応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    最終話 帰り道への応援コメント

    「チャーミング」って古くさかったのか! うむむ。

    やっぱり泳ぐのが好きだったからアザラシの妖精化したんですか?
    「帰りたい」と思ったら帰れるわけではなく、それを押しとどめようとする水流に逆らっていかなければいけない、というところが印象的でした。

    帰って来たココネちゃん、「水泳はもういいからホルン習いたい!」と言い出したら、お母さん、どうするでしょう?

    ちなみに、うちのいずみは中学生になっても髪長いですよ(関係ない)。

    ところで、風邪を引くと言えば、雪!
    九州北部地方、雪、ということですが、風邪を引いてませんか?

    心温まる物語をありがとうございました!

    作者からの返信

    チャーミング……ふ、古い感じが……しません? 私だけかな?

    なぜアザラシ化したのか。それは私がお名前を呼び捨てにしたり、清瀬さんの作品の登場人物のお名前を間違えたりしてアザラシ転生を決意したからで、ココネちゃんはただの巻き添えです。可哀想!
    にんげんはすぐ流されちゃうから。流されたら、もとに戻るの、とっても大変なんだよね、という感じでしょうか。

    お母さんはホルンをきっと習わせてくれますよ! ただし自宅練習はできないので島村楽器のレンタル練習室に通うのだ! 送り迎えが大変ですね……。

    いずみちゃんは髪がきれいですもんね。切ったらもったいない!!

    最後までお読みいただきありがとうございました。
    またコメントもとっても嬉しかったです。きょうは仕事だったんですけど、疲れが吹き飛びました☆ 風邪は実は清瀬さんと同時期にかかっていたので笑、今はすっかり元気です。でもお気遣いのお言葉、嬉しかったです。こちらこそ、いつもいっぱいありがとうございます!


  • 編集済

    第3話 金色の角笛への応援コメント

    ホルン部ですねー。
    奈良の奈良公園でホルンを吹くと鹿が集まってくるそうです。この前ニュースでやってました。
    鹿せんべいをたくさん焼いて、用意しておかなければ。

    オジサン、お客さんに混じっていたのか。混じられるといかのおすしが徹底できないなぁ。
    女の子、運河のところで美しいホルンを吹いていると、フィリグリー様に才能を見出されたりするのでしょうか。

    作者からの返信

    ホルン部、見参わよ!
    あっ、奈良公園のニュース、私も見ましたよ! あのホルン係をやってみたくないですか? ホルンを吹いて、鹿に囲まれたい!
    いずみちゃんも自宅に鹿が来るかもしれないから、鹿せんべいが必要かもしれませんね。
    鹿せんべいを焼きに焼いて、焼きまくって、もはや鹿部……?

    オジサンは……こう見えて国で一番強い魔法使いなんですよ……。でも、仕事に対しては、あんまりやる気がないんです。

    パン屋さんはきっとそれぞれの店ごとに決まった曲があると思うので、美しいホルンを吹いていたら、フィリグリー様が楽曲を提供してくれるかも。可愛い女の子が吹いているなら、はりきって作曲してくれそう。笑。

  • ついていかない、車にのらない、おおごえを出す、すぐに逃げる、しらせる、で「いかのおすし」ですね。
    ココネちゃん、ちゃんと学んでますね。

    運河は、『二通のラブレター』でカナルボートが発着していたところですね。
    しかし、妖精が多すぎるのかぁ。
    ヤギの妖精もどこかに消されてしまうのかな?

    作者からの返信

    いかのおすしー! なんだかねえ、嫌な世の中ですよね。子どもたちにとっても、大人にとっても。
    私が子どものころは、知らないおじさん、おばさんに助けられることがいっぱいあったのに。
    現代では防犯については、子どもには「基礎」を教えるしかないわけで、良いオジサンもいるよ、という「応用」は、親や教師には教えようがないというか、自力で身につけてほしいというか。でも危険な目にも遭ってほしくないし。なんとも。

    そうですそうです、カナルボートの運河です。王宮地下からこんこんと水と妖精が湧いていて、それが運河になって街を流れております。
    ヤギの妖精さんはですね、日本に帰還予定のない妖精さんです。物を盗んでばかりのいたずらっ子です。

