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  • 4への応援コメント

    最初から最後まで続く、猥雑で治安があまり良くなさそうな、濃密な街の情景が魅力的でした。
    この話は最後どこへ向かうのだろう、と思っていたところ、どこか手の届かない宙へかき消えるかのようなふわりとした読後感で……この店はひとつの秘密を抱えつつも、街の日常に戻っていくのだろうなあと、いくばくかの寂寥感を伴った余韻を感じました。
    素敵な景色をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    短編という限られた文字数の中で、そこまで汲み取っていただけたこと、本当に嬉しく思います。
    「生活する人を主役に書きたい」という思いが根底にあり、その結果、このような作品になったのかなと自分では思っています。
    秘密を抱えて日常に戻っていく、という視点で読んでいただけたことが嬉しいです。
    こちらこそ、この街と彼女の店のひとときにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

  • 1への応援コメント

    持ち込まれる洗濯物の様子を通して、街のありようが浮かび上がってくる感じがとてもすてきですね!
    引き続き拝読いたします。

    作者からの返信

    お返事が遅くなってしまい、申し訳ありません!

    「すてき」と言っていただき、ありがとうございます!
    街そのものも主役として描けたらいいなあと思って書いていたので、そのように仰っていただけて嬉しいです。

  • 4への応援コメント

    締め方がうまいですね…「祈るような服」とか「その日が来ることを待ち遠しく思う」とか…
    切なく、祈りのような日常生活……昔の映画みたいな乾いた感じ…好きですねこういう空気は。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    仕事って、時たま仕事を越えることがあるというか、そこに何かの思いが否応なく乗ってしまうものだな…というようなことを思い返しながら書いた覚えがございます。

  • 1への応援コメント

    おお、ちゃんとした「小説」だ……なつかしささえ感じる……
    情景描写というか空気感がとても綺麗ですね。寒くて乾燥した感じというか……
    生活感が好きです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    この作品は、とある公募に出させていただいたものなのですが、あるいはそのため紙媒体のようなニュアンスがあるのかもしれませんね。
    生活感や空気感についてお褒めいただき嬉しいです!温度や手触りを感じ取っていただけたのでしたら幸いです。