応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • かえる場所への応援コメント

    小烏 つむぎ様

     読み進めるうちにまるでボクに憑依したかのような気分になりました。ボクの中から外を見ているリアル感。流石です。
     死の間際、私は何処へ帰りたいと思うのかなと考えましたが、今は未だ想像がつきませんでした。もっともっと素直な気持ちになっていくのでしょうね。
     しみじみと心に響きました。

    作者からの返信

    涼月様
    コメントをありがとうございます。

    「ボク」に共鳴してくださってありがとうございました!

    これ、実は私自身が最後の時に帰りたいと思う場所はどこだろうと考えたことから始まった物語なのです。
    今の私の帰りたい場所は、子育てに奮闘した家なのでした。

    涼月様は今後、何処への郷愁が増していくのでしょうね。

    お星もありがとうございました!
    とても励みになります!

  • かえる場所への応援コメント

    芸備線や福塩線の多くのうちの一つの駅に降りても似た様な風景だったと思います。そして、私の最寄りの駅も。今は、ダムのお陰で、私の生まれ育った家はありません。そんな事を思い出しながら、私もやがてこうなるのだろうと思いながら読みました。

    作者からの返信

    @fumiya 57様
    コメントをありがとうございます。

    昔のローカル線での普通の風景です。
    そうでしたね。
    fumiya様の故郷は水の底になってしまったのでしたね。

    そして私の故郷も記憶の通りとはいかず、懐かしい風景は消えてしまっています。

    最期に夢見るのはどの風景なのか。
    思いを馳せてくださって、ありがとうございました!

    お星様もありがとうございます!
    励みになります。

  • かえる場所への応援コメント

    寂しいね。
    故郷がないのはオカンも一緒。
    もうなくなっちゃったんだ。
    お墓仕舞いしてそれすらもない。
    でも、いいんだ。
    故郷は心の中にあるから
    そんなことを思わせるお話でした。

    作者からの返信

    オカン様
    コメントをありがとうございます。

    オカン様も実家はもうありませんか。
    私も幼い時を過ごした家は道になってしまいました。

    でも記憶のなかの故郷は全員が持っていますよね。

    お星様もありがとうございました!
    励みになります!

  • かえる場所への応援コメント

    こんにちは。
    じんわり心に沁みますね。おじいちゃんおばあちゃんたちがさいごは帰るべき場に帰れるのならば、安心して送り出せるような気がします。

    作者からの返信

    久里 琳様
    コメントをありがとうございます。

    母方の祖母は入院して最期認知症になったのですが、その時母(祖母から見て次女)を見て「お母ちゃん」と呼んでいました。

    新しい記憶が薄れる中、子供時代に戻っていたのかなと思いました。
    そんな事をベースにしたお話しです。

    もし、旅立つ先に懐かしい家族が待っていてくれるなら、見送る側も安心ですよね。

    お星様もありがとうございました!
    励みになります!

  • かえる場所への応援コメント

    人生が終わりに近づいた時、多くの人にとって帰りたい場所は、濃密な子供時代を過ごした故郷なのかもしれませんね。

    最初に自分を形作った場所は、やはり特別なのかもしれません。
    濃密な時を過ごしたのが結婚後に建てた家の方も、もちろんいらっしゃるとは思いますが……

    自分はどうかな? と考えさせられました。
    しみじみ人生を感じるをお話を、ありがとうございました!

    作者からの返信

    鐘古こよみ様
    コメントをありがとうございます。

    最期に帰りたい場所、きっと人によって違うのでしょうが「ボク」は子ども時代を過ごした家に帰りたかったのでした。

    きっと息子と暮らした家も思い出深いのでしょうが、懐かしく思い出す程度だったのでしょうね。

    私も自分の時は?と考えました。
    おそらく子どもたちと過ごしたマンションかなと思います。

    読んで下さて、お星様もありがとうございました!

