第5話 サンドウィッチへの応援コメント
気持ちが無くなった相手からの手作りパンかー。
気持ちが無くなった時点できちんと別れてから次に行けばこんな状況にはならないんですけどねえ!!
「誠実に別れ話をしたのに毎日手作りパンが机に置かれている。どうしよう、凄く気持ちが重たい。食べる気にはなれないし、人にあげるのも、うーん」みたいな状況のパンと同じ印象をこの男は抱いてるんだろうな。いや、多分もうちょっと「毎日毎日重たすぎ、早く視界から無くしたい!」くらいの性格なんだろうけど。
いやお前! ここまでしといてこのあと結婚直前まで行くんか?! マジカス!!
誠実に別れ話をする男なら、その行き場に困ったパンをニコニコで食べてくれる大学時代の男友達との別ルートが開けて……おっと。
作者からの返信
石川獣さま、こんばんは!
いやもうホントそれね……て感じですよ。
一応元カレ氏とは結婚予定日から1年ぐらい前に結納してるイメージで、そのあとに後輩あらわれて持っていかれたみたいな感じでして。
社内では内緒で付き合ってるから他人にもあげられないし、もって帰るのも重たいからとりあえず捨て置け……という。
いやほんま、誠実という言葉とは真逆ですね。誰だこんな男に設定したのは(私です)。
その別ルート、ニコニコで食べてくれる男友達は、こいつはクズだけど好きだからと引き受けてしまって傷付いたりする健気受けですね……(妄想ルート発動)!
第10話 バターロールへの応援コメント
うん! それでいい!!
この物語を思い返してみると、最終話での、この『バターロール』って、一番シンプルなパンな気がします。
すぐに食べられる手軽さ。
軽くて、まさにパン! といった感じに。
でも、ハチミツ入れたんですね、なっちゃんは……。
朔太郎だけのレシピとして。
きっと、この先は”新しい”ことへの希望が二人には待っていると、そう感じさせられる最後。
同士は、同じ方向を向いて生きていけるでしょう!
素敵&素晴らしいお話でした!
完結おめでとうございます!
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは!
最終話まで丁寧に目を通してくださり、泣いてます……(涙)!
しかもレビューコメントまでいただき感激しております。
また追って近況ノートにてお礼を述べさせてくださいませ!
バターロールはもともとほんのり甘い系のパンなので、そのまま食べても良し、真ん中カットして野菜やハムをサンドしても良しと、万能なんですよね。
形もシンプルなんですけど、あの成形、慣れるまではキレイに形作るのが結構難しくて(汗)。
「伸ばして巻いていくだけなのに、なんで出来ないんだ!」と不器用な私は思ったものです……。
今まで漫然と作っていたパンを誰かのためじゃなくて特定の人のために作る時って、気合い入るんです。美味しく食べて欲しいので。
ハチミツにしたのは夏美のちょっとツンとした塩なところがミツバチの針っぽいなと(笑)。
この先、西之園さまが仰ってくださったように、同じ方向を向いて、思い煩わされた時はふたりであーだこーだ言いながら乗りこえてもらいたいなと思います!
改めて、最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第9話 バタートーストへの応援コメント
遡る勇気。
認めて、自覚して、飲み込んで、受け入れる。
どうして、朔太郎が夏美に会いにきたのか。
どうして、夏美は朔太郎を受け入れたのか。
『同士』という関係は、この二人だからこそ、行き着いた決意なんですね。
あー、次回で最終回だぁ……。
終わってしまう。
でも、最終話、楽しみです。
作者からの返信
西之園上実さま、こんにちは。
このふたりの関係について、男女だからと安易にくっつけるのは違うなぁと思ったんですよね。
もしかしたらこの先、朔太郎がいっぱい頑張ったりしたらそういう未来もあるのかもしれないですが、少なくとも今はそうじゃないし、もっと違う形があるんじゃないかと考えた時に「あぁ、同志とか、そんな存在いいな」と思ったんです。
対象は違うけど戦っているナニカは同じだったりするような、それに対して一緒にああでもないこうでもないと言い合って、同じものを食べてその時間や味を共有できる同志って、いいなぁと。
残りラスト1話となりましたが、ご無理ないスケジュールでお読みいただけましたら!
第9話 バタートーストへの応援コメント
『自分の幸せのために踏みつけてきた人間のことなど想像もしないんだ』
の一文に胸がいっぱいになり、その絵を想像してしまったちょっと泣けてしまいました。
踏みにじられてきた経験なんてないのになぁ……。
朔太郎くんにとって夏美さんは決して自分を踏みつけない安全地帯みたいな場所なのかなと感じました。夏美さんにとってはどうなんだろう?
