感想④への応援コメント
お礼をお伝えするのが遅くなってしまいました、すみません。
温かい素敵な感想をありがとうございます。いつも、恋愛やヒューマンドラマ系統ばかりを書いていて、ホラー系統のお話は書いたことがなく(どういう風に書けばいいのかわからなくて)、逆に怖い?ミステリアス?な雰囲気が文体で表現できていたのかなと思ったりもして、嬉しかったです。今は、高校を卒業する前に学園もの書いてみたいなあとぼんやりと思ってはいますが、結局何も先に進んでいません。様々なジャンルに挑戦してみようと思います。
確かに、バロック期のようなイメージを私の中でも持って書いていました。私の好みの話ですが、モネのような印象派の絵画が一番好きな雰囲気で、普段はそういう系統っぽい作品が多いんじゃないかなって自分で勝手に思ったりしてます。バロック期もいいですよね。明暗の強調された絵画もいいなって思ったりしてます。高校2年の夏までは、美大も進路の視野に入れていたので、こういうお話できて嬉しいです。
改めて、丁寧な感想ありがとうございました。
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
千桐様も美術がお好きなのですね。絵画はどれも好きですが、特にバロック期が好きなんです。
千桐様の作品はミステリアスな雰囲気がよく出ていて素敵でした。最後の月のところも絵画的で余韻を長く残す感じが良かったです。
これからも様々なジャンルに挑戦して作品作りを楽しんでください。
私も微力ながら応援しています。
感想⑨への応援コメント
お読みいただき、感想までいただけたこと、本当にありがとうございます! とりちゃんさまの美麗イラストに胸が高鳴りっぱなしです。
みなさまへの感想も楽しませていただきました。絵解き! なるほど! 特に大隅スミヲ様のポロックは合い過ぎて唸りました!
勝手な妄想ながら、最可愛女子のみなさまになら、三十路手前の微妙さが伝わるのではと期待して参加いたしました。やさぐれエンドから何とか拾い出した終わり方だったのですが、顔面ケーキでもよかったような気がいたします!
30号! いきましょう!
本当にお世話になりました。ありがとうございました!
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
お褒めいただき光栄です!(*´艸`*)
ポロックは大隈様の作品にぴったりだなと思います。
三十路手前って色々な現実がのしかかってきて本当に悩みますよね。
わかるわかると共感しました。
顔面ケーキ30号でやっちゃいましょう笑!
あれはちょっとしたミスですが、結果的に皆さんに笑ってもらえてよかったです。
胸キュンな物語をありがとうございました。
感想⑨への応援コメント
ご感想ありがとうございます。
いろいろといわれる「あの人」ですが、あの宴会のお話は、よくよく考えたら、臣下を守るためにやったことじゃないかと思ったのです。
その辺から、ジューガー・リャンという巨大な個性の影響をもろに受けていたからなんじゃないかと思いまして……^^;
慣用句にまでなった「あの人」も、「あの人」なりに、ジューガー・リャンと共に在った……というあたりをお感じいただき、嬉しい限りです。
ありがとうございました。
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
目の付け所が素晴らしいですね。
新しい解釈に目から鱗でした。
リャンが偉大すぎてあの人がちょっと不憫だったので、四谷軒様の解釈が嬉しくなりました。
素敵な作品をありがとうございました。
編集済
感想⑨への応援コメント
鳥尾巻さま。
ご感想頂きありがとうございます。
この小説、当初のタイトルは「線をつなげば縁となる」でした。説明的でくどいのでボツにしました(笑)
作品を象徴する線を描くシーンはとても大事なので、気に入って貰えて嬉しいです。
不幸な話は食傷気味なので、不幸をコメディに変える路線で続けたいですね。
カクヨムコン10で忙しい中、参加していない暇人から感謝をお届けします。
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
「線をつなげば縁となる」! そちらもいいですね!
冒頭のシーンはとても共感しました。私も毎日線を描きます。
コメディやハッピーエンドも大好きです。
楽しい作品をありがとうございました。
感想⑧への応援コメント
丁寧な感想を頂き有難うございます。
私はどうやら肝がどえらい小さい人間のようでして、楽屋トークの方でも自分の名前が出ただけでドギマギしてしまって、お礼のコメントをするかしないか迷った挙句に今日まで来てしまいました。本当にすみません。本当は嬉しくてニチャニチャ笑っております。
沢山読まれて、一つ一つ丁寧な感想を添えて、とても労力と時間を要した事と思います。お忙しい中、お疲れ様でした。そして心から深い感謝を。
この度は貴重な場に参加させて頂き有難うございました。
(不躾ですが一つだけ、強いて、強いて言えば色は何色でしたか?w)
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
自分の作品の感想を言われるのってドキドキしますよね。
そして嬉しい!ヽ(=´▽`=)ノ
色は洗練されたシルバーでしょうか。ラストの刃物のきらめきにもちょっと掛けてみたり。(違っていたらごめんなさい)
感想⑧への応援コメント
数多くの作品がある中、自分の作品もこうしてとても丁寧に読み解いて頂けてとても嬉しいです。
ありがとうございます!