  • かえる場所への応援コメント

    同居するようになって、認知症が進んで来だしたら、義母は前に住んでいた家の雨戸を閉めに帰らなきゃいけないと、毎日のように言うようになりました。
    越して来たんだから、もう雨戸を閉めに行かなくてもいいんだよ、と言ってもききません。
    マンションには雨戸が無いので、ない所を見てもらってもダメでした。
    施設で暮らすようになっても、そう言っては職員さん達に訴えていたそうです。

    それから大部経つうちに何も言わなくなったようですが、義母にはもう帰る家は無くなってしまったと諦めたのか、帰るという行為そのものを忘れてしまったのか、とこの作品を読ませて頂いて、考えてしまいました。

    義母が一番帰りたかった場所が雨戸を開け閉めしていた家。
    孫が生まれて同居する為に義父が買って、皆で住んだ横浜の家だったんだな、と思いました。

    作者からの返信

    @88chama様
    コメントをありがとうございます。

    認知症だった義母様。
    最近のことはだんだん忘れても、以前の暮らしは覚えていたんですね。
    義母様にとって一番思い出深い場所がその家だったのでしょうか。

    私の両親も入院中「帰りたい」ということがあったのですが、今になって思うとどの家に帰りたかったのかしらと思います。
    もしかすると入院前まで住んでいた家ではなく、それぞれの思い出深い場所だったのかもしれません。

    お星様もありがとうございました!

  • かえる場所への応援コメント

     わかるなあ。私も亡き親の夢をよく見ます。夢を見ているうちに違和感を感じて、そうだ、親はもう死んだんじゃないかと気がつき、それが夢であることを自覚します。そうなるとあとは目を覚ますしかありません。虚しさなのか寂しさなのか、たまらない気持ちになります。
     そしてやっぱり、自分はあと何年生きられるのだろうと不安になります。

    作者からの返信

    @windrain様
    コメントをありがとうございます。

    亡き親の夢というのは、見ているうちは懐かしく嬉しいですが、目覚めた時はなんとも寂しい気持ちになりますね。
    私も両親を見送っているので、そのたまらない気持ちはわかる気がします。

    そしてそろそろ命の果てを考えるようになりますよね。

    お星様もありがとうございました!

  • かえる場所への応援コメント

    ほー!
    なるほど〜。

    歳を取り、病いか何かで意識が混濁してくると、こんな感じになるのかなって思ってしまった。

    家に帰る、この人にとって、子供の頃に過ごした家が心の根っこのところにあって、そこがホームスイートホームなのでしょうか。
    居心地の良いところであり、レゾンデートルなのかもしれませんね。

    ボケは、本人には居心地の良い事ばかりを考え、思い、行動させると思うのです。
    それは侵食される記憶の反動なのか、回帰現象なのかはわかりませんが、本人には苦痛は無いような感じですね。

    ところで、わたしの帰るところって何処だろうと、改めて考えさせられました。
    たぶん、わたしは、今ある家族のところなのかなと思います。
    家族を愛してるから(^^)

    作者からの返信

    風鈴様
    コメントをありがとうございます。

    若い時は前しか見えなくて、子育てが終わって地域のいろいろを頑張っている時はまわりしか見えてなくて、老境になったらやっと自分を振り返れる気がします。

    そして、懐かしく思い出すのはいったいどの時間なのだろうと思いました。

    風鈴様は家族のところに帰りたいと思うのですね。
    素敵な家族なのでしょうね!

    私は子ども達と暮らした時間が一番懐かしく思い出す気がします。

    素敵なレビューもありがとうございました!

  • かえる場所への応援コメント

    こんにちは。

    帰る場所。
    母ちゃんのおおきな温もり。
    息子も、息子の嫁さんも、孫も、ありがとう。
    今は亡き妻には───謝罪を。

    作者からの返信

    加須 千花様
    コメントをありがとうございます。

    最期に帰る場所は、特に男性は母親のいる家かしらと思いました。
    女性は案外子どもと過ごした時間に戻りたいかも。

    お星様もありがとうございます!

  • かえる場所への応援コメント

    なるほど……ボクは、そんな年齢の方だったんですね。

    命の最期の時に、人は帰る場所を思い出す。
    私の父方の祖母も、人生の最期に認知症になり、
    「ここの人に迷惑がかかるから、早く家に帰ろう」
    と、自宅で言っていたことを思い出しました。
    あの時帰りたかったのは、やはり今は無き生家だったのかもしれません。

    人が最期に帰りたいと思う場所は、やはり生家の方なのかもしれない。
    考えさせられる物語でした。

    作者からの返信

    緋雪様
    コメントをありがとうございます。

    はい、ボクはこんな年齢なのでした。

    緋雪さんのおばあさまも認知症になってから「自宅」に居ても「帰りたい家」があったのですね。
    私の母方の祖母も同様でした。

    私も時々思うのです。
    もっと年を取って「帰りたい」と思う家は何処なのだろうなと。

    もしかすると生家なのか。
    もしかすると子どもたちと過ごした最後のマンションなのか。
    はたまた新婚時代に住んだボロ屋なのか?
    たぶん、今住んでるここじゃあないと思うのです。

    お星様もありがとうございました!

  • かえる場所への応援コメント

    つむぎ様。

    人生の最期を迎える時に家に帰りたいと思う切なさが伝わるお話でした。
    私も今は亡き父や施設にいる母の事を想いながら、読ませて頂きました。
    そしてやがては自分も。

    主人公が本当に帰りたかったご実家はすでにないようですが息子様と一緒に住んでおられたご自宅には帰ることができたのですね。
    それは夢を見ているのか、現実なのかは定かではありませんがそれがせめてもの救いです。
    泣けてくるようなお話でした。

    作者からの返信

    この美のこ様
    コメントをありがとうございます。

    私も見送った両親を思いつつ書きました。
    自分は最期にどこに帰りたいかなと思った時、実は子どもたちと過ごした時間だったのですが。

    最後の部分は、あえてうやむやになる表現にしました。
    読み手によって、帰ったのが夢でもいいし、魂となって帰宅でも。

  • かえる場所への応援コメント

    帰る家があるってとても幸せなことなのですね。
    今際の際になったら自分もそう感じるのだろうかと考えてしまいました。
    確かにいつまで経っても子供の頃に過ごした家が本当の家なのだという感慨があるように思います。

    作中の主人公はようやくそこに帰る願いが叶ったのですね。
    お疲れ様でしたとひとことねぎらってあげたくなりました。

    哀愁が佇む素敵な物語でした。
    読ませていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    那智 風太郎様
    コメントをありがとうございます。

    誰でも懐かしく思い出す場所があるのだと思います。
    故郷だったり、新婚だったときに住んだ家なのか、子育てをした時間だったり、もしかすると留学先かもしれません。

    でも一番に思い出すのが、子どもの頃の家かもしれません。

    「ボク」は田舎の生家への郷愁が最期に叶ったのでした。
    読んで下さって、嬉しいです。

    お星様もありがとうございました。


  • 編集済

    かえる場所への応援コメント

    施設に入っている祖母を想いながら読ませて頂きました。
    101歳になって、まだ元気ではありますが、話をすれば山の上の家が思い出としてチラチラ顔を出します。
    帰りたいのだろうなぁと感じますが、山の上で環境が厳しいので、もう帰ることは出来ないのだろうなぁと思うと、ちょっと切ないですね。

    主人公は帰りたい場所に帰って、会いたい人に会えたのですね。魂の上だけでも、良かったですね。

    読ませて頂きありがとうございました。

    作者からの返信

    幸まる様
    コメントをありがとうございます。

    お祖母様、長寿でいらっしゃる!
    お元気なのも素敵ですね。
    そのお祖母様を思って読んで下さって、嬉しいです。

    お祖母様、山の上の家を懐かしく思われているのですね。
    そこにとても大切な思い出があるのでしょうね。

    「ボク」は懐かしい故郷に戻ることが出来ました。
    本当なら「自宅」に戻るべきなのでしょうが、魂は故郷に呼ばれたのでした。

    お星様もありがとうございました!

    編集済
  • かえる場所への応援コメント

    いいお話でした。
    家に帰るんだろと言う息子さん、しかし、彼の帰りたい家は違うんですね。
    みんなの待ってるところへ帰って逝かれたのでしょう。

    作者からの返信

    あの花のおひたし様
    コメントをありがとうございます。

    いい話と言ってもらえてよかったです。

    「家」を指す場所はきっと人によって違うのだろうなと思ています。
    今まで住んでいた場所を思う人もいれば、子育てをしたその時間を思う人もいて、新婚時代を思う人もいて。

    「ボク」にとっては育った家なのでした。

    編集済