7/2 3p 1p
よーっしちゃんと思い出したぞ!これを書けた私は偉いっ!
今日は短冊を飾りました。
Q.短冊の色は?
A.もちろん緑(苗字的に)
Q.お願い事は?
A.忘れにくい脳になりますように
先生に「切実な願いだね笑」って言われました。うん、もうどうしようもない。
自分次第で叶うことを短冊には書きたくないので、元々のところを、ね。工夫考えるのもう嫌だもん。
話は変えて、水着の洗濯を忘れそうになっていた。あぶねえあぶねえ、父に感謝。
それじゃあ今日はこれで!先輩はコメントにお書きください、また明日お会いしたいです!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます