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  • メフィさんだーっ!笑
    まさか10年以上の時を経て、デビュー作のメフィさんと新作のキャラたちがコラボするなんて……感無量でございます。

    夏恋やゆにちゃん、美晴ちゃんのところまでしっかりケアしてくれて、これもう原作のエピローグよりちゃんとエピローグしてると思います。いや本当に。

    せっかくなので最後に原作者【かみ】権限を行使しまして、
    2人は3年生になっても同じクラスになります(決定

    素敵なエピローグをありがとうございました°˖✧ヽ(>∀<)ノ✧˖°

    作者からの返信

     いえ、こちらこそどうもです。

     原作とは異なりますが、「各方面にケジメをつけて、大切な君と歩んでいく」は、達成できたと思います。

     メフィさん・・・人間形態になったり天使(巨大鳥)になったり、忙しいですが・・・人間キャラ達の潤滑油として、気に入っている存在でもあります。

     こちらは(おさほうと同じく)月一ペースに移行しますが、ゆるゆると書き足していきます(ゆにルートの内容含む)。

  • なるほど、よくわからん。けど、なんかパッションは感じました。逆襲してもいいのではないだろうか。

    作者からの返信

     まあ、恋愛面での逆襲は不可能となりましたが、夏恋さんはハイスペ女子であり、政治能力も高いので
     (原作中では、財閥令嬢に弟子入して、実務を学んでいる)。

     恋愛以外の事に全振りして鍛えれば、かなり多くの栄誉を手にできるでしょう。

     (ここは原作のコメント欄まで見ていないと、意味が通らない描写も多いです。あらかじめご了承下さい
    m(_ _)m)

  • あんな僕は不幸だアピールしてるだけのやつ かわいそうだと思って助けてやったのに私を振るなんてなんて思い上がり 
    傷物同士傷舐め合ってれば良いわ 私は悪い夢を見てたと振り切ってもっと良いの探すわ
    と切り替えて明るい未来を探すのよ 未来の私より

    作者からの返信

     夏恋は、(敗北しても)切り替えて前に進めるだけの実力もありますし。
     元々野心が強い性格なので、ここで止まっている女ではないでしょうね。

     「恩知らず」をどう解釈するかは、音也・夏恋・夏恋の父で、それぞれ違いがあるでしょうか。

     夏恋はゆにちゃんと違って、将来、別の男と結婚する可能性は・・・それなりに高いとは思います(自身の野望を実現するために)。

  • ハッピーエンドで、ハピエン村の住人もニッコリ。

    作者からの返信

     俺、「ハッピーエンド書けない村」の住民なんですけど・・・

     まあ、本編と齟齬がありすぎると困るし、やっぱり原作一話目から見守ってきた二人なので、ちゃんと着地させられてあげて良かったです。
     ε-(´∀`*)ホッ

  • 幻想偽典や天空監獄という単語、私自身ですら数年ぶりに目にしました(笑)
    おさほうの公開キスまで把握して下さってますし、もうマニアックの極みに達してますよ!(笑)

    作者からの返信

     今回は、原作者さん関連の小ネタを詰め込んだ内容ですが・・・やりすぎて、他の読者さんには意味不明な内容に(反省)

     幻想偽典は1巻目しか読めていませんが、あちらも様々な要素が詰まってました。ジャンル:現代ファンタジーは、設定が複雑になりがちなので。分かりやすい挿絵は、説明を補助してくれるので、ありがたい(泣)と思いました。

  • 何を教科書にしてるのかな それ本当に信用して良いのかな
    近藤さんとかいろいろ買って比べるんだろうな

    作者からの返信

     原作の47・49話を見て、伏せ字部分を脳内補完すると・・・これはかなりマニアックな「教科書」を使ったように思います。鵜呑みにするのは、確かに危ないかもです・・・春木くんが「体質改善」されて、戻れなくなるくらいですから・・・・

     原作でも今作でも、本番はまだだと思います(他のことはしたけど)。
     近藤さんは、後になってから買い比べしても・・・おかしくないと思っています。


  • 性の相性が良いのは確認できましたね
    でもこう言うもっと先には何が有るんだろう限界はどこと言う人って 他にもっと良い相手がとはならないのかな

    作者からの返信

     相性がいい・・というよりは、美雨タソが床上手(←原作47・49話より)なのが大きいかもです。

     二人とも初彼(多分)・初カノらしいので、もっと良い相手も、探せばいるのかもしれません。
     とはいえ、学生時代に見つけたベターハーフとしては、これが最善の選択だと思います(将来的に、離婚する可能性はあるでしょうけど・・・)。

  • 一句   姫納め そのまま続けて 姫始め
    夢見る最高の年越し

    作者からの返信

     む。姫納めの最中に日付が変わると、確かにそうかもしれませんね。

     「二年参り」は寒いし、人出も多いので。家で姫始めしてから、初詣に行く(いつでもOK)が効率的・・かもです。

  • 筒井康隆だと思って読めば良いのか あずまひでおだと思って読めば良いのか

    作者からの返信

     筒井康隆「銀齢の果て」が好きです・・・あの、コメディと哀愁とバイオレンスが同居した感じが。

     ななこSOSも、ぶっ飛んだ作品でしたねー。
    「夢の中の出来事」だからって、ナンセンスに走りすぎたのは、ちょっと反省かもです・・・
     (;´∀`)

  • 弾薬庫を「ゴリッ」とされた←これでヒュンとなったのは私だけじゃないはず。

    作者からの返信

     こういう場面は、あまり「扇情的には書かない」のが、警告回避のコツだと思います。

     で、スラップスティックギャグ的に寄せたら、こんな事に・・・
     まあ、初心者あるあるって感じですね。

  • 原作で出来なかったラスボス戦をやってくれて感謝です(人ω<` )

    作者からの返信

     「夏恋にデバガメされる」までは決めていましたが、ぶっ壊す!は殆ど思いつきの産物です。
     多分、これは「決戦へのきっかけ」。
    真の決戦は「音也・美羽・夏恋・夏恋親」の会談で、決まるような気がします。

  • ノーパソもったいない! 決意の表れってことですかね。優柔不断よりはいいかな。

    作者からの返信

     ノーパソの処理については、次回で触れる予定です。
    インパクトがある「反抗」を思いつきで書いたら、次の展開に悩む羽目に・・・とはいえ、原作の彼もまた、優柔不断ではなかったです。

  • 原作の肩噛みから順調に進化している……っ。

    そして県庁前にいる謎の人物の正体とは一体……!?

    作者からの返信

     原作の進化も気になる所・・・ですが今の二人なら「ややスローな恋」も「爛れたセイカツ」も、どちらでも幸せはあると思います。
     心身の触れ合いで、互いの「歪み」を減らして、一緒に助かることーー途中過程は違えど、目標は同じですから。

     謎の人物ーーもう、あの人しかいないでしょう。
    書いている途中で、(細かい文章が)ちょっと難航していますが、下旬までには一区切りつけます。

  • 甘噛み……ボーダーライン上を反復横跳びしてる感じが凄くドキドキする。

    作者からの返信

    冗長過ぎるかな?と思っていたので、嬉しい感想です。

    噛み噛みは、原作でも重要な場面といえるでしょう。

  • 妄想だったか……ギリギリを攻めましたね。

    作者からの返信

     「AIによる一次検査を、すり抜ける方法」はいくつか実践しています。
    前後の文脈や説明文を省き、台詞だけ抜き出したり。
     3大NG「直接単語・アエギ声・過剰なチュパ音」を、最低限にしたり。
     比喩表現やギャグの成分を多めにしたり。

     とはいえ「人の目による二次検査」を突破できるものではないので、実践はあまりオススメしません
    m(_ _)m

  • 思っていた姫初めと違う!けど、それに近い展開になりそうな予感。

    作者からの返信

     原作との兼ね合いもありますが・・・まあ、「今の二人の限界」までは走ります。
     原作も佳境ですし、「ガチ期待通りのヤツ」も、近い内に書けるかもしれません。

  • 壁|ω・)<我は永菜トホテプ神。預言する。原作もそろそろ壁を超えるぞよ……

    作者からの返信

     おお・・・。
     そのときはこちらでも、補足叡智な二次創作を書こうと思います。
     前に書いた「セフレ編 第一話」は、誰も幸せにならないストーリーですが・・イチャラブ叡智の方が、自分でも書いていて、テンション上がります。

  • 『めやすばこー改め、おみくじばこー3号』とか「聖剣エクズガリバー状の、抱き枕を抱えた女神様」とか小ネタにクスッときてます。

    作者からの返信

     こちらは「また会えたら〜」より。
    経緯はまだ読んでいないものの、あの二人が生徒会員に・・・
     やっぱり「人物たちの成長」をキチンと描く作品は、納得度が高くなって良いです。
     もうちょっと読み込んだら、また何か書けるかもしれません(うう、読む時間があ・・)。

  • 唯花の名前が出てきてビックリしました!
    原作では奏太の彼女扱いな唯花がまさかこっちで登場とは笑

    作者からの返信

     せっかくなので、永菜作品の小ネタを反映させよう!と思いまして。
    ふたりの故郷である「おさほう」を7話まで読んでみました。

     いきなり「頂き女子&ヤングケアラー」かい、現代の闇っ!
    と思いましたが。
     4コマ感覚で読めるので、不思議と悲壮感は少ないと思いました。
    あと・・・奏太くんの忍耐は、オリハルコンばりに硬かった・・・
     (´;ω;`)クロウシテルンダナ…

  • 姫始め……期待していいんだよね。

    作者からの返信

    壁|ω・)<我は永菜トホテプ神。汝、原作の限界を識れ!

