行き先はへの応援コメント
地の文が美しくて、画面の奥に本当にプラットホームの風景が広がっているような気がしました。主人公の女の子が常に冷静でかっこよかったです。能力者の一族なのでしょうか。さりげなく日本の神話が織り込まれていて、ぞくりとする幻想的な話でした。
作者からの返信
コメントおよびレビューをありがとうございます。
異界の駅のホームを舞台にしようと思ったとき、浮かんだのが葦原の光景でした。
葦原は我々の暮らす世界、となると、そのまま日本の神話に連なるものとなっていきました。
千景は、言ってしまえば、ただの視える子です。ただ、おばあさんがそういう心得のある人になりますね。これまで何度も窮地を助けられていると思います。
お読みいただきありがとうございました。
行き先はへの応援コメント
描写と引用が巧みで、自分も次元のうつろうプラットホームに迷い込んだ気分になりました。
理由はどうあれ自ら命を絶った女。
行先は、決まっていたのかもしれませんね。
作者からの返信
コメントおよび評価をありがとうございます。
電車というのは浪漫がありますね。
違う場所へ連れて行ってくれる乗り物は、ときとして非日常を感じさせてくれるような気がします。
命を絶った彼女には、二つの道が用意されていました。そこにあの強引な車掌が現れたのは、なんらかの安全装置が働いたのかなと思っています。
お読みいただきありがとうございました。