2025年1月31日 02:34
雪と冬苺への応援コメント
『児童文学の里第三回』から参りました。理不尽な行いには理不尽な償いをもって収めるしかないのでしょうか。灰色兎の無念を殺戮で晴らした蛇神はそれでもやはり陰鬱な想いを持ち続けてしまうのでしょう。美しくも哀しい物語でした。読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
白蛇の心情に思いを寄せてくださってありがとうございます。灰色兎を呑んでやるだけで終わらせようかとも思いましたが、気付いたら報復させていました……(笑)
2025年1月27日 16:15
児童文学の里第3回から参りました。灰色の兎にとっては、世を儚むほどの辛い仕打ち、そして現実だったのですね。それを白蛇が最後にはしっかり受け止めてくれたことに、一縷の救いがありましたが、切ない物語でした。
丁寧に読んでくださってありがとうございます!児童文学企画に出してよいものか迷いましたが、こうして感想をいただけて嬉しいです。
2025年1月20日 01:07
人と違うことが何の罪になるのでしょうか。灰色の兎の最期が哀れで悲しくて泣きました。残酷でありながら美しい、考えさせられる物語でした。
ありがとうございます!理不尽な迫害に遭う悲惨さを汲み取っていただけて嬉しいです。
雪と冬苺への応援コメント
『児童文学の里第三回』から参りました。
理不尽な行いには理不尽な償いをもって収めるしかないのでしょうか。
灰色兎の無念を殺戮で晴らした蛇神はそれでもやはり陰鬱な想いを持ち続けてしまうのでしょう。
美しくも哀しい物語でした。
読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
白蛇の心情に思いを寄せてくださってありがとうございます。
灰色兎を呑んでやるだけで終わらせようかとも思いましたが、気付いたら報復させていました……(笑)