第6話への応援コメント
なんだかほっこりするなあと思って読み進めていたら、お母さんに病気があったとは⋯⋯
恐ろしいものですね。やっぱり融通がきかないものなのだと改めて認識しました。
個人的に、結婚する前の二人に戻っている(戻っていると思っている?)シーンが好きです。
やっぱり二人はお互いのことが好きなんだな、と思うと微笑ましく⋯⋯
ラストもいいですね。
今後の希望がそっと練り込まれていて、好きです。
賑やかな四人家族も、二人の高校生も、ずっと笑顔でいてほしいものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この作品は難解な?作品のようで、
物語の事実関係や時系列の読み取りに関して、
読み手には迷いを生じさせているようです。
私の記述の未熟な技術によるものかとも思いますが。
その点、どうやらうまく伝わっているようで、嬉しいです。
私も2度目のプロポーズのシーンは好きです。
自画自賛♡
妻の方は、最初のプロポーズは、夢の中かの感覚で、
2度目が初めてとして受け止め感激もひとしお、
夫の方はその妻を見て思いを新たにする。
二人の高校生は、他のいくつかの作品でも活躍していますので、見てやってくださいね。
第1話への応援コメント
【辛口コメント企画主催者です】
内容は分かるのですが、いまいち引き込まれませんでした。
動画編集をしながら、昔を懐かしむ男性。この男性が編集しているのは家族の動画ではないのでしょうか?どこにも書いていないので分かりませんが・・・。そうであるのならば、どこかにその描写があるべきです。
十年前のことを思い出している回想が始まりますが、出てくるのは妻、瑞紀しか知らないだろうエピソード(うんち出たね、とかは先に出掛けたお父さんは知るはずもないので)。回想なので語り手は父だと思いきや、妻になっていて、「視点」に違和感があります。全体の視点を点検したほうが良いと思います。
編集している動画と、思い出の回想がリンクしてくるような描写にできるとドラマチックになると思います。
視点がどこになるのか不明なので「父の俺」なのか「母のわたし」なのか、それとはまったく関係のない第三者なのか(第三者の場合、ストーカーだったりするのか、と事件の予感ですが、恐らくそういった話ではないのではないかと思うので・・・しかし冒頭の初老の男がヤバイ犯罪者で、十年前の事件を思い出してニンヤリしている可能性もあるので、そうなるとすごく怖い話ですね・・・)
いずれにしても、視点が定まっていないので分かりにくいです。
最後の引きも、ふんわり終わるので、何か次の話に読者を引っ張るような工夫があると、続きを読みたくなりそうです。
以上、辛口コメントでした。この度は企画ご参加ありがとうございました。
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051597555706520?order=published_at
作者からの返信
辛口コメント、本当にありがとうございます。
カクヨムでいただくコメントって、
時に忖度の塊のようなモノもあって。
そりゃあ、嫌われたく無いですものね。
自分にも高評価をいただきたいですものね。
なので、本当にありがたく思います。
考察の機会をありがとうございます。
さて、本題です。
読み手に小説の内容が正確に伝わっているのかどうか?
小説で描かれている事実関係が間違って伝わっていないかどうか?
想像を掻き立てる上で、ぼやかした状況は、
読み手に過度な迷いを与えていないかどうか?
まずはそこがクリアになった上で、
お話の展開は読み手を捉えることができているかどうか?
ツカミが成功しているかどうか?
