戦国時代の剣豪が迷い込んだ森は、異世界の入り口だった──という導入の本作品は、魔力のない主人公が魔物や敵をバッタバッタと斬り捨てる爽快感が魅力だ少々荒削りな点は見受けられるものの、魅力がそれを上回っているため、さしたる問題ではない主人公の剣豪も人間味に溢れており、最初に世話になった村をただの踏み台にするのではなく、常に気に掛けている点は人格的にも素晴らしい気持ちの良い無双小説を求めているなら一読を※アカウント利用停止措置を受けたため、本レビューは再投稿となります
企画からきました、一話、一話が大変に読みやすい、よい作品なのでお勧めです。