古九谷への応援コメント
6歳までの子供が持つ、不思議な力……なのかな?
7歳になった途端聞こえなくなるなんて、ちょっと残酷な気もしますね。式のときだけ通じたのは、いったいどんな力が働いたのか……
この女の子が成長して、市松人形のお姉さんになるのか? とか、お皿さんの人格(そんなものあるのか?)が男性なのか、女性なのか――とか、いろいろ想像しながら読ませていただきました!
余談ですが、うちの奥さんも若かりし日はバンギャ(笑)だったりするので、今回のお話は何だか身近な感じがしましたね。
作者からの返信
7歳になった途端、付喪神の声が聞こえなくなった理由ですが、
これは実は、七五三の考え方に基づいています。
昔は乳幼児の夭逝が多かったので、子供は7歳までは神様の持ち物で、いつ連れ戻されてもおかしくはない、という考え方がありました。
七五三は、連れ戻さなかったことを、神様に感謝する為の行事であるわけです。
その為、7歳までは半分神様の持ち物である為、それまでは霊感があったり、不思議な体験をしやすいとされています。
なので、明確に7歳になった瞬間に、付喪神の声が聞こえなくなりました。
で、結婚式の方ですが、
昔ながらの式ということなので、いわゆる神前式になりますが、
こういう神が関わるハレの日は、神力により霊的な力が高まると言われています。その為に発生した、奇跡だったということですね。
この辺りの説明も書こうかと思ったのですが、付喪神の一人称という形式上、書くと野暮ったくなったので、まるまるカットしました(^^;)
この女の子やその娘についてですが、そのうち別のエピソードで、ひょっこり顔を出すかもしれません(笑)
それにしても、織田様の奥様はバンギャだったんですね(笑)
付喪神は様々なものに宿るというので、そういう過去も、何かに見られているかもしれませんね…
古九谷への応援コメント
おはようございます☀️
娘の祝言で「おめでとう」が伝わって、ほっこりしました
直接伝えることができてよかった、よかった
ふだん飾られているお皿が、特別なときだけ皿として使われるのも良いですね😊
とっておきですね!
お母さんはコスプレイヤー
黒歴史(?)も、ちゃんと見られていた(笑)
日曜日朝に、ほのぼのさせていただきました
ありがとうございました
作者からの返信
・みすみ・様、おはようございますm(__)m
古九谷の皿は貴重だというのもあり、
大体は特別な時のみに使われます。
美術館で飾られているものもありますが、
お皿としてはちょっと可哀そうかな、と思ったりしています。
しかし、
付喪神によって、自分の黒歴史を娘に吹き込まれるって、地獄ですよね(笑)
今回もお読み頂き、ありがとうございましたm(__)m
名刀 護への応援コメント
物に宿る遺志が見える、ですか。古くなったものを美しいと尊ぶ、わびさびの精神ですな。骨董屋のおじさんが、『なん〇も鑑〇団』みたいな人じゃなくて良かったです(笑)
それと、遅ればせながら、カドカワBOOKS10周年記念長編コンテストの中間選考、お祝いいただき、ありがとうございます! 私も初めてのことで、どうリアクションしていいか分からず、数日が過ぎてしまいました(笑)
作者からの返信
何気に、付喪神の存在を、何となくでも感じられる人間は、
この骨董屋が初めてですね。
私はこういう付喪神的な思想を持っているので、『なん〇も鑑〇団』的な物の価値判断は、あまり好きではないんですよね…
いやぁ、私もweb小説では初だったのですが、既に創作論で布石を打ってあったので、すんなりリアクションをできました(笑)
そういうつもりで書いたわけではなかったのですが、あれはあれでよかったです(^^)
名刀 護への応援コメント
おはようございます
粋な骨董屋さんですね✨あの人形の😁
最後に10万だけ取って、残りを返すところがしびれました
良い鈍ら刀と数十年過ごす
それは確かに価値のある時間だったのだと伝わってきました
必ず護を取り戻すと決意して、努力し続けた持ち主家族の心の在りようもまた、店主にとっては、得がたい味わいだったのだろうと思います
ありがとうございました😊
作者からの返信
どうも、おはようございますm(__)m
骨董屋のじっちゃん、粋ですよね。
護と過ごすという、贅沢な時間の価値を醍醐味にするという、
私では真似できない生き方ですね。
多分、骨董屋のじっちゃんにとって、本当にお金が必要だったのではなく、家族がその為に努力できるかどうかを見ていたんでしょうね。
謂わば、一千万円という金額は、家族に課したハードルだったわけです。
そして、家族はそのハードルを正しくクリアし、護を取り戻した。
そうして初めて、護は家族を護ったということなのでしょう。
こちらこそ、今回もお読み頂き、ありがとうございました(*´ω`*)
エー玉への応援コメント
ビー玉ってそんな意味だったんだ。またひとつ賢くなってしまったなぁ☺️
……なんて無邪気に信じてしまったわたしは小学生レベルなのかもしれません。
ビー玉とは関係ないのですが、飲み物を瓶で飲むとなんであんなに美味しいんでしょうかね。
そしてお相手、女の子だったんですね!あっさりミスリードにも引っかかってしまいました。
夫婦になっちゃって、あらあらと微笑ましい気持ちです。
作者からの返信
A玉B玉に話に関しては、
業界の人でも誤解してる人がいるらしいです。
まぁ、妙に説得力のある俗説ですよね(^^;)
瓶で飲む飲み物の美味しさ、凄くよくわかります!
ソフトドリンクでもお酒でも、
瓶だとなぜか美味しく感じるんですよね。
あと、女の子ミスリード、引っかかって頂いてありがとうございます(笑)
他の方には途中で見破られたりしておりまして、
それだけに嬉しい限りです(´ω`*)
エー玉への応援コメント
ふふふ……
実は私、三回目の対戦くらいのところで、『友達=女の子』という予想を立てながら読んでいましたよ!(何の自慢だよ)
あ、でも、エー玉ビー玉の話は、マジのマジで信じていました(笑)
危うく、奥さんに話すところだったじゃないですかー!
作者からの返信
おっと、
さりげなくミスリードしたつもりだったのですが、友達の正体はバレましたか(^^;)
まぁ、『ぽんこつダンジョン』でも似たような手を使ったので、
そちらも既読の織田様なら勘付いてもおかしくはなかったですね。
A玉B玉の話は、ネットで検索をかけても出てくる、まことしやかな俗説なので、多分リアルに信じている人は多いと思います。
しかしまぁ、奥様に話す前でよかったです(笑)
エー玉への応援コメント
こんにちは
ラムネ瓶もペットボトルになって、風情がなくなりましたね
割らずにビー玉を取り出せるのはありがたいけど、
「パーンという音と共に、瓶は砕け散り、僕は初めて外に放り出された。」
こういう衝撃はなくなりました
小学生の休み時間の必死に遊ぶ感じが良いですね〜😄
いまなら、ビー玉(学業に必要ないもの)は目立ちすぎるので、持ち込めないでしょうが
金魚の水槽の中できらきら輝く20年ものの思い出
ええ思い出を見させていただきましたわ😊
作者からの返信
どうも、こんばんはm(__)m
私(碧)は瓶ラムネの風情が好きなので、
今大荒れしている職場で、毎年夏はわざわざ発注していました(*´ω`*)
ただ、教育者をしていた頃は、男の子の瓶を叩き割るような暴挙は、ヒヤッとするから、やめてほしかったですね(笑)
あと、自分もそうでしたが、子供は10分休みでも、必死に遊ぶんですよね。
今では、10分休憩時間があったら、何もせずにくたばってるだけです(^^;)
ちなみに、この子達の賢いところは、
授業で配られた教材を遊び道具にしている点ですね。
先生が配ったものだから、取り上げることができないというね。
他の話にも言えることですが、
思い出があるのは、何も人だけではないと思うんですよね、私は。
物に神が宿ることがあれば、彼らにも思い出ってあると思います、多分。
髪が伸びる市松人形への応援コメント
