きもちに素直になるラニアンへの応援コメント
アカムラサキです。
浅雪さんの新作と聞いてとんで来ました。
今回も、日常に不思議を起こして、変化をつける美しい物語でした。最後のポメがいなくなってから2人で探しに行くところは、すでに2人の生活が安定に向かったあとなので冗長にも感じましたが、よくよく考えてみると、あそこで2人にいろんな人が声をかけてくれたり、2人自身が協力し合う姿が、ポメがいたおかげで起きた素敵な変化の証であり答え合わせのような場面にも感じられて、ポメがいたおかげで2人には本当に素敵な変化があったんだなぁ、と温かい気持ちにさせられました。
相変わらず読みやすく、平易で、明るく、安定感ある整った文章で素敵でした。ありがとうございました。
きもちに素直になるラニアンへの応援コメント
ポメラがポメラニアンになるという可愛らしい発想から始まって、美咲と不破の孤独が少しずつほどけていく物語になっているのが素敵でした。特に「ここに来る理由、なくなっちゃうなって……」と美咲が本音をこぼす場面は、アリシア嬢の「一歩を踏み出す」物語とも重なっていて胸に残ります。
そして最後、ポメが消えたあとに残っていたものが、元のポメラと「ポメを抱いた美咲」の絵だったとは……。二人の「おやすみラニアン」が寂しいのに温かくて、ポメが二人を出会わせるために来てくれたような余韻がとても好きです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ポメラがポメラニアンになってかわいい! 一本で書き進んだ物語ですので、そう言っていただけてとても嬉しいです!
ぜひほかの作品もよろしくお願いします。