も何かのヒントが見つかり、体験できるかもしれません……!


※追記(2025/04/29 17:35 更新)

 これは私の勝手な憶測なのですが、よく考えると、これは主人公がやってしまうと、物語を進める上で難しいのかもしれません。

(私の場合ですが、第4回の「主人公についてどうする?」の中でも触れましたように主人公だけは「テーマを体現する者」であり「物語を動かすために操作可能なキャラクター」でなければ、収集がつかなくなりそうです。

 しかしながら、主人公が勝手に行動しつつ、それでもストーリーを成り立たたせてしまう作者もいらっしゃるようです。凄い!そして世界は広い!

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