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  • 第1話への応援コメント

    平井様の筆下のマルグレーテ一世、可愛いなぁ。活発で冒険心にあふれ、神秘的な美髪王と出会い、ヴァイキング船で海へ——まるで夢のような冒険にワクワクしながら、楽しく読ませていただきました。

    それにしても、平井様の小説の歴史解説は毎回本当に分かりやすくて、勉強になります。そして、いつもありがとうございます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    きちんと対象年齢を考慮した童話を書くのは初めてで、色々苦心しました。
    私が取り上げるのはマイナーな地域・時代が多く、説明には四苦八苦するのですが、わかりやすいと言っていただけて嬉しいです。

  • 第1話への応援コメント

    児童文学の里第3回から参りました。
    美しい北欧の光景が目に浮かびました。
    寂しく過ごしているまだ子供のお妃さまに、ノルウェー王のご先祖様がちょっとしたサービスをしてくださったのかもしれませんね。豪快なヴァイキングらしいエピソードのようにも感じます。楽しく拝読しました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    マルグレーテちゃんと一緒に北欧クルーズをお楽しみいただけましたなら幸いです^^

  • 第1話への応援コメント

    平井敦史さま、児童文学の里第3回にご参加頂き、有難うございました。
    マルグレーテと一緒にスカンジナビアクルーズを愉しませて頂きました。新鮮な冷たい空気を胸いっぱい吸い込んでまいりました。でも、ちょっと寒かった。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    一応夏設定ではありますが、やっぱり寒いかな(笑)。

  • 第1話への応援コメント

    可愛い女王様ですね。とても楽しかったですが、バイキングたちはいったい何だったのでしょう?

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!

    >バイキングたちはいったい何だったのでしょう?
    さて、何だったのでしょうね。
    亡霊? ノルウェーの守り神? はたまたマルグレーテが見た夢?
    真相はご想像にお任せします。