それよりなによりとにかくどのパンも美味しそうで。ああバタートースト食べたい~!
面白かったです、一気読みしちゃいました。
作者からの返信
古杜あこ様、こんばんは。
一気読み、ありがとうございます!
嬉しい……(涙)。
パンも美味しそうと言ってもらえてめっちゃ嬉しいです!
食パンは一本買いして耳のところを厚めにカットして、バターをもりっと塗って食べるのが好きとか、私の食い意地がちょこちょこ顔を出す内容になりましたが、クロワッサンとかバゲットとか、他にも出したいパン、いっぱいあったんです……!
またどこかで作ったり食べたりする描写をやりたいなと思いました!
誰も傷つけない幸せというのは果たして存在するのかなと思った時、人との付き合いがある以上、多かれ少なかれ誰かを知らないうちに傷付けていることはあるのだろうと思いますが、明らかに傷付く人間がいると分かっていながら己の幸せを優先させる行為はそれとは全然違うよねと……。
安全地帯という表現、凄くしっくり来ました。
いてくれるだけで落ち着ける場所、いてもいいんだと許されて、意識しなくても呼吸が出来る相手というのは物凄く貴重ですよね。この二人がこの先どうなるか、多分夏美は自分から踏み込みにいかないタイプなので、朔太郎の頑張り次第だろうなとなんとなく思いつつ(笑)。
面白いと評してくださり、サルベージした甲斐がありました!
改めて、お読みくださりありがとうございました!
第5話 サンドウィッチへの応援コメント
こんばんは。
サンドウィッチであれ、バターロールであれ、物を捨てるという行為は、受け入れるのはちょっとショックどころか、衝撃です。
どうしてなっちゃんは、自分から言い出せなかったのか。あまりのショックで心が、何もかもに蓋をしようとしたのか。この二人の気持ちはまだ理解できないです(>_<)
作者からの返信
春野 セイ様、こんばんは!
5話まで読み進めていただいた上に☆まで頂戴しましてありがとうございました……(涙)!
食べ物を粗末にするようなヤツと結婚しなくて正解だよと、その場で状況を知っていたなら言ってあげたくなるなと書きながら思ってました。
アノ人はそういう人じゃない、何か理由がある、もしくはこちらに何等かの落ち度があったんだ……などと、自分の理解が出来ないことに対して、理解が出来るような理由を付けて諦め悪くあがき続けるというのは、もう愛情じゃないんだと思うのですが、それが見えなくなるぐらい視野が狭くなっている状態に陥っていたのかなと。
付き合ってるだけなら別れれば済むことも、結婚目前まで話が進んでいると自分たちだけの話で済まなくなるということも、夏美の行動に影響を与えていたんじゃないかなと思います。
次の6話から折り返しとなりますので、またお時間あります時にでものんびり覗いていただけましたら嬉しいです!
第8話 メロンパンへの応援コメント
「クソが!」
突然すいません^^;
でも、こんなのが親だなんて思いたくないという感覚もあります……。
だからといって、朔太郎も朔太郎です!
もっと、自分に正直になってほしい! なっちゃんにはあんなに大胆に……あれ? もしかして、まだだれも朔太郎の気持ちを感じ取れていない!?
どうするんだろう……夏美は。
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは!
やーもう、本当にクソな親ですし、クソな姉だなぁと思います。
姉の再婚相手がまともな人ならいいのにと願いたいぐらいです……。
朔太郎が春香に対してこういう対応になっている理由は次の第9話に書かせていただいてるのですが、その境地に至るまでのちびっこ朔太郎のことを考えるとちょっと切なくなるなぁと自分でも思いました。
残り2話となりましたが、ふたりの関係について引き続き見守っていただけましたら……!
第10話 バターロールへの応援コメント
連載お疲れさまでした。
実は私パン好きなんです。
余程のことがない限り、家でも、出張先でも朝食はパンなのですww
ご飯も普通に食べますけど、朝食は何故かパンなんですよね。
なので、本作の出来上がったパンは、「全部美味しそう。食いてえ」と思いながら拝読していました。
作者からの返信
六散人さま、こんばんは。
最後までお読みいただきましてありがとうございました!
わー、パン好きさんでいらっしゃいましたか!
パンを作る描写は出来るだけリアルに、忠実に……と思っていたので、食べたいと思っていただけてめちゃくちゃ光栄です!
ちなみに私もパンが好きで、今、冷蔵庫の中にバターが3種類あります(笑)。
自分で作ってた時なんかはいろんなところでクロワッサンとバターロールを買ってどの店と自分の感覚が相性いいか調べたりしてましたし、食パンはパン屋さんで買うようにしてます(スーパーの大手メーカーさんのも悪くはないんですが、トーストした時の粉の風味とか耳のバリバリ具合が全然違うのでもう戻れない……)。
もう少しエピソード足してバゲットとかクロワッサンとか登場させたかったです……!
