間違った方向に、全速力で走りだす前に(すっごく個人的創作論)
こばやし あき
第1話 なぜ書くのか?
次作に何を書くか迷った作者が、思考のループを防ぐために、ほぼ自分のために書く創作論です。
同じような境遇の方のお役に立てれば、幸いです。
自分はそれほど物理的な道に迷わない方だと思っていますが、たまに間違えます。
間違うパターンがいくつかあって、その一つが、帰り道、来た道を戻ればいいのに、その反対側を行き、ずっと「あれー、なんか来た時とちょっと違う気がする~」と思いながらしばーらくそのまま進み続けてしまうパターンです。
で、今、ようやく長い連載小説が終わりまして、次の作品に何を書こうか迷っているのですが、方向性を間違わないために、ちょっとこの個人的創作論? を書いて、自分がどこに向かいたいのか考えをまとめていきたいと思います。
* * *
『なぜ書くのか?』
今自分は次作に何を書こうか迷っている状態なのですが、書きたい話というかネタが20個程あります。
『イリカと血の呪い』の関連だったり、連載が終わったばかりの『好きなコがアイドルになってしまった! どうする、俺‼』の関連だったり。
まあ心に従って書きたい物から書いていけばいい気もしますが、中々執筆に時間が取れないため、次作はちょっと考えて、自分の中の方向性をつかめてから書きたいと思っています。
で、今回は原点に立ち返り『自分はなぜ物語を書くのか』考えてみたいと思います。
----------
Q: なぜ物語を書くのか?
A1: 楽しいから。ただの趣味。
A2: 紙の本を一冊でもいいので出版してほしい。
A3: 本業で小説家になりたい?
A1への自己ツッコミ:
そう。書きたいと思うのから書けば?
A2への:
・紙じゃなきゃダメ?→ ダメ! やっぱり紙の本が好き。
・本を出版してもらうには? ってか、自費出版は?
→賞をとるのが近道だと思う。
自費出版では意味がない。人に認められて、本にしましょうと言って欲しい!
・結局、人に認められたいの?
→そうだと思う。
・本を出版できれば、賞を取れれば何でもいい? 例えば、えげつないタイトルのエロエロ小説でも?
→ある程度、リアルな知人に胸を張って言えるようなのがいい。マベちゃん(娘)に隠さなきゃいけないようなのはヤだな。
A3への:
今の仕事は結構好きだし、恵まれている環境だと思う。ただ、執筆時間があまりとれない。
ただ、今のご時世、小説だけで食べていけるのは一握りだと思う。
お金のために書きたくないことを書くのは嫌。
今の仕事は続けながら、あいている時間に無理なく、睡眠時間と娘に使う時間は減らさず、小説を書きたい。
でも時間ないよな……。マベちゃんがもう少し大きくなれば、土日はもう少し時間が取れるかも! それはそれでちょっと寂しいけど。
----------
と言うことに、何となく考えがまとまりました。
次回は、A1とA2の辺りを掘り下げたいと思います!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます