smile smile sunlight
きっと綺麗じゃない
きっと素敵じゃない
不細工なんだ 私の笑顔って
いつも上手くいかない
ほらね? ダメ できない
自分が嫌いなんだ 私を殺してる
いつの間にか笑わなくなって
夜はブルーライト顔に浴びて
真っ暗な私だった
でもね君はサンライトなんだ
私を日陰から連れ出すんだ
眩しく強く消えない その笑顔で
smile and smile is sunlight
君の笑顔が私に言うんだ
smile and smile and…
「さぁほら 次はキミらしい笑顔見せてよ
スカートとブーツとメイクで
キミの本当の笑顔見せてよ」
more! smile and smile is your real!
ほらね鏡を見てごらん?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます