險倬鹸繝輔ぃ繧、繝ォ11
【未知の音声データヲ確認】
【修正、翻訳シ、再生しマス】
こちらコミュです。
船はもう動かなくなってしまい、月という惑星に不時着しました。
通信機能も使えなくなってしまいましたが、この前お友達になった白くてぷにぷにした生物は頭についているアンテナで電波を送受信できるみたいです。
このアンテナは外部からの音声も送信できるみたいでそれを利用してこの音声を届けています。
なんとか一命をとりとめましたが、時期に食料も飲み物も尽きてしまいます。
私の旅はここでおしまいみたいです。
あと一歩で地球に着いたのに…
目の前に地球があるというのに…
これを聞いている方が誰かいるのなら、
どうか、助けてください。
ファイル名 どこかにいる誰かへ 雨蛙/あまかわず @amakawazu1182
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます