もうやだ、この世界への応援コメント
まさか、そんなオチになるとは笑
上には上がいるもので。それにしたって老子荘子はレベルが違いすぎて太刀打ちできませんね。
主人公にとってはやっと持てた自信をぶっ壊されてたまったもんじゃなかったでしょうが、でも勝てないなら勝てないなりに、身の丈にあった努力をしていけばそれなりに充実して生きていけるんじゃないかなあ、とふと思いました。
脇役だってきっと幸せになれますよ。
作者からの返信
こちらをお読み頂きありがとうございます。
老子と荘子には誰も勝てませんね(笑)。
基本的に主役になろうとするから悪いのであって、脇役なりの幸せを見つけようとすればいいんですよね。
でもこの主人公はやっぱり「脇役であることについては俺が一番」とかまた思い始めそうで、更にまた誰かに心を折られるかもしれません(笑)。
ねずみ男とかバカボン(本当は主役なのに脇役になった筋金入り)とかが出てくるかも(笑)。
編集済
もうやだ、この世界への応援コメント
敢えて無双できない側に立ち、その世知辛さを書く着眼点は興味深いですね。
なぜならこの内容は小説だけにとどまらず、現実世界においても先入観といった思考や信条のバイアスが強烈にかかると、本編の主人公のように無為に追い詰められてしまう危険性を孕んでいると考えられるからです。
ファンタジーですが、どこか風刺的なウィットに富んでいてとても読み応えがありました。
素敵な小説をありがとうございました😊
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。素敵なレビューも心より感謝いたします。
異世界で無双できないという「がっかり」は本当に現実世界そのものにも通ずるテーマがありますね。現代での異世界転生の「無双」は高度経済成長期とかの「とにかくお金持ちになれば幸せになれる!」くらいの感覚になってきている感ありますよね。
基本はコメディなのですが、テーマ性なども汲み取っていただけてとても嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました。
もうやだ、この世界への応援コメント
面白かったです〜😆
30年経って、主人公はミニマリストになったのか!?と思ったら、まさかの老子・荘子にやられちゃったんですね。
外国に行けば自分らしくいられるとか、成功すると思って外国に行って、結局日本と同じような問題にぶつかってへこむ、というのと似てるなぁ、と思いました。
人間の本質なのかもしれませんね。
作者からの返信
楽しんで頂けて嬉しいです。 そして素敵なレビューをありがとうございました。心より感謝いたします。
ラストの老子・荘子コンビの登場がやはり本作の一番の肝でした。色んな人が異世界に来ちゃってるので、「普通の人」は異世界でも全然無双できないという世知辛さを描いてみました。
外国でうまく行けるかも、という考えの人もいるみたいですね。「向こうの方が物価が~」とか「日本にはない心のゆとりが~」とか希望を抱いても、結構どこまで壁はあるみたいですね。
とりあえず「無双」とか考えずにいれば、この主人公は穏やかに過ごせたんだと思います(笑)。
もうやだ、この世界への応援コメント
いや、楽しませて頂きました。ありあんとさんのレビューみて来てみましたが、確かにこれ面白いです。
最後に、老子と荘子が出てきたのには驚きましたが、笑いました。
この主人公の行く末が気になりますね。
あ、小田島匠と申します。カクコンでのご健闘、お祈りしております。
作者からの返信
小田島匠様、ありがとうございます。
老子と荘子はオチとして思いついた時に「これしかないな」と思ったので、楽しんでいただけて嬉しいです。
主人公はここで二人から本当の「何もなさ」について学んで、今度こそ穏やかな暮らしを手に入れて欲しいですね。
カクコンでの応援ありがとうございます。残り二つのお題と、あともう一個の異世界ファンタジーの短編、頑張りたいと思います!
もうやだ、この世界への応援コメント
何もなくても、特別じゃなくても、それが幸せ
そんな境地にやっと辿り着いたのに、そこでもまだ上には上がいる。
一体いつになったら心穏やかに過ごせるのか。
本当にもうやだ、この世界!