市松人形とバイク旅……なかなかシュールな絵柄ですね。
すれ違ったら振り返ってしまいそう(笑)
ラストはいろんな解釈ができそうですが、戦争で壊れた筈の家がそのままの形で登場したあたりから、急速に現実と虚構の境目がぼやけていき、
※※※※※※
で現実に引き戻す……というより、引き戻されるような感覚を味わいました。
作者からの返信
こちらにもコメントありがとうございますm(__)m
今回のエピソードは、
正に市松人形とのツーリングシーンから出来上がりました(笑)
絵的にシュールで不気味で、面白かったので(笑)
最後はこのシリーズにしては珍しく、状況を大きくぼかしてみました。
真相は読者の想像に委ねる形にしてみたのですが、締めくくりが難しくなったので、
最後はお姉さんに引き取ってもらいました。
髪が伸びる市松人形への応援コメント
こんばんは
女の子はあの空襲で命を落としたのか、その後老いるまで生きたけれど、心残りとなっていたのか
どちらかはわかりませんが、再会できて良かったですね
きっとお互いに、忘れ得ぬ幸せな日々だったのでしょうから
それにしても、お人形さんは、あれやこれやのお宅を転々としたものですね😁
それと、これは、ひょっとして、「彼女」は、レギュラーメンバー?
続編を楽しみにしています☺️
ありがとうございました
作者からの返信
どうも、いつもコメントありがとうございますm(__)m
女の子については、今回は詳細に書かず、皆様のご想像にお任せする形にしました。
ただ、確かに見覚えのあるお宅を転々としてましたね(笑)
骨董屋のじっちゃんと常連のお姉さんですが、
この二人は実は別の小説の登場人物です。
カクヨムにはあげていない作品ですが。
元々、この作品は私達の別の作品全てとオーバーラップしているので、
他作品の登場人物がちょいちょい出てきます。
もし、好評なら、この作品もあげるかもしれません。
ありがとうございました。
音痴ピアノへの応援コメント
みなさんのおかげでピアノを元通り、ズレた音もそのまま再現することができたのですね。調律師さんって、すごい……、音のズレを耳でも覚えてらしたのですね。
弟さんに何があってこのようなことをするに至ったのかは気になりますが、止めることが出来て良かったです……!
作者からの返信
はる❀様、コメントありがとうございますm(__)m
碧は実家にピアノがあり、何度か調律師さんの仕事を見ているのですが、
あの人達の音感は、本当に凄いです!
恐らく、このお話のように、敢えて音をズラすことも、簡単にできますし、そのピアノごとの癖みたいなものも覚えているそうです。
置かれている環境で、ピアノにも癖というか、個性があるそうです。
弟に何があったか、音痴ピアノには知る術はありませんが、
この後、きっといい方向へ向かっていると、信じたいですね。
駄菓子屋への応援コメント
蒼碧さま、はじめまして。6月にご参加頂きました「童話、児童文学と児童詩、子供詩歌の里」の友未(ともみ)と申します。今日、遅ればせながら初めて拝読させて頂き、心暖まるものを覚えました。いずれもピュアで慈しみに溢れ、懐かしく、時にはちょっぴり切ない祈りのようなエピソードたちです。今月か9月にUP予定の「ストックブック」でひと言、ご紹介させて頂ければと思います。
作者からの返信
始めまして、蒼碧の碧 銀魚です。
お読み頂いた上に、コメントを頂き、ありがとうございます。
並びに、企画に参加させて頂き、ありがとうございました。
「ストックブック」を先程、ちらりと拝読させて頂いたのですが、
仲間入りさせて頂ければ、これに勝る幸せはありません。
むしろ、拙作でいいのか、恐縮です(^^;)
代本板への応援コメント
どのお話も素晴らしいのですが、特にこちらの「代本板」がわたしの心に残りました。
まず、代本板という存在がひどく懐かしい。出てくる本のタイトルも、小学生の頃に夢中で読んでいたものばかりで、ノスタルジックな気持ちにさせてくれます。わたしも休み時間の行きつけが図書室だった子どもなので、このお話にはつい親しみを覚えてしまいます。
