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ほおお、なんと素敵な場所なんだろうと思いました。
そして甘い飲み物にはシンプルなビスケットが良いですね。
1人の時間のつもりで行って、思わぬ話を聞くことになる。
そんな断片が記憶にいくつも浮かんできました。
「……そんなケンカがしてみたい」という感想の後、実は続いていた話で、女性が何を言いたいか自分でも分かんなくなっちゃてるところに、そこ知れぬリアリティを感じました。
しっとりとした、けれどどこか温かいお話をありがとうございます!
作者からの返信
589様 こんばんは。
まったく素敵としか言いようがないレビューを大変ありがとうございます。
>誰かの人生が味わったことがないスパイスと感じる、の部分は、共感しました。はじめのうち、缶の中の菓子を消化する時間は、少し陰鬱なイメージとしてあったのですが(もちろんそういう比喩表現だったのですが)、甘い食べ物、飲み物に、皆さんが意外に反応してくださったこと、自分でも、他人の人生と少しだけ交差することで、何かがほぐれるような感覚が書きたかったのだと思います。
コメントも感謝です!
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落ち着いた雰囲気で、とてもいいなあ、としみじみ感じました。
ホワイトチョコのクッキーを大人たちが静かに楽しむ場所、というのがいいですね。お酒とかではなく、バーのような場所でチョコレートを楽しむって、すごく贅沢な感じがします。
ホワイトチョコって、やっぱり特別なこだわりがないとあんまり買わない感じだから(でもスーパーでは大概売ってる)、たまに食べるとちょっと非日常感が出る感じありますよね。その辺りのチョイスがとても綺麗で良かったです。
作者からの返信
黒澤様 こんばんは。
以前いただいたレビューに引き続き、素敵なコメント&レビューをまたまたありがとう存じます。うれしい限りです。
本来の「ミルクホール」がどういった場所かもわたしはわかっていないところがあるんですけど、想像で、また勝手にアレンジして書いてしまいましたが、いろんなクッキーが詰まっている缶は、好きなものを先に食べてしまい、あとあと好きじゃないテイストのものが残ってしまう……その何とも言えない感じを思い出して書いてみました。
ホワイトチョコはわたしがあんまり好きじゃないんですよ。脂っこいのと甘すぎるのとで。でも他の人に訊いてみたら、みんな好きらしいです。おかしいな、うちの家族はみんな好きじゃないみたいなのに。
落ち着いた雰囲気を感じていただけ、綺麗と言っていただけ、ホッとしております。重ねてありがとうございました。
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とても楽しみながら読ませていただきました。
この作品を読んで、自分は少しナルシストなのか、はたまたネガティヴなのか、もしも自分がこのビスケットホールに通っていたら、そのかんかんの中にはどんなビスケットが詰められているのかなぁなんてことばかり考えてしまいました。
きっと、あまり万人受けしない味のビスケットが多くを占めていて、物語での女性のように自分で口にすることができないどころか、他人の口に入れることさえも気が引けるようなそんな味になってしまって、それじゃあまり他人とは交流を深められないかも……なんて妄想が膨らんで。
でも、他人のビスケットを分けていただく機会には目ざとくなってしまいそうです。
だって人生はとても短くて、自分が通らない道の景色は他人の口から耳に入れることでしか知ることができないから。
……なんて、そんなことを考えさせてもらえる作品でした。
最後にもう一度、楽しませていただきました。面白かったです。
作者からの返信
柴山様
ご企画に参加させていただき、ありがとうございます。
かんかんの中にいろいろなビスケットがある人生だったら、ずっと楽しいでしょうねぇ。それが他にない個性的なものだったら、わたしも少し優越感を覚えると思います。
>自分が通らない道の景色は他人の口から耳に入れることでしか知ることができない
これは、わたしたち本好き、小説好きは全員、「だから小説を読みたいんだ」と思っているかも、と思いました。小説を通じて、他人の感情や人生を仮体験できる……そこが魅力な気がします。
この度はコメントでお心を聴かせていただきまして、大変うれしかったです。
他の方の御作ものぞいてみます!