けどもし今、異世界転生したとしたらきっとこんな世界なのかもしれないですね。
ファンタジーも世知辛い……凹★
作者からの返信
異世界転生が実際にあるなら「自分だけ」ってことはないですからね(笑)。
過去の時代の偉人まで出てきたら、それはもう競争率が激しすぎて一般人の入り込む余地なんてないと思います。
ファンタジーの世界も、結局は現実と変わらず世知辛いものかもしれないです(笑)。
ちょっとしたら今度は「異世界恋愛」の世知辛い話やります。
もうやだ、この世界への応援コメント
まあ、転生したから無双できるというのは浅はかというか視野狭窄ですよね。
他の転生者はもとより、普通に生まれて暮らしている人たちのことを軽んじているんですから、うまくいかなくて当然です。
……ただせっかく転生したのに、という彼の気持ちもわからなくはないというか(笑)
現実世界でもそうですが、あまり人と比べるものではないですね。
面白かったです。
作者からの返信
とにかく現代では「異世界は現代社会より色々なものがイージー」という思想がはびこってますからね(笑)。
自分だけが異世界転生して特別になれている、という前提で話を進めていると、現実に打ちのめされるという形になるんだと思います。
そして「何もなさを享受している」ということで悟っている感じになってますが、まだ心の底では「その部分で自分は人より上を行けている」と感じて打ちのめされる形になりました。
楽しんでいただけて嬉しいです。
もうやだ、この世界への応援コメント
異世界で暮らす人って、みんな転生者なんじゃないかと思うこと、あります。異世界の、いわゆる「モブ」と呼ばれる人たちだって、黙っているだけで、実際はワカラナイですよね…(^_^;)
結局、世界観が異なるだけで、人間のやることはおんなじか…(-_-;)
そして老荘まで、主人公を放っておいてくれないんですね…(^_^;)
最後のつぶやきに、万感の思いがこもっていますね。
作者からの返信
レビューありがとうございました。あの「Q」はすごい確信をエグってくれますね(笑)。
現実世界で死んだ人が異世界に転生してるんだったら、そういう人が他にもいても変じゃないし、過去の時代の偉人なんかが実はモブとして暮らしてても不思議じゃないですよね。
老子と荘子が出てきたことで、アーノルドの最後の砦だった「何も持ってないこと」すら打ち砕かれました。なんのかんので、まだ自分が無双できてるつもりでいたので、煩悩を捨てきれなかった故の敗北です(笑)。
もうやだ、この世界への応援コメント
結局、現実と変わらないという……。転生が存在するならこういうことも起こりそうですね!
むしろ地球以外のいろんな世界からも転生してきて、元地球人はどんどん霞んでいきそうです(笑)
作者からの返信
転生があるなら、他の人も異世界に行くはずですからね。自分一人が特別にはならないし、過去の時代の偉人なんかもバンバン登場。更に地球人以外だとかも出てきて、一般人が無双するのは百パーセント無理ですよね。
「こういう風だったらトホホな感じで面白そう」くらいの気持ちで書いたのですが、「なろう系」へのすごい皮肉みたいな仕上がりになってしまって、思った以上の反響にビビってます(笑)。
もうやだ、この世界への応援コメント
最後に老子と荘子が出てきて、笑いました、
スローライフですら他に無双する奴がいるとは思わなくて、意外性があり、面白かったです。
主人公の他にも転生者がいる場合、前の世界で元々才能があった人の方がすんなりと異世界でも活躍するでしょうし、その異世界に元々いた人の中でもいろいろな分野ですでに活躍している人がいるでしょうし、特に才能がない人が異世界に行っても、現実的にはそう簡単に活躍することって難しいですよね。
作者からの返信
オチが命の作品なので、笑っていただけて嬉しいです。
そして素敵なレビューも心より感謝いたします!
やっぱり異世界だってそれなりに優秀な人たちはいるから、無双はそうそう簡単なことじゃないですよね。「何で無双するか」とか模索し始めた段階でもはや現代世界と何も変わらなくなったと思います(笑)。
もうやだ、この世界への応援コメント
凄い……切り口や展開がとにかく面白すぎる✨
あ、成る程! 確かにそうだよね。
そう思うと共に笑えながら読み進められる。
そうですよね〜確かに自分が異世界転生したんなら、他にもいますよね。
そして、その人達が自分以上の能力で無いはずがない。
まして今は、異世界転生者の人達も一月に百人単位で居そうですしね(汗)
うう〜ん、面白い✨
作者からの返信
ありがとうございます。ギフトもいただき、心より感謝いたします。いつか世に出ると信じているとのお言葉、とても励みになりました。
本作は自分でもすごく気に入っている作品です。「異世界転生モノ」みたいなもので、「意外と盲点になりそうなこと」みたいなのを探してこんな感じのコンセプトが思いつきました。
世の中に存在してる「異世界転生モノ」が全部一つに繋がってたりしたら、おそらくはこんな風な世界が出来上がっちゃいますよね(笑)。
オチはどうしようか悩んだ挙句、「逃げ場なし」という形でこういう風にしてみました。
楽しんでいただけて、とても嬉しいです。