    壁|ω・)<我は全地球UNEI協会の使徒。R-15の壁を守らぬものに総括を!

    ( ゚д゚ )彡グウッ!
     壁が、壁があ・・・とはいえ、テープストップギリギリまで進むのみっ!
     「自分の生命」よりも、「社会の自由」を守る為に!

  • 冒涜的なおせち、というパワーワード(笑)

    作者からの返信

     自分は「人類社会から弾き出された存在」なもので。
    「人類には、こんな愚昧な発想、絶対にできるまい! 人類は、賢いことだけ、考えていればいい!」みたいなものを、つい求めてしまうのです。

     『ルサンチマンは、作家の栄養である』。
     そうした鬱屈が創作品に反映されると、化学反応も産まれやすいと思います。

  • 修羅場の予感。GUONモールに笑いました。これも原作通りなのかな。

    作者からの返信

     GUONモールは、特に深い意味は無いっす(ノリの産物)。
    この手のパロディに走るのは、癖みたいなものです。

     原作では、「稀代の戦略家」ゆにを、哀川さんが戦略面で出し抜いて、相手のお株を奪う→恋愛戦にそのまま勝利、という感じです。
     哀川・ゆに・夏恋の3大ヒロインの立ち位置は、かなり違っていますねー。

  • 初詣デートいいですね。

    作者からの返信

     原作はまだ7月なので、ちょっと先取りしてみました。
     昨年は二人にとって「カオスで激動の年」だったので、初詣で「目標の再確認をし、共有する」というシチュが欲しかったのです。

     でもまあ、「一緒にいて楽しい」が、一番だと思います!

  • これは新年早々、弾けましたね!
    まさに色々と盛り沢山な、実りのある一年になりますように✨

    作者からの返信

    (∩´∀`)∩|謹賀新年|\(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)
     中村ちゃんとは、お年賀ギフト以来ねえ。

    ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
     いや〜。「誰も読まないのをいいことに、好き放題に書く!」と思ったらあ。
     深沢七郎「風流夢譚」(中央公論)ばりの危険なものになったわねえ。

    ٩(ˊᗜˋ*)و
     まあ、今年は目的意識もあるし、邁進するのみよっ!

    (⌒-⌒; )
     そうそう、ミヨ莉子の出番は「お正月編」が終わった後に、ゲストキャラとして出すかもしれないわぁ〜・・・
     いや、まずは正月編を書き上げないとねぇ。
    ( ̄▽ ̄;)…

  • そ、外なる神の一柱……!?

    作者からの返信

     Σ(゚∀゚ノ)ノタカスギルウウ
     原作者シャンの商業書籍・・・中古販売でプレミア価格がついていて驚いたので、ついつい書いちゃったわぁ。

     (⁠⑉⁠⊙⁠ȏ⁠⊙⁠)
     釣りバカ日誌のスーさんが「ええ、実は社長だったのか?!」ばりの衝撃よぉ。
     原作者さん方は、立場こそ違えど「創造のネ申」であるのは、変わりないのよねえ。

    - ̗̀ ෆ( ˶'ᵕ'˶)ෆ ̖́-
     ただ日本は、「聖なるものが水平方向に現れる文化」なので。
    ネ申との対話も、一神教よりは成立しやすいのぉ。
     これは吉と出るか。
    アタシのように失言乱発派には、凶の側面が多いかも知れないわねぇ・・・
    _:(´ཀ`」 ∠): マタ、マチガエター…

  • 読んでたらお腹空いてきたんですが、宇宙的恐怖は食べたくないですね。

    作者からの返信

    (∩´∀`)∩|謹賀新年|\(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

    (`・ω・´)キリ
     健全な料理バトルだけど、うまい料理だけとは限らないのよねぇ。
    原作の夏恋チャンが「名状しがたき編み物」を開発していたので、ノリで書いちゃったわぁ。
    (((;"°;ω°;)):カタカタカタ

    (´・ω・`)ショボーン
     ちなみに原作では43話現在「ヒロインが料理するシーン」は無いので、彼女たちの料理能力は未知数よお。
     (ノ`Д´)ノ彡┻━┻クエルカー!!

  • 原作の方を読んだことがないので、先生の作品を読んだ感想になります。すごく濃いキャラを上手く動かせていると思いました。応援してます。

    作者からの返信

    (∩´∀`)∩|謹賀新年|\(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)
     評価ありがとうございます。

     原作者さんの魅力的なキャラを活かすためには、元作品への理解が欠かせない・・・読み専として鍛えた力を、発揮するつもりで書いています。
     ここからは原作とは激しく異なる(ぶっ壊れた)展開なので、むしろ原作を読んでいないほうが、逆にいいかもしれません・・・