第二十話「私信」への応援コメント
完結おめでとうございます&お疲れ様でした。
因習に囚われていたのはむしろ銀河連邦の方であったと言うのは、言われてなるほどと思いました。宿願か何か知らないですが、ロスロボスたちにとってはいい迷惑ですね。
と言うか、この期に及んでロスロボスを獣呼ばわりするところを見ると、存外にこの銀河連邦と言うのも名ばかりで、実際は広大な宇宙のほんの片隅に生きている連中なのかもしれません。宇宙にはきっとロスロボス以上に人間から見たら理解不能な姿をした、人間以上の力を持つ連中がいっぱいいるでしょうしね。
少しほろ苦い終わり方ですが、蛍さんはあれからどうなったのかがやはり気になりますね。
死んでしまったのか、それともロスロボスの姿になったらもう元には戻れないのか。もしかしたら蛍だった記憶もロスロボスになったら無くなるのかもしれない。
もし生きているのならロスロボス代表として船に乗り込んだ個体が蛍さんであることを願いたいところですね。
面白かったです! お疲れ様でした!
作者からの返信
タカテンさん、最後までお読みくださりありがとうございました! むっちゃ励みになりました!
「因習村」と辺境の地を下に見ている側が実は、より大きな存在から見たら「村」であり「因習」を抱えている……みたいな皮肉を感じ取っていただけたようで、作者冥利に尽きます。
結末については、ありきたりな言葉になってしまいますが「描かれた通り」なので、色々と解釈していただければと思います!
第二十話「私信」への応援コメント
とても面白かったです!
蛍さんがどうなったかは私も気になりますが、人狼のような姿がどこにも見えないことやら、トウリの最後の言葉やら、火災旋風後にも残っている「人のものとも獣のものともつかない焼死体」という表記からも伺えるような気がしないでも無いですね。信じたくないですが。
「因習」というテーマに関しても先の方が述べられているように成程と納得させられるような構成でした!
素晴らしい作品と作者様に、感謝とエールを。