応援コメント

第2話 これ、夢で見たやつだ」への応援コメント

  • 異世界転移あるあるの軽快さで始まるのに、現実側で同じ落下や事故が反復されることで、笑っていいのか背筋を正せばいいのか分からない。
    その温度差が気持ちいい。
    主人公のゲーム脳な独白や、やったぜのテンポは完全にラノベの快楽なのに、死の描写だけはやけに生々しくて、そこが夢と現実をつなぐ楔になっている。
    剣が重い、ゴミ袋が重い、つまずく。
    この反復もニヤリとさせられつつ、だんだん笑えなくなってくるのが巧妙。
    異世界パートは懐かしさと攻略欲をくすぐり、現実パートは次は何が起きると不穏さを積み上げる。
    軽口と嫌な予感が同じ画面に同居していて、スクロールする手が止まりません。
    夢オチで済ませないぞ、という気配がすでに漂っていて、続きを待つしかない(笑)。

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    夢おちなんかにゃさせねーよ? という気持ちをわかっていただけて嬉しいです。