第7話 白パンへの応援コメント
うわぁ。
この回は今までと打って変わって、朔太郎の回でしたね……。
今までよりもわずかにわがままで、少しだけ彼の本心がみえました。
そのどれにも本音があって、また、どれにも無いような、歯がゆい感じ。
なっちゃんの、速攻の拒絶もいい塩梅で、この展開なのに、思わず、クスッとしてしまいました。
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは。
確かに言われてみたら朔太郎の回になってましたね!
主人公とのやりとりをいっぱいさせてみました。
バターいっぱいつけて食べたいというのは私も昔思ってたことでして。
あんこが巻き込まれた食パンを焼いて、その上にバターをもりもり塗って食べるのは至福でした……(カロリーすんごいんですけど、それより欲を取りました笑)。
主人公の拒否は、男女だからとすぐに恋愛関係にさせたくないなという私の抵抗です。実際にこういう関係に自分が陥ったとしても、ここでは絶対頷かないなと思ったんですよね。大人のプライドみたいなものがそこにはあるはずなので……。
第6話 ブリオッシュへの応援コメント
言ってはみたものの……。
でも、子供はやっぱり、子供のままでいいんじゃないのでしょうか。
高校一年生はまだ、『立派な子供』です……うん。
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは!
丁寧に読み進めていただいて恐縮です……!
去年まで中学校の制服着てた訳ですもんね。
あと2年で法律上は大人になるとはいえ、高1はやっぱりまだ子供だよなぁと私も思います。
とはいえ、家庭環境や人間関係の影響から子供ではいられないケースもあったりしますよね。存外子供でいられる期間というのはとても短いのだなぁと思ったりします。
第5話 サンドウィッチへの応援コメント
作った食べ物を捨てられる。という行為をされたときの感情って、一体どんな感じなんでしょう……。
ただ、バターロールが作れなくなる以上のなにかを、今回のこのお話で感じさせられました。
だからこそ、作ってほしい。
自分の気持ち、そんなものを取り戻してほしいです。
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは。
どれだけ相手に対して想いがあるかにもよりますし、どれだけ手間暇かけて作ったにもよりますが、私だったらおにぎりひとつでも衝撃ですし、怒ります。
「粗末にすんな!」というのもあるのですが、作ってくれた人に対して失礼だし礼儀がなってないと。
そういうヤツのところには頭上に植木鉢が落ちてくると思うことで私なら乗り切りますが(笑)、主人公はそういうタイプではないようで……。
第4話 朝食パンへの応援コメント
日常の中で起こる、わずかの変化。
朔太郎の存在が、今までにない習慣を生んでくれたことで、前に進めるようになるのか……。
パンを作る。
この、手間のかかる作業が、夏美にとってどんなものなのか、その大切さみたいなものが強く感じ取れました。
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは。
これまでルーティンのようにしていたことを誰かのために行うとなると、また行為の意味合いが変わってきますよね。
自分がまだちゃんとやれていることに対するただの確認作業だったことに意味が伴うようになって、日々のリズムにテンポが生まれる。
ひとまわり以上年の離れた同居人との生活が、主人公の今後にどのような影響を与えていくのか、ふたりの関係性などにも少しずつ変化を出していく感じになろうかと思います。
ゆっくり、見守っていただけましたら!
第2話 ベーコンエピへの応援コメント
新規開拓したパン屋では必ずベーコンエピを買います。大好き!
シナモンロールとレーズン入り食パンも!!
ああああお腹空いた!!!
言っていた通り、瞬夏終冬を思い出しますね。
一話を読んで、パンこねるのは力仕事だから怒ってるのかな、でもじっとせずにいて偉いな、なんて読んでたら、作ったパン捨ててんのかい!!ちゃんと病んでるな!!ってなりました。
リスのように素早い男の子、可愛い表現。好き。
作者からの返信
石川獣さま、こんにちは!
エピ、美味しいですよねぇ。いいベーコン使ってくれてると尚良し!
ちなみに私は新しいお店ではバターロールとかクロワッサンとかシンプルめなパンを買って、自分との相性を見ております……。
そうそう、瞬夏終冬の男女バージョンと思っていただけたら!
BLとはまた違った感じでもだもだしてもらえそうなシーンもちょっとだけあるかも。
動きだけでなく、食べてる時もほっぺたいっぱいに膨らませてリスみたいに食べてるところを想像してくださいな(笑)。
そうそう、ちゃんと病んでます。本人的には病んでると思ってないんですけど、しっかり病んでます。
誰のことも思わず、誰かに食べてもらうことを期待しないで焼くパンに存在価値は果たしてあるのか……。
第3話 クリームパンへの応援コメント
三つ折りにして捨てた便せん。
そういう人だって知っている。という甥。
クリームパンを焼くと決めた夏美。
全部に共通している『情』。
まだ『情』だけなもの。
うーん……どうなっていくんでしょう。
作者からの返信
西之園上実さま、こんにちは!
