だからこっちの方がいい言ってるだろ!への応援コメント
私も最近生成AIを創作に利用してます!主に構成の相談ですね。かなり重宝してます。あとカクヨムに投稿する前に意見をきいてみたり。べた褒めしてきたあとにこちらが「忖度してない?」って聞くと辛口評価に一転したりして面白いです(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
「忖度してない?」が私もめちゃ使います。
褒めてくれるのは良いんですけど…「きさま~!本心ではっっ!!」となってしまいますね…(笑)
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くぼたひかる 様
今回は、『生成AIに関する短編を募集します』
に参加いただき、ありがとうござます。
私自身も経験のあることが書かれていて、興味深かったです。
文中の、
『画像生成AIを忌避する流れは、特に創作業界には根強いと思う』
というのは私も同意見です。
だからこそ作家やクリエーターは、生成AIを上手く活用し、自分の作品に取り入れてゆくのが、あるべき姿だと思います。現代に生きる作家が、AI否定してたら成長が止まる気が…。
AI後進国の日本だから…という環境があるので、仕方ないでしょうが。
今回は、自主参加にご参加いただきありがとうございました。
あと、同じひかるさんに出会ったのはこれが初めでです()
作者からの返信
こちらこそありがとうございました!
ただただぶわ~っと書いただけなので、推敲すらできてませんが💦
AIは、本当にうまく使えば全然いいと思います。
ただ、創作ってなると……なんだろう、こうちっぽけなプライド的なものがあるじゃないですか?
そういう気持ちがないとだめかな~とは思います。
同じひかるの誼で、よろしくお願いいたします(笑)
編集済
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ChatGPTは小説レビュアーとしても、相談相手としてもかなり有能ですね。
ほぼ全ての小説をChatGPTによる生成AIで作ってますが、難しいですね。
丸投げだと本当につまらない小説しか作らないので、作者自身の独創性をプロンプトに入れたり、プロットのダメ出しをしまくる必要があると思ってます。
作者からの返信
そうですね、ほんとおしゃべり相手としてはとても良いです~!
やはり何と言うか、万人に受け入れられるかどうかは別として、書く人の『我』的なものが必要なのかな~?という気がします。
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小説は綺麗な文章を書けば、評価されるというものではないから、AIは確かにその判断が難しそうです。私もAIに絵を描かせて小説の挿絵にしたいと思っているのですが、お金のかかることはしたくない人間なので踏み出せません。詐欺の件は本当にご愁傷様です
作者からの返信
ありがとうございます(´;ω;`)ウゥゥ
挿絵は、描写のイメージを書くために書いてもらうのは全然ありだと思いますよ!それを売ってどうこうってわけじゃないんだし。
私は有料版のChatGTPを使ってますが、無料でも充分使えますので(その日の文字数制限は出力制限はあるけど)ぜひお試しください~!
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自主企画に参加いただきありがとうございます
「AIに褒められても、貶されても、それを良しとできず、我が消されない―――消せない人がいる限り、物語は紡がれていく」
この言葉に共感し、創作する人にはこの自分らしさを持つ人が必要だなって思いました
私も生きた文章が好きなんで……
これからもAIがあなたを潰すことなく良いパートナーであらんことを……
作者からの返信
こちらこそ、ありがとうございます!
私も、正直AIは使いようだなと思っていて、誤字脱字のチェックや、感想を聞くなど、便利なツールとしては全然いいと思ってます。
ただ、やっぱり消せないところというか、譲れないラインは持っていて欲しいなぁ…と。
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『生成AIに関する短編を募集します』企画からやってきました。
私もChatGTP無料版でほとんどの作品を書いています。(企画にものすごく緩い作品を置いています)
コメント欄をみていましても『(画像)生成AIを忌避する流れは、特に創作業界には根強いと思う』の意見はたしかに多いですね。
ただ、私個人の意見は、間違いなく将来的に小説家は生成AIをなんらかの形で用いるようになると考えています。
他の方も言っていますが、いかに活用できるか?どのようなプロンプトを生み出せるか?が『その人らしさ』になると思っています。
現代の人は、
A 力を入れて血を流して骨を折って→良い作品をつくる
という風に →の左と右がセットになっているようです。
しかし、良い作品が出来るのであれば
B 力を入れず血を流さず骨を折らずに→良い作品を作る
でも構わないと私は考えています。
*プロンプト作成で苦労はしていますので、現実的にはAの状況かもしれません