男が回想している状況を示すが、
具体的にどんな動画の編集をしているか、
第1話では明らかにはしていません。
その動画の内容をぼやかしたままで、
動画を編集しながら思い出した昔の話、
直接動画とは関係無いが、
そこに繋がるエピソードを描いたわけです。
動画編集をしているのは男ですが、
回想シーンは妻目線のように思われかねない表現。
これがまず違和感となり混乱の原因のようです。
私はこの作品を「神の視点」で描いているつもりでした。
ただ、セリフが多いので、
「三人称限定視点」とも、「一人称視点」とも判断できる。
私が読み返して客観的にそう思います。
それが多くの既成の文章に親しんできた方には、
違和感になっていると推測します。
実は私は読書が嫌いで、きっとカクヨム界隈で、
イチニを争う読書量が少ない少年であったと思います。
だからなのか、細かいことが気にならないのです。
セリフに関して、誰が発しているのかわからないと、
混乱に拍車がかかります。
自覚して工夫していることとして、
セリフの中や外にヒントを差し込みます。
(別の作品『卒業旅行はサイクリングで【小説版】』第2話
https://kakuyomu.jp/works/16818622175553661864/episodes/16818622175561425050
では、6人がランダムに発言する群像劇にも挑戦しています。)
「〜よね、おとうさん。」
と男性に向けた女性のセリフがあれば、
この発言者は、実の娘か義理の娘、もしくは子供がいる夫婦で夫に発した妻、
そのいずれかを、まずは読者が想像するでしょう。
(そう信じたい。)
それに加えて、前後に夫婦の会話らしき話題のやり取りがあれば、
娘では無いのだな、と読者は想像するでしょう。
(そう信じたい。)
セリフの後に、
[、と妻は答えた。]
などの表記をすれば、確定的に読者に伝えられるが、
それって無粋な表記だな、と思う私はオカシイでしょうか。
私が小説を書く上での、独りよがりで無学故の悪い癖なのですが、
説明が足りません。最近自覚しています。
私の創作の手順ですが、
まず始めに、脳内で完成した映画作品のようなモノが存在します。
断片的で、完結していない場合もありますが、
個々のシーンは、時間軸に従い、映像と音声が完成しています。
セリフの熱量、抑揚も完璧なのが特徴です。
それを文字に起こしていくわけですが、
その作業がとてもめんどくさく思えてしまうのです。
映像作品として、いきなり出力したいのですが。
(将来は科学技術の進歩で実現するでしょうか。)
なので、脳内の物語を、自分では当たり前に理解しているから、
表現することを忘れてしまったり、省略しすぎてしまったり。
自己満足で、身勝手なんですね。
初めてこの物語に接する読者には迷いを生じさせる結果です。
冒頭から読み手を捉える、掴みが肝心なのに、
そこに至る以前に、迷子にさせてしまっているようです。
ダメですね。対策を考えなければ。
実は、この作品、第一話に限らず、
全般において、もっと深い迷いが生じていることを、
以前にも他の方からご指摘をいただいていました。
(第6話の応援コメントとしていただきました。)
ありがたい事です。
そんな未熟な作品です。
(でも大好きな話なので、いつか改訂したいと思います。)
さて、そもそも小説に出てくる動画の実態が理解されていないのかも。
その特殊な映像とそれを実現する制作過程は、
映像制作に携わった方には理解が早いかもしれませんが、
そうで無い方には、難易度が高いかもしれません。
それは初めから想像できた事で、
これに関しては、詳細に解説したつもりであったが、
その文章を読み解く事自体がストレスかもしれません。
私も、興味のない世界観を訥々《とつとつ》と解説された文章は苦手です。
映像ならスムーズに頭に入ってくるはずなのですが。
その上で、読者を惹きつける、ツカミを盛り込まなければなりません。
冒頭に大事件や大ピンチの前兆を差し込むことで
自画自賛ではありますが、成功例となっている作品も描きました。
『あいさつができない子供』第1話
https://kakuyomu.jp/works/16818093094539830706/episodes/16818093094540043337
『卒業旅行はサイクリングで【最終バージョン】』第ぜろ話
https://kakuyomu.jp/works/7667601420254391793/episodes/822139836315160022
ご指摘いただいている作品『生きた証』には、大事件はありません。