確かに『情』ですね。
愛情、劣情、同情、恩情……情にも色々種類がありますが、皆がそれぞれに対して何かしらの『情』を抱えていて。
その種類が合致しない時はなかなかツラいものがあったりするのですが、夏美と朔太郎の情の色は何色なのか。
ちょこちょこ公開していっておりますので、良きタイミングで読む進めていただけましたら嬉しいです♪
第2話 ベーコンエピへの応援コメント
人生経験では勝っていても、どうも調子を崩してくる甥っ子。
少し安心。
それに、なんといっても「食べたい! エピ!」
よっぽど美味しいんでしょうね。いろいろと……。
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは。
いいベーコン使ってるエピはマジで美味しいです!
ベーコンの脂分が焼いている内にほんのり溶けて、生地に香ばしさがうつるんですよ……!
麦の穂の形にカットするのも楽しくて、「売られているエピはこういう感じで成形されていたのか」と分かるのがなかなか興味深かったです。
程良くお喋りな男子高校生というのは書いてて楽しいんですよね。弟ではなく甥というのがいい感じの立ち位置で。
とことこさくさくエピソード自体は公開していってますので、お時間あります時にでもまたお立ち寄りいただけましたら喜びます!
第1話 ベーグルへの応援コメント
ようやく体調がもとに戻ってきた私にはなかなか重めのオープニング!!! クソ男!!!
私も昔ベーグル焼いてたことを思い出しました。ブルーベリーのと、抹茶生地にホワイトチョコ。クソ男はいませんでした。幸いにも。
作者からの返信
石川獣さま、こんばんは。
体調不良、めっちゃ長引いてるんですね……!
そういえば私の周りでも石川さんがノートにお書きになっていたような症状で年末年始倒れてた人がいましたよ。今も喉が不調って言ってはったんで、そういう感じの流行り病でもあるのかも。
ひとまずはヨムが出来るまで戻られたようで良かったです!
そしてそんな石川さんにこんな話を読ませてすみません(土下座)!
BLに出て来るような可愛げのあるクズ男なら良かったのに……。
二回もクソ男というお声をいただいて光栄です(何が)。
ベーグル、私もブルーベリー入れたりしてました!
ホワイトチョコも旨い。クランベリーとホワイトチョコとかもう鉄板。
茹でて焼いて、熱々のを食べて満腹になってたの、懐かしい……!
美味しいモノさえあればそれで良い!
第1話 ベーグルへの応援コメント
前作とのギャップが!(笑)
しかし!
この時間のゆっくり流れる感じと、パンのにおい。
彼女の心持ちの描写が、そんなところに染み込んでいて、じっくりと読ませてもらいました。
新連載のこの物語。
楽しみがまたひとつ出来ました。
大切に読み進めさせていただきます。
作者からの返信
西之園上実さま、こんばんは。
ホラーからの落差、驚かせてすみません(笑)。本当はもう一作ホラー短編を公開する予定だったんですが書いてるうちにちょっと練り直したくなってしまったため、繋ぎ的な感じでサルベージ投稿をしております……。
書いてた当時、めちゃくちゃパン作ってたんです。なので、作ってる手順の描写とかは私がその時作っていたやり方で書いています。
パン生地、もちもちで可愛いんですよ(うっとり)。
ざくざく公開していきますので、続きはお時間あります時にでも~!
第10話 バターロールへの応援コメント
マイナス状態だった朔太郎がなっちゃんのところに駆け込む勇気があったから、なっちゃんのマイナスと一緒になって前向きエンドを迎えられたんだと思うと、朔太郎よ、よくやった。
美味しい焼き立てパンの味を知った朔太郎くんは、今後どういう人生を歩んでいくのかなー。
作者からの返信
石川獣さま、こんばんは!
最終話までお読みくださり、ありがとうございました!
ありがたすぎて泣いております……!
10年以上前に書いてた当時のバージョンではこんな終わり方ではなかったんですが、今の私はこういう明るさを漂わせる終わり方にしたかったんだなと改めて思いました。
子供と大人の関係性を描くと、自分の中にある大人像みたいなものを考察するきっかけにもなって良いものですねぇ。
朔太郎が何千万も稼ぐ仕事の出来る大人になろうと、無職パラサイトのダメ人間になろうと、なっちゃんが元気なうちはパンを焼いてあげる関係であって欲しいなと思います!