カクヨムコン11の要項から見る自分の作風(見えてない)

 ……来ちゃいましたか、ついに。

 カクヨムコン11の応募要項の発表、でございます。


 今回の部門分け、なかなか衝撃的でしたね。

 まず、最初にエンタメ総合部門が来たことにオドロキました。

 そして、ちょっと細かくなったといいますか。ひとくちにファンタジーといっても、いろいろ住み分けが出てきた印象です。

 ミナキが内心で「カテゴリーエラー対策の一環かなあ」などとちらっと思ってしまったことは内緒です。

 短編賞は、えらくざっくりな部門分けになりましたね。短編小説はジャンル関係なしにひとまとめなのでしょうか。それとも追加で下位の部門分けが出てくるのでしょうか。こりゃまた競争激しそうだな。


 もうひとつ驚いたのは、現代ダンジョンものとVTuberものが「エンタメ総合部門に!」という指示があったことです。

 今までミナキマサオ、どこにも該当しそうにないという理由でエンタメ総合部門に応募してきました。ここの部門は毎度、さまざまなジャンルがごった煮なんですよね。SFがあったりミステリーがあったり歴史ものがあったり白熱のサスペンスがあったりする横で、ミナキはちまちまと、中学生の成長記やら高校生の立ち回りやらを参加させてきたわけです。しかし今回、なんだか波乱の予感。現代ダンジョンやVTuberものがあふれ返りそうな気がしています。


 一方で気になったのが、別のコンテストに応募中(選考継続中)の作品はカクヨムコンの選考対象外となる、との文言。しかもカクヨム内部の別のコンテストに応募している場合も、とのこと。最近カクヨムサイト内でいろんなコンテストやってますから、応募されている方々は頭の痛い選択になるのではという気がします。果たしてこれは、応募数増えるのか減るのか。嵐が来るのか。

↓ 参照ページ ↓

https://kakuyomu.jp/info/entry/kkymcn_qa


 さて、カクヨムコンが来るたびにワタシは疑問に思うのです。

 それは何かというと、「で、ライト文芸って何?」ということ。今ひとつ、ぴんと来ないのです。というか……ぶっちゃけ、知りたいのは「ミナキの作風は、ライト文芸に入るの? 入らないの?」ということです。

 ワタシ未だに自分の作風がわからないんです。まず、絶対に、現代のラノベではないと思う。では文芸寄りかと言われると……なんでしょうね、文芸というと格調高いような印象があって、ミナキの書くものなどどう逆立ちしても文芸じゃあるまいと思うのです。じゃあ、軽~く「ライト」がついたらどうなの? と聞かれると……ライト文芸。ミナキの文章はライトであっても文芸か? カクヨムサイトで聞くライト文芸って女性が対象というイメージがあるのだが、ミナキの小説は女性向けか? というか、自分の書きたいように書いてきただけで、対象読者層というものを考えてみたことがなかったんだけど……えぇ? ミナキの作風って、誰向け? 強いていうなら、自分が書きたいように書いてるから、自分向け?

 ……思考停止。


 さて、ミナキは現在「Joker Bullet」の新作長編を建築中です。

 このシリーズを1作でも読んでくださった方々(ありがとうございます)に、お聞きしたいことがあります。

 もし、カクヨムコン11にこのシリーズで応募するとなったら、どの部門が相応と考えられるでしょうか。

 該当するとしたら、「エンタメ総合」か「現代アクション・異能バトル」の二択になると考えています(ライト文芸は違うと思う)。これまではエンタメ総合しかなかったけど、現代アクションという文言が出て来てしまった……。

 現代社会で、凶悪事件に巻き込まれて(?)しまった男子高校生たちが、漫才しながらアクションと詐欺とぺてんとナンパと口車で(超能力とかはナシ)、犯人をやっつけるという、まじめなのかふまじめなのかわからない小説なのですが。何だろう、これ。

 どの部門にも微妙にひっかからないと思ったらエンタメ総合……。ですが今回、この部門は現代ダンジョンとVTuberものが席巻しやしないかという気がしています。現代アクション・異能バトルでいけなくもないか……カテエラということはないでしょうが、異能バトルとかに比べたら地味だよなあ。そうか、ミナキの作風って地味だったんだ……。


 実のところまだ長編書き上がってないし、カクヨムコン11に応募するかどうかも決めていないのですが、自分の作風を知る上でもちょっと考えてみたいなあと思いまして。

 人に頼るのは申し訳ないのですが、上記の通り、ミナキマサオは自分の作風を分析しようにも思考停止状態になってしまうので、コメントにご教示いただけましたら幸いです。

「Joker Bullet」でなくとも、ほかのミナキの小説を読んでくださってのご意見も大歓迎です。

 よろしくお願いします。

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