どちらかといえば、静かに淡々とストーリーが進みます。
サスペンス未満の謎解きの要素も加えたかったので、
かえってわかりにくい話になったのかもしれません。
施錠の確認でアタフタするエピソードは、
多くの方に共感していただけるかと思っていましたが、
それだけではWEB小説としては、
インパクトが弱すぎる自覚もあります。
こうして、反省点を明らかにする機会をいただきまして、ありがとうございます。
いつの日か、改訂版を発表したいと思います。
第6話への応援コメント
数ある中から、自主企画にご参加くださり、ありがとうございます。
深い謎解きの作品でしたね^^
なぜ「10」年ほど前なのか、わかりませんでした。
生きた証というタイトルと動画を視る高校生達の言動から察するに、登場しなくなった息子は亡くなったのかと思ってしまうのですが、最後の振袖姿の女性が誰なのかわかりません。息子と結婚相手なのかと疑いましたが、それだと「10」が引っかかるんですよね。
またよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
目から鱗で、私の作品の至らない点がよくわかりました。
確かに、わかりにくい話で、独りよがりな表現でした。
時系列の説明不足ですね。
ちゃんとプロットを仕上げて、確認しながら表現しないとダメですね。
一応、答え合わせだけ、させてください。
最終話の三人は、認知症となった母親と、
振袖姿の女性は、成長した長女。
スーツ姿の男性は、成長した長男。
振袖姿であるので、未婚の女性であって、
さらに成人式を連想してもらいたいとの狙いでした。
が、最近では、結婚式の花嫁さんも、
最後の振袖の機会として、着用することもあるようですね。
男性のスーツ姿は、モーニングとかイブニングではないので、
結婚式を連想されるとは想定外でした。
表現が中途半端でしたね。
成長した男女は、認知症の母親の子供であって、
第3話の動画で出てきたランドセルの男の子と、
(保育園か幼稚園の)スモッグ姿の女の子です。
ここで年齢差が2つか3つぐらいかな、と示したつもりでした。
振袖で成人式を連想してもらえるなら、この時、
女の子は20歳。男の子は22か23歳という設定です。
母親の認知症の診断がつくのは、
男の子と母親との、
スマホを一年前倒しにするかどうかのやり取りがきっかけでした。
本来、中学生になってからの約束を、
一年前倒しに、ということで、
この時、男の子は小学6年生、11か12歳です。
認知症が進んだ母親に、2度目のプロポーズをして、
覚悟を決めた父親は、生きた証の動画を作り始めたのがこの頃で、
この様子を第一話の冒頭で描きました。
10年ほど前を思い出しながら動画を作る。
つまり、男の子が1歳か2歳で、保育園に行き始めて、
母親が玄関ドアの静止画を撮り始めた頃が、
10年ほど前、ということです。
すいません、ややこしい話で。
私の創作法の悪い癖なのですが、
頭の中だけで、すでに完成した話を文字に起こしているところ、
すでに完成して自分ではわかりきっている話なので、
アウトプットの作業が面倒になってしまうのですね。
ある意味、雑に、ある意味、肝心なことが抜けてしまったり。
こう言った設定のようなモノを書いたことがないので。
今回は、本当に勉強になりました。
ありがとうございました。
⚫︎追記です⚫︎
また誤解が生まれそうなので追記です。
父親が動画を作り始めたのは、男の子が小学6年生の頃。
ただ、この動画は手作業の面倒な編集作業で成り立っていますので、相当な時間がかかった、との設定です。
なので、完成後、動画サイトにあげたのは、ごく最近。
女の子が成人した後の設定です。
なので、動画閲覧者の高校生二人の年齢をすぐに追い越してしまいました。
、、、ネットにあげることになった経緯は、
もしかしたら、家族の構成に何か変化があったから?
なのかもしれませんが、これは読者様の想像に任せるとして、完結といたします。
編集済
第6話への応援コメント
こんばんは。企画主です。
一日一コマとは遠大な動画でしたね。認知症になっても続けたのがすごいです。まさに人生そのもの。
ほっこりしつつ、一抹の寂しさを感じさせる物語でした。
作者からの返信
ご覧いただきありがとうございます。
この作品は、以前より事実関係の読み取りが困難であると意見をいただいていました。
無事に読み解いていただけた様で嬉しく思います。
一抹の寂しさは、家族揃っての残された時間が想像されてのことかと思いますが、きっと彼らは短くとも濃密で幸せな時を過ごしたと信じたいです。
コメントありがとうございました。