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  • 骨噛みへの応援コメント

    喉の刺さった小骨。取ろうにも取れず、じわじわと痛みが続いて、忘れようにも忘れらなくて、もどかしいですよね。でも、案外気づいたら簡単に取れたりもします。

    喉の小骨と夫の遺骨を掛け合わせた物語。淡々と紡がれる妻の心情に、「からころ」と続く音が、彼女の整理できない気持ちを表しているようでした。

    ちょっと私も似たような境遇があって、共感しましたね。私はまだ、口の中で骨を「からころ」転がしています……。

    作者からの返信

    応援コメントとレビューありがとうございます。
    カクヨムコンのお題「骨」の文字を見て、ふっと思い浮かんだ物語でした。

    そう容易くは呑み込めないし吐き出せないけど、不意につかえが取れるようなことも、あるのだと思います。いつまで「からころ」と続けてしまうか分からないけれど、そうした曖昧な気持ちにも音を付けられれば、なんていう想いもありました。お読みいただき、誠にありがとうございました。