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  • まるで獲物を殺さずに、弄ぶことを覚えた獣のような残虐性が生々しく伝わってきて、内心では良い意味でドン引きしているのに、艶めかしい描写に引っ張られて、読み進める手が止まりませんでした。
    特に帰宅後の食事からお風呂場までの、行為がエスカレートしていく箇所の、オンとオフの緩急が素晴らしかったです。
    素敵な作品に出会えました。
    ありがとうございます。