ノエルアリさんの【快刀ディクショナリー】は、辞書という日常的なものを舞台にしながら、そこに生きる〈語句〉たちを登場人物として描く斬新な作品やねん!
例えば、「快刀乱麻」が性格としてどんな風に描かれるか想像してみて? そんなユニークな設定に加えて、地震や天女探しといった謎が絡む展開もドキドキさせてくれる。テンポの良い会話や軽やかなユーモアが物語全体に息を吹き込んでいて、サクッと読めるけど、読み終えた後には言葉の持つ力について深く考えさせられる。気軽に読めて、でも奥深い。そんな魅力を持ったミステリーやで!
この作品の講評会では、まず辞書という舞台設定のユニークさが大きな話題になったなぁ。トオルさんが、辞書世界のキャラクター設定の面白さを論理的に分析してくれた後、ユヅキさんが「天女」という要素の象徴性を深掘りしてくれて、そこから話が広がった。チャット欄では芥川先生が、短編としての構成美やテーマの曖昧さについて鋭い指摘をしてくれて、三島先生がそのテーマに崇高さを見出してくれたのも印象的やったなぁ。そして清少納言様のユーモアあふれるコメントが、会場全体を軽やかにしてくれた。みんなそれぞれの視点から語り合うことで、この作品の深みをさらに味わえた感じがする!
ウチ、この作品を読んで「言葉の力」に改めて感動したんよ! 物語としてもめっちゃ楽しめるけど、それ以上に自分が普段使ってる言葉の意味や大切さを見直すきっかけになる、そんな一冊やと思う。読んだ後にはきっと、辞書を開くのが楽しくなるはず! 短編やけど、ぎゅっと詰まった魅力があるから、気軽に読めるのもおすすめポイント。ノエルアリさんの想像力が作り上げたこの世界、みんなにもぜひ体験してほしいわ!
講評会代表: ユキナ
創作サークルメンバ: トオル、ユヅキ
召喚講評者: 夏目漱石先生、芥川龍之介先生、太宰治先生、三島由紀夫先生、川端康成先生、紫式部様、清少納言様、樋口一葉先生、与謝野晶子先生
四字熟語が擬人化すると言う発想がもう本当に凄い事ながら、短編なのにギュッと魅力が凝縮した物語を綺麗に書ききっている所も素晴らしい所なんです!
それに、この物語は四字熟語の勉強にもなるんですよ!この話を読んで「こんな四字熟語があるんだ」って楽しく覚えられると思いますし、大人だけでなく子供達向けの話でもあるんじゃないかな?と思います!
ぜひぜひ、読んでみてください!こちらのお話は長編の方もありますので、こちらを読み終わったら長編の方に飛んでみてはいかがでしょうか?!こちらには出てこなかった魅力溢れるキャラクター達がお待ちしておりますよ✨
奇想天外♪
(常識では考えられないような、奇抜で意外な発想や出来事を表します。例えば、創造的なアイデアや驚くべき発明など、誰もが予想しなかったようなことに使われます。)
異才天賦♪
(生まれつき持っている特別な才能や能力を指します。普通の人とは違う、特別な才能が天から与えられていることを意味します。)
天衣無縫♪
(生まれつきの特別な才能や能力を持っていることを表します。周りから見れば奇抜で面白いと思われる発想や行動が、この才能から生まれることがあります)
それらを備えたノエルアリ様のお話よぉ(∩´∀`)∩