第1話への応援コメント
率直に言わせて頂くと、非常に刺さりました。
感嘆。素晴らしいです。
数学という造詣深い導入のテーマ、ただ読むには余りにも回りくどい言葉選び、淡々としたストーリーライン、どこか形式的なキャラクター造形に至るまで、全てが琴線に触れました。文の体裁が(形式上)整っていない部分も含めて、作者様の持つ文学を表しているかのようで、その才に脱帽です。
Web小説という枠においては、読む人を選ぶかとは思いますが──発表する場所が違えば、何らかの文学賞を取っていてもおかしくない傑作だと思いました。
可能なら、短編という枠を飛び越えて、僕──織神ルカが、姫たる茅ヶ崎イオを観測する物語をもっと読んでいたい気分です。
面白かった、と言うよりは読んで良かったです✨
作者からの返信
とっても丁寧に読んでいただいて、感想を書いていただいて、感無量です。本当にありがとうございます。
編集済
第1話への応援コメント
読ませていただきました。
感想をひと言で言わせていただくと、すごいです。こういう言い方は失礼かと思いますが、9,000字の短編にしておくのはもったいないようにも感じました。
表現の端々から垣間見えるセンスというのでしょうか。
「折り紙を一瞬織神と聞き間違えたこと、「友愛数」という言葉に少しときめいたことで、僕は数学同好会に入部した。/率直に言う。ぼくは彼女に一目惚れしたのだ。」
一番ありそうにない恋の落ち方ですが、この一文で、そうなるほかなかったんだろうと納得してしまいます。
「そもそもの始まりはぼくが可愛がって貰っている文学部の先輩に頼み事をされ……」
「文学部」⇒「文芸部」の誤記でしょうか?
作者からの返信
とても嬉しいお言葉ありがとうございます。
誤記の報告もありがたいです(笑)