応援コメント

第7話 眠りたいのに眠れない」への応援コメント

  • 夢と現実が噛み合っていく不安の連鎖が、とにかく胸にくる。
    ロックンローズのトゲと現実のポールが重なる瞬間、読み手の心拍まで加速させるのが巧い。
    しかも重苦しくなり切らないのは、会社の日常会話や段ボール運びの妙にリアルな軽さがあるからで、その落差が逆に残酷で忘れがたい。
    助けたいのに届かない焦り、眠れば救えるかもしれないという歪んだ希望も切実で、読後もしばらく頭から離れない一篇だった。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    主人公がようやく現実? を理解する回なので、どんな塩梅にしようかと悩みました。