下町の片隅で、今日も包丁を握る――そんな和食職人が、気づけば異世界の迷宮を歩いていました。 書くものはいつも、湯気と香りが立ちのぼる物語…
リティシアちゃん大好きです プリ小説の方でも同じ名前で書いてます 是非見てください