少しお話が脱線してしまいましたが、卒業後も代本板くんが女の子と共にいられて良かったです。持ち主の読書を見守る余生……最高じゃないですか。
読書っていいよね、という気持ちを改めて思い出させてくれる、素敵な物語でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一気に全話を読んで頂いたようで、とても嬉しいです。
私達は二人で書いていますが、碧 銀魚のほうが、小学生時代に代本板を使っていました。
碧も桐山さんと同じく、図書室にいつもいる子供だったので、その頃を思い出しながら書いてみました。
碧の代本板も、この物語の主人公と同じく、重労働だったと思います(笑)
今は小学校でもデータ管理できるようになってきたので、代本板を使っている図書室は、かなり減っているそうですね。
それは確かに便利なのですが、
こういった人々の生活の隙間に生じる怪異や神が入り込む余地がなくなるなぁと、書き手としては思ったりしています。
ちなみに、
実在の書名を出したので、BANされないか、ちょっとビクビクしています。
結婚行進曲への応援コメント
こんばんは
MD…懐かしいですね
彗星のように現れ、消えていったアイテム
それはさておき、今回は、モノというよりは、音の付喪神というのが、なんとも、あいまいで美しい存在だなあと、惚れ惚れしました🎼
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一般的には彗星のように消えたMDですが、
実は教育の現場では、つい最近まで重宝されていました。
理由は、経費の問題で音響設備を刷新できなかったからなのですが、
昔、教育関係の仕事をしていた私としては、非常に馴染みがあるメディアだったりします(笑)
音楽も付喪神も、形がないけど存在しているという点で、
何か感覚的にしっくりきたので、そのまま文章にしてみました。
惚れ惚れして頂けたなら、とても嬉しいです。
代本板への応援コメント
拝読しました
なんだろう、なんて言えばいいのかわからないのですが、とても良かったです
心が温かくなるお話ばかりで、物を大切にしようという気持ちになれます
特に、炬燵の話でけしごむが出てきたのが、それぞれの物語が繋がっていることが窺えて素晴らしかったです(同じ個体とは限りませんが)
代本板のラストもお気に入りで、卒業と共にお別れにならなくて本当に良かった
「今日も彼女は読書に耽っている。」
すごく好きな締め方です
お互い、執筆頑張っていきましょう!
作者からの返信
『転生したら~』に続き、読んで頂いた上にコメントを頂き、ありがとうございます。
昔、幼児教育系の仕事に二人とも携わっていたので、その頃の経験を全開に書いているのが、この作品です。
八白嘘さんがお察しの通り、この作品は全エピソードがそれとなく繋がっています。それを読み取ってもらえたのも、嬉しい限りです。
今度、八白嘘さんの作品も拝読させて頂きます。
本当にありがとうございました!
けしごむへの応援コメント
こんばんは。失礼します。
幸せな消しゴムさんで良かった。
成長した男の子との、別れは切ないけれど、
それだけたくさん使われて、勉強していたということですもの。
さらりと読めて、じんわりきました。
素敵なお話をありがとうございます。
また寄らせていただきますね。
作者からの返信
柊野有様、コメント頂きありがとうございますm(__)m
けしごむや鉛筆のような消耗品は、
どんなに愛着を持っていても、
いつか別れが来てしまうのが、子供の時は寂しくて仕方がなかったです。
ただ、シャープペンシルを使うようになってから、
愛着が少なくなったので、不思議なものだなと思っています(^^;)
そんな気持ちを、けしごむ側から書いてみました。
またお読み頂けると、幸いです(*´ω`*)