  • アザラシわよー!
    森の中のただの水たまりみたいに見えて、じつは洞窟の入り口で、アクアラングをつけて潜ると洞窟の中の世界へ…という洞窟が世界のどこかにあるそうです。

    昔は、いろいろ開発中のところがあって、そういうところには自然発生的な水たまりがいっぱいあったもので、わくわくしましたね。
    はまって泥だらけになったこともありましたけど。
    最近は、アスファルトの上に豪雨とかで水がたまってると、「何これ? 靴下まで濡れてしまっていやだなぁ」と思って、浅いところを無理に選んで歩いて、けっきょく泥はねだらけ…みたいに、夢のないことになってます。
    またよろしくお願いします。

    作者からの返信

    アザラシわよー!

    水たまりにみえて実は洞窟の入り口だなんて素敵! 冒険が始まりそうです。そこには魚はいるのかな。未知の魚がいてほしいです。

    確かに昔って未舗装の道も多くて、空き地もあって、そういうところが子どもたちにとっては良い遊び場になっていましたね。

    清瀬さんがはまって泥だらけに!? わんぱくな子ども時代を過ごされたんでしょうか? ちょっと意外な感じがして、ふふってなりました。そして今も泥はねが……。ふふっ。
    靴下まで濡れちゃうのは本当に嫌ですよね。靴下を履き替えても、靴の中が濡れているから結局また濡れますしね。やだー!

  • 最終話 帰り道への応援コメント

    ゴオルド様。

    ココネちゃん、アザラシの妖精になって知らない国を冒険して楽しそうでしたね。

    怪しい魔法使いのおじさんは、迷い込んだ妖精を元に戻すお仕事をしてる人だったんですね。
    帰りたくないと思ったココネちゃんだけど、お母さんから忘れられるのは嫌だものね。
    頑張って帰りつくことができて良かったです。

    そっか、ココネちゃん、髪を切りたくなかったんですね。
    だけど、今は切ってもいいと思えるようになったみたいですね。
    髪を切ったココネちゃん、きっとチャーミングになったことでしょう( ´艸`)
    ちょっと不思議な楽しいお話でした。


    作者からの返信

    最後までお読みいただきありがとうございました!

    ココネちゃんにとっては大冒険となりました。でも、きっと現実では一瞬の夢のようなものだったのだろうと思います。

    魔法使いのオジサンは、仕事としてやっているだけなので、あんまり優しくないのがネックです。言い方が酷い! 子ども相手に「お母さんから忘れられちゃうよ」なんて、そんな脅しをかけなくても良いのに。酷い!

    髪を切りたくなかったけれど、でもちゃんと乾かさなくて風邪を引いたら、お母さんに心配かけてしまいますからね。帰り道で、心配かけたことを思い出せました。
    チャーミングになりますよね、きっとね。それでお姫様みたいなイヤリングを買ってくれと言うかもしれません……。どうしますか、お母さん……。

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!!

  • ゴオルド様。

    ココネちゃん、アザラシの妖精になっていたんですね。
    ますます可愛い!!
    だけど魔法使いと名乗るおじさん、怪しいですね。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    うふふ、可愛いと言っていただきありがとうございます。アザラシの妖精さんです。小学生だから、きっと小柄な可愛いアザラシだと思います!

    オジサンはかなり怪しい……。小学生は「いかのおすし」を徹底してほしいです。

  • ゴオルド様。

    ココネちゃん、大きな水たまりに落っこちちゃってさぁ大変!
    どうなる事かと思ったら身体がアザラシに?
    アザラシに変身したココネちゃんの冒険の旅が始まるのですね。
    楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます!

    そうなんです、水たまりにドボン! アザラシになっちゃったココナちゃんの冒険が始まりました!
    子どもの頃って、深い水たまりを「底なし沼かも」なんて言って遊んでいたことを思い出して、こちらを書いてみました。多分そうやって遊んでいたのは私だけではないはず。

    楽しみと言っていただけて嬉しいです♪ 最後までお付き合いいただけたら嬉しいです!!