いろんな人がいるこの世界。色眼鏡やフィルター越しでついつい見てしまうけれど、実は自分たちにもどこか通じる部分もあって…、誤解や偏見を生まないためには「その人」を見ることが大事なのかなぁと日々思っています。
書きたかったことが伝わって良かったです!
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
トークの方でも少し触れましたが、一時期養護関係の仕事をしていたこともあって、人と人との触れ合いやつながりというのは一朝一夕では測れないものだなと実感しております。
優しく温かい物語をありがとうございました。
感想⑦への応援コメント
お返事をお返しするのが遅くなってしまい申し訳ございません。
素敵な感想を頂きまして本当にありがとうございます。
ちょっと怖いモノをと考えてみて書いてみたのですが、驚いて頂けて嬉しいです。ピンク色の恋愛ものが大好きなのですが、今回は死に際の愛(苦手)を入れてみました。
薄い本……、該当(外套)に怯えてにならないことを祈っております。
次はどピンクにしたいです!
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
上手い! 座布団1億枚差し上げます笑!
現在薄い本は作っておりませんが、解釈違いは恐ろしいですね。
鈴ノ木様は恋愛描写がお上手そうですから、どピンクも素敵に書かれそうです♡
編集済
感想⑦への応援コメント
この度は大変丁寧なご感想を賜りましてありがとうございます。
主人公が無感情に見えるのは、激戦の中で使い果たしてしまった、擦り切れてしまった、失ってしまった、そういう感覚で書いておりました。元々は家族想い、仲間想いの人物だったと思います
悔恨の色というと黒い物を思い浮かべますが、どちらかと言うと「色を失ってしまった人」であり、事件を通して「少しでも色を取り戻した」のではないかなと。
「堕ちる道を堕ちきることによって、自分自身を発見し、救わなければならない」
素晴らしい一文を教えていただいてありがとうございます。私自身も救われた気持ちになりました。
ご拝読ありがとうありがとうございました。
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
主人公も人を思えばこその疲弊と悔恨ですよね。最初私も黒が浮かんだのですが、読み進めるうちに色はないのではないかと思いました。取り戻した、と考えると昇華される気がいたしますね。
たいへん素晴らしい物語をありがとうございました。
感想⑦への応援コメント
丁寧な感想をありがとうございます!
異世界ファンタジーは完全に別の世界なので、情景をイメージしやすかったとの感想はとても嬉しいです!
花言葉までは考えていなかったので、なんと!となりました。ライラックの花言葉を検索してニヤけてしまいました。
お忙しい中、ファンサイラストも丁寧に描いて頂き、とても嬉しかったです。
ありがとうございました!
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
転生ものなどはあまり読みませんが、ファンタジーは大好きなので映像は浮かびやすかったです。
王様とルリさんが素敵でした。
ライラックの花言葉、イメージ通りだと嬉しいです。(*´艸`*)
イラストも喜んでいただけて良かったです!
感想⑦への応援コメント
とりちゃん様(暗黒微笑)沢山感想書いて下さりありがとうございます♪
めぞん一刻は残念ながら見てませんが、キャラとかは知ってるので、確かにイメージは根底にあったかもしれませんわー
……ま、多分にそんな有名作じゃなく、工口工口な漫画かなんかから勝手にイメージしたんでしょうけど^p^
皆様どうせ高尚な作品書いてくるだろうと思って敢えて変態なイメージの作品を書きますたが、何時も通りだったあああああああああああああああああああ!!
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
えーと、みんなで400文字くらい書こうねって決めたので、いっしょうけんめい書きました。
とりちゃんむずかしいことはわかんなーい。
感想⑥への応援コメント
感想有難う御座います。
ハラハラとほっこり、割と目にする展開ではありますが、ふと自分でも書いてみたく思い急遽拵えたお話でした。喜んで頂けた様で嬉しく思います。
いわさきちひろさん! 美術館に足を運んだ事も有る位好きな画家さんであるだけに嬉しいです! 実際の絵に接して驚いたのは写真で見るよりも臨場感と云うか、存在感が段違いに違うと云う事で、流布している画集ではその半分もその魅力を伝えられていない、と感じます。もう少し何とかならないかなあ、と。これは他の画家の方にも言える事なのでしょうけど。
話がそれましたが、何より読んで頂けたこと、それが何より作者にとって一番嬉しい事です。本当に有難う御座いました。
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
前半と後半のギャップにドキドキいたしました。
いわさきちひろさんお好きなんですね。
よかった!
たしかに画集などは印刷の関係で同じ色合いや質感を再現するのは難しいですよね。
やはり美術館に足を運んでなるべく実物を味わいたいものです。
画集を見て行ってみようというきっかけになればいいですね。
素敵な物語をありがとうございました。
感想⑤への応援コメント
こんにちは。お忙しい中、この度は感謝申し上げます。
鳥尾さんのあらゆるジャンルを網羅しているような、感想は本当に素晴らしいですね。言葉の引き出しがすごい……と、ここまで拝読していて感じました😳
ヒニヨルの作品について、丁寧にお読み下さって本当にありがとうございます🙇♀️
まさに書いて下さったことを表現したかったので、届いていてホッとしました!
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
ヒニヨル様の柔らかい感性が伝わってくる素敵な作品でした。
読んでいる間、グリムスパンキーの「美しい棘」という曲が頭の中を流れていたのですが、作中の二人にぴったりだなと思いました。
ご存知ですか? よかったら聴いてみてくださいね。
感想⑤への応援コメント
この度は感想をいただき、ありがとうございました。
しかも実際に聴いて体験もしていただけるとは。頭が下がる思いです。
かなり抵抗があったかもしれませんが、キングクリムゾンも聴いていらっしゃるのなら、大丈夫だったかも。
ブログ書きの自分としては、未知の音源をどのように上手く伝える事が出来るかという事を考えていて、この作品は、人にどこまで上手く伝えられるのかという挑戦のようなものです。
はっきりいって、裸のラリーズのライブの本当の凄さを知らない人に伝えるのは、至難の業と思います。多分、自分の思いは、伝えきれていないと思います。本来なら、文学的な歌詞についても言及したいのですが、歌詞がしっかり聞けないんですよね。
何はともあれ、感想の書きにくいものだったでしょうが、改めて感謝いたします。ありがとうございました。
蛇足ながら、日本ロック史の暗黒部分に沈んでいたJ.A.シーザーの曲を。
一時期、『少女革命ウテナ』の劇中歌で使用され、表舞台にも出てきました。
日本人にしか出せない、湿った感じのダークな世界の楽曲は評価すべきですが、これもまた伝わらないものでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=TKZKbUxLkY4
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
もともと音楽は好きでクラシックやロック、ブルース、パンクなどジャンルは雑多に聴きますし、ライブやコンサートに行ったりマニアックな音源を集めている時期もありました。
榊様の作品に出て来る曲やご紹介いただいた曲も興味深く聴かせていただきました。
静かでありながら心が騒めくような感覚がいたしますね。
音楽にせよ物語にせよ、未知に出会うことは好奇心を刺激される素晴らしい体験です。
伝えるのは難しいと思いますが、榊様の活動を応援しています。
感想④への応援コメント
温かなお言葉をありがとうございます。
情景描写が苦手なので、映画のカメラワークのようとのお言葉がとても嬉しいです。
歌われていたことがあるのですね! パイプオルガンでの伴奏、羨ましいです!
ですがアルトの声質でソプラノは……とても大変だったと思います(私もアルトなのです)。
歌われていた鳥尾巻様に共感していただける部分があったのなら、少しはリアルに描けていたのかな、と思えました。
お言葉を励みにこれからも頑張れたらと思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
パイプオルガンは近隣の大学の声楽の先生が演奏してくれていました。教会の音響は最高でした。
歌うことは大好きで、今でも広々とした場所でアカペラで歌いたいところです。笑
こういうとおかしいかもしれませんが、古都池様の物語を読んでいて、音のイメージが映像になって目に浮かぶようでした。
素敵なお話をありがとうございました。
編集済
感想②への応援コメント
鳥尾巻様。拙作を読んでくれてかつ、わざわざ感想まで書いてくれて、本当にありがとうございます!!!
特にイメージカラーの部分。
作者としては…なーんて言うのは烏滸がましいかもしれませんが、久留さんは赤。残雪さんは白ではなく紫のイメージで書いてました。白はその…別枠でいるので。橘さんの色については、名前から想像がつくように、青なんですが……
これは没になった裏話になりますけど、橘さんが初登場した作品で、彼女が着ていた雨ガッパの色を黒ではなく、黄色にしようかなとか思ってたんですよね。
だからこれを読んでる時に、その色が出て来て軽く戦慄したのは…ヒミツという事で。
それと、残雪さんが好きなんですね!…割と昔に書いたキャラクターで、知名度はそれはもう低いですけど…私としては今までのキャラクターの中で、5本指に数えられるくらいに愛着があるので、普通に嬉しいです!!
何せ、残雪さんのモチーフは……失礼。野暮な事は言わないでおきましょう。
では…また何処かで。
長文、失礼しました!
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
イメージカラー、全問正解ならず……! 惜しかったですね。
とりちゃんは僕っ娘が好きです。(*´艸`*)
可愛い女の子揃い踏みの楽しい物語でした。
また機会がありましたよろしくお願いいたします。
感想④への応援コメント
鳥尾巻様。この度はモノクロな私の小説に素敵なカラーを付けて頂き、誠にありがとうございました! レモンイエロー+ソーダ、メローイエローでしょうか!?(え、誰も知らない?)静かに泡立っている様子がなっちゃんの性格っぽくて、イメージにぴったりです! 自分はあまり「色」を思い浮かべながら書く方ではないので、大変勉強にもなりました。
「女の子」、三才くらいから「女」でしたか…これからは襟を正して、レディとして接するように心がけたいと思います…
温かな感想、重ねて感謝申し上げます!
作者からの返信
ご参加ありがとうございます。
メローイエロー! 知ってます!
綺麗な色のソーダですよね。なっちゃんにぴったりですね。
女子二人を育てた経験から言うと、彼女達は幼い頃から既に女性として自分がどう見られているか知っていたように思います。なので息子には「年齢問わずすべての女性に敬意を」と言い聞かせて育てました。笑
諏訪野様の描いたなっちゃんは本当に可愛くて素敵な女の子(レディ)でした。
今一度なっちゃんコールをします!
なっちゃーん!!
感想④への応援コメント
とりちゃん
こんにちは。温かなコメントをありがとうございます。
平林さんのお名前が出てくるとは思っておらず、とっても嬉しくなりました。Xで彼のご活動を知って以来、彼のスカート着こなしのカッコよさ、美しさに、どきどきさせてもらっているひとりです。本作、たぶんに平林さんのイメージに触発されているというか、彼へのオマージュでもあります( *´艸`)
男女関係なしに、また障害があったとしても、やりたいおしゃれができる社会になったらいいなと思います。
ありがとうございました!
作者からの返信
こんばんは。
ご参加ありがとうございます。
やはり平林さんをご存じでしたか。イメージが一致して嬉しいです。彼の生き方も服のデザインもとてもカッコいいですよね。とりちゃんは彼を尊敬しています。
現在姉が福祉関係の仕事をしているので、障碍を持つ方の衣類や小物を依頼されることがあるのですが、機能面だけではなく見た目もお洒落になるように考えて作っています。
難しい題材を扱いながらも、彼らのやり取りや周囲の人々が温かくて、幸せな読後感でした。
素敵な物語をありがとうございました。
編集済
感想⑨への応援コメント
こんばんは。
ようちゃんもたまちゃんも、でございますが、まめちゃんからもとりちゃんへ多大なる感謝を捧げさせて頂きます。
掲示板というものを見るのではなく参加する側で初めて体験させて頂きまして、カクヨムコンテスト短編を一作書き上げることができました。こちらもありがとうございます。
イラストと膨大な知識量と、おみごとな采配。ほんとうにありがとうございましたとしか申し上げられず、でございます。
ありがたいことにようちゃん自主企画には運営側で携わらせて頂くことが多かったのですが、今回はほんとうに次はいつかな?と期待大のまま、嬉しく楽しく終わることができました。また四人で、の次の機会がございますように、と祈念しております。
繰り返しになりますが、ありがとうございました。これからもまたどうぞよろしくお願いいたします!
作者からの返信
こんばんは。
こちらこそ2ヶ月半ほどの間、お世話になりまして感謝しております。まめちゃんの細やかなお気遣いには何度励まされたことか……!
皆さんと過ごした時間は私の宝物です。なんというか、学生時代の部活を彷彿として、とても楽しかったです。またやりたいですね。
これからもよろしくお願いいたします!