コルベット戦記
チーズ
世界観解説 世界の歴史 「随時更新」
1945年
GHQが民主化を成し遂げるまで進駐する条件付き降伏を記したワシントン宣言を日本が受諾したことで、太平洋戦争が終結した。
この時核が落とされなかった為に核に対する拒否感は史実よりかは少なくなった。
1950年
朝鮮戦争が勃発したため、本格的な再軍備が開始され国防軍への再編を開始。
1954年
第五福竜丸の乗員がビキニ環礁でアメリカ軍によって行われた水爆実験により多量の放射性降下物(死の灰)を浴びた、この事件により核が危険だということが急速的に日本国内に広がる。
1960年~1970年
カンボジア紛争発生
少年兵との戦いにより、アメリカ軍と国防軍でPTSDが発生し頭を悩ませる事になる。
1965年
米軍がベトナムからの撤退を開始。
1967年
中国の核武装を受けて、日本も核武装をアメリカとの核シェアリングによる核兵器の配備を開始。
ただし、ソビエト連邦を刺激しないために、核ミサイルは配備できず。
通常空母から発艦する空母艦載機に核爆弾を搭載できるようにした、その為日本の空母機動艦隊は核報復の中心として運用されている。
1988年
日本国防陸軍の師団編成改変が進む。
機動師団:師団人員数は、およそ14000名
歩兵科連隊 3個
戦車連隊 1個
第2師団 と第1師団と第6師団と第13師団と第10師団を、この編成にしている。
第七師団
歩兵科連隊と戦車連隊、『各3個』を基幹に構成される師団
師団長が独自に動かせる独立機甲大隊を保有している。
1990年
湾岸戦争の勃発
日本人が多数人質にされたことによって政府が激怒したために空母機動艦隊を派遣。
その結果、日本に負けるなと連鎖反応により西側諸国が全員集合して史実以上の戦力さでイラクがボコボコにされる。
2009年 本編開始
ソマリアで、敵対的生命体が出現し始める。
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