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  • 告白への応援コメント

    ここで、このレベルの純文学を書くのは難しい事だと思います。
    文章がとても達筆で、表現力が豊かで的確です。
    きっと、強い芯をお持ちなのだと、感嘆の息が漏れました。
    小生も公募は純文学がメインですが、ブレてしまいます。
    真花様の御作で、勉強させて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    夷也荊さん

    「このレベル」と言って頂き、嬉しいです。自分としてはこのレベルに上がったのは比較的最近です。「またね」以降が同レベルに近い作品となります。いや、「このレベル」って本当に嬉しいです。手応えを伝えて頂いた感覚です。
    「表現力が豊かで的確」、ここに注力しているので褒めて頂き、ガッツポーズです。
    「勉強」なんて、恐縮です。それでも、何かプラスになるものがあるのならいいなとは思います。

     読んで頂きありがとうございます。

    真花

  • 告白への応援コメント

    母親にとって娘は自分の分身ですからね。
    共有したくなる誘惑、これは仕方のない衝動。
    けれどそれはお互いに言えること。言葉にしなくても結局は半分は共有している。

    いやはや、短い中にギッシリ詰まっていて読み応えがありました。
    企画に参加して頂きありがとうございます。

    作者からの返信

    Terran.31さん

    「結局は半分は共有している」とのコメントを読んで、ゴクリと固唾を飲み込みました。

    「読み応え」があったとのこと、嬉しいです。

     こちらこそ、企画に参加させて頂きありがとうございます。

     読んで頂きありがとうございます。

    真花

  • 告白への応援コメント

    こんばんは、企画主です。これはまたどろどろ地獄かと思ったら最後に天国行っちゃったんですかね。知らぬは夫ばかりなり‥‥‥嗚呼

    作者からの返信

    文鳥亮さん

     こんばんは。
     再び、企画に参加させて頂き、ありがとうございます。

     天国、行ったのでしょうか。どろどろですね。
     夫は知らなければ可哀想ではないのか、知らないから可哀想なのか、知らなくても可哀想なのか。……可哀想ではないのか。

     読んで頂きありがとうございます。

    真花

  • 告白への応援コメント

    豚肉を切っていると、指先がベタつくし、包丁もだんだんと脂が絡んで切れ味が落ちてきて、なんだかひどく家事が面倒に思えることがあります。それでも、ちゃんと料理は作るしかないのですが。
    文中に豚肉が出てくるたびにそんなことを思い出して、なんともいえない気持ちになりました。
    告白をすべきなのか、悩むことの厄介さも含めて、短い文章ながらとても色んなことを考えさせられました。

    作者からの返信

    大崎 灯さん

     豚肉でそんなに感じて頂くとは望外で、単語が持つ力を感じました。
    「色んなことを考えさせられ」たとのこと、物語がそれだけで完結せずに広がりを持たせて頂いたのだと思い、とても嬉しいです。

     読んで頂きありがとうございます。

    真花