最強勇者は202号室でグータラ日常を謳歌したい

ねんねゆきよ

はしがき

 皆様、このたびは本作を読みに来てくださりありがとうございます。ねんね ゆきよ ト申します。


 本作は徒然小説です。小説家になりたい、つまり人間をやめたいという夢を持つにも拘らず、中々 鉄仮面が見つからない作者が、正気を失い続ける為に綴ります。

 早く人間に戻れ! ト思う方は罵倒叱責を

 良いぞ、壊れろ! ト思う方は、★や♡の応援をお願いします。

 当方、どちらでも喜ぶガチ両刀です。


 内容としては、廃人一歩手前になった勇者が、街並みをふらつく日常のお話です。壮大なストーリーや感動めいたセリフ、重厚な設定。何一つありません。一日二千文字、それだけを意識して書き続けます。それを一年続けます。約 2000 文字。続ければ 70万文字 になります。


 本作では多々にして失敗が生じます。何も考えず場当たり勝負ですから当然です。しくじったな、という見地だけは得れるので、ソレを元に、次の作品を書くのに役立てようと思います。

 自分一人だと気付きづけぬ点もあります。「アレ?、ここなんか…… ト少しでも感じたら、教えてくれると嬉しいです。


 では、よろしくお願いいたします。


 

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