今までの夜勤とネットでビビったコト。

こんばんは、風邪をひいて欠勤しました著者です。

悪寒がね、したので。

これは熱が上がるだろう、早めに職場へ報告したいが、行けるなら行けるでちょっと待ってみよう。

と思ったが。

前日が夜勤明けで、お風呂も、いつ入れたっけ。

不潔なまま出勤できない。

お風呂、毎日入るのが鉄則。通常の人間は。

でも、お薬とか持病の関係で毎回言うが難しい。

それが、私。

ああ、つぎも夜勤なのに、せめて、夜勤は！

こなさなければ！

一生懸命お茶やらあったかいものやらとりあえず水分を摂りました。

あの、ところで私うんと反省したのですけどね。

というかびっくりしたのですけど。

カクヨムの文章って、アプリをダウンロードしなくても読めるの？

随分前に米澤穂信の愛蔵版、古典部シリーズの1巻を探してわざわざ一万円以上するのにネットで買っちゃったり、交通費だけでも一冊買えちゃうのに書店にお願いして最寄りの店舗まで二冊買いに行ったりした話を書いたのですが。

ここ最近ブックオフとかメルカリとかにその愛蔵版の1巻が夢のように流通しだしたので、

とうとう1巻が重版がかかって初版をなるべく売れる時に売ろうとする読書家さんたちが出品してるのかなー、と思って。

ネットで「古典部シリーズ　愛蔵版1巻」みたいな感じで検索したんですよ。

そしたらさ。

カクヨム内での、私のエッセイが表示されたんですよね。検索結果に。Googleかな。

混乱しました。

（えっ？！　なんで！　アプリの中でひっそり書いてたのになんでネットに出てくるの？）

ぱにーっく。

公開してるの？　私。

今までの恥ずかしいエピソードを、アプリのちっちゃな世界ではなく、全世界に？！

みなさんはご存知ナノカ？！

他にも「カクヨム　◯◯◯」と知っている作家さんの名前をいくつか入れたら、やっぱ作品が表示されたので。

なんてことじゃー！！

と。

明鏡止水は、もう恥ずかしくて生きてはいけない……。

どうしよう、てっきりカクヨムというアプリの中でひっそり活動できてる、そんなちっぽけなしがない存在だと思っていたのに。

アカウント、消すべきかもしれない。

このままじゃ、いつか誰かに見つかるし、笑い物に、もうされているかもしれない。

バレてるんじゃ……。いや、絶対バレてる。