登場人物への応援コメント
遅くなりましたが、拝読させていただきました!
もうすごい!すごいきゅんきゅんしつつも時折混ざる謎に何度も何度も読み返してしまいました……。和歌の意味にきゃあきゃあ言いつつ、でも二人の秘密に迫るような時に続きが……続きが読みたい!!となり、最後まで読んでしまいました!
感想を認めるのが遅くなってしまい、申し訳ございません。
文章から本当に平安時代のこと、和歌などが好きなのだなという気持ちが伝わり、読んでいるこちらも世界に入り込めました。
とても好きな作品です!
素敵な作品をありがとうございました!
別作も読ませていただきます!
作者からの返信
こんにちは。
ありがとうございます!光栄です!
夏 六への応援コメント
貴族のおうちで機織りや染色もするんですか!
あのお屋敷のどこかに、機織り機があった、ということでしょうか。
染色も、匂いとかすごそう…手とか荒れそう…さすがに使用人がやるんですかね。
(ところで自分は裁縫超絶苦手で針を持つと流血必至なので、歴史もの読んでるとつくづくミシンのない時代に生まれなくてよかったと思います)
私の中では、地方から税金で治められてくるもの、というイメージで、奈良以前だと貨幣がまだ普及してなくて布が通貨代わりでもあったということなので、貴族は反物みたいな状態の布をわんさかもらってたと思っていました。
飛鳥大好きな私にとって、平安時代はもう現代みたいなものなので(違う)、布の扱いも全然違うのかもしれないですね。
絵巻に出てくるような美しい色も、古墳時代はまだ染められなかったんじゃないかなあ……と思うと、月夜野さんの衣の描写になおさらうっとりしてしまいます。
作者からの返信
そうらしいですね>染色や機織り
機織りや染色は使用人にやらせていたのだと思いますが。
七夕で機織りや縫い物、手習い(習字)が上手くなるように祈るのも妻として自分がやらないといけなくなるからとかって聞きました。
大貴族は邸にそれぞれ染色や織物などの部屋があったらしいと聞いています。
あと大貴族は中国とか朝鮮半島から来た布とかも使っていたんじゃないかな、と思います。
和歌に出てくる唐衣(からごろも)って外国の豪華な布(とか、そういう風に見える布)のことだという注釈があったので。
私も最近まで自宅で織ってるとは知りませんでした。
あと布とかその他のものは税として納められていたのも事実のようですね。
税が朝廷に届いた後どうなったのかとかはよく分からないのですが。
私は興味の対象が縄文時代と江戸時代なので間の時代はほぼ分からないんですよね。
春 六への応援コメント
お疲れ様でした。
平安時代は官職が単純な分、まだ人間が動物の群れ同然の頃のカタチが残ってて良き。ガチャガチャガチャガチャクツワムシ!みたいに歌は鳴き声と見立てられます。
それはともかく、ここまで平安の知識が正確かつ押し付けがましくなく描かれているのがポイント。うるさいえ!とか別の貴族にならずにすんなり!検非違使ではなくちゃんとした貴族が人を切ったり殺めたりすることをガチの穢れと見做しており、壇正台が空っぽの名誉職(しかも検非違使と同じ仕事柄もあって名誉もそんなにない)に就けることで戦いの舞台と陰謀を同時に描いてるのがすばらしい!
作者からの返信
ありがとうございます!
夏 二への応援コメント
死穢に触れると仕事休まないとなんですね!
濃厚接触者扱いですか。
いや、疫病もあったでしょうし、あながちそういう意図もあったのでしょうか…?
物語通して、知識の豊富さ・深さに感嘆します。いったい何を読めばここまで詳しくなれるのでしょうか。
平安もの書きたいと思っていたのですが、こんなに造詣深い作品を読んでしまうと、書く前から挫けそうです…
ともあれ、鬼の正体、気になりますね!(鬼と聞くと黙ってられない性分ですみません)
作者からの返信
こんにちは。
感想ありがとうございます!
実は去年の大河ドラマの便乗で大量に出版された初心者向けの本がほとんどなんです(汗)。
最終話の次に載せてある参考文献一覧を見ていただいたら「こんな初歩ばかり?」って驚かれると思います。
死穢に関しては大河ドラマの時代考証をされた倉本先生のインタビュー記事が読売新聞に載っていたのでそれです(あと『子』が付くのは官位がある女性というのも)。
参考文献一覧のところに新聞記事のURLも載せてあります。
鬼はあの有名な昔話モチーフなので貴晴のモデルはその鬼退治をした人の予定でした。
和歌を詠んでいるというのもその人がモデルだからというのがあるんです。
去年の私はその人の話を書きたいけど平安時代は分からないから無理って思ってました。
なので私も平安初心者なんです(汗)。
春 一への応援コメント
平安時代ものを書きたくて勉強中なのですが、位階やしきたりを細かく書かれていて、わかりやすく勉強になりますね!
物語を楽しみながら学べるなんて、なんてお得なのだ…!
歴史物は、自分の中では常識でも、読み手にどう伝えればわかりやすいのかなど、結構悩みます。(でも好きだからやめられない)
斑鳩陽菜さまのページから飛んでまいりましたら、コメントされてるので、嬉しくなってコメントさせていただきました。(そしてお二方のやりとりでまた勉強になりました〜)
じっくり読ませていただきます!
作者からの返信
こんにちは。
感想ありがとうございます。
平安時代は400年もあって、いつ頃なのかによって違っている事があったりするのですが、この話は違う年代の設定を使っていたりするのでファンタジーと言うことにしてあります。
斑鳩陽菜様は詳しくてすごいですよね。
私も資料を調べているのですが、まだまだ初心者で知らないことばかりです。
登場人物への応援コメント
平安時代、イトコ同士が夫婦になることは良くあったそうですね。
なんと藤原道長は孫である後一条天皇に娘を中宮として入内させたとか。
この中宮は帝にとって叔母。
今では考えられない世界です。
織子は内親王だったんですね。
読みが足りず、反省しております💧
作者からの返信
こんにちは。
従兄弟は珍しくなかったみたいですね。
一条帝と定子、彰子の三人が従兄弟同士で、更に一条帝と彰子の息子二人にも彰子の妹を入内させたとか。
さすがに甥叔母は平安時代でもちょっと……と思われていたらしいですね。
織子が内親王というのは最後まで伏せておきたかったのでむしろ気付かれなくて安心しました(^_^)。
最後まで読んで下さってありがとうございました!
冬 四への応援コメント
ヾ(* ̄ ̄ ̄ ̄▽ ̄ ̄ ̄ ̄*)ノこんばんわ♪
首を持っていけとは、怖いことをいう敵の女ですね💧
「おかしなことは考えるんじゃありませんよ。殺したと偽って生かしておくような……そうね」とありましたが、「殺したと偽って生かしておくような……」のあと続く文がほしいかなと思います。
⏬️
「おかしなことは考えるんじゃありませんよ。殺したと偽って生かしておくようなことをすると思って?……そうね」とか。
参考までに。
「あの、私、今上帝とは……」ですが、今上帝は現在の帝という意味なので台詞にいれるなら「帝」でいいかと思います。
今回も失礼しました<(_ _)>
作者からの返信
こんにちは。
アドバイスありがとうございます♪
その部分は分かりづらいかもしれないと思ってどうするか悩んでたんです。
やはり分かりづらいですね。
変更しておきました。
「今上帝とは……」の部分は「今の」帝とは会ったことがない=「前の」帝とは会ったことがある、という意味なので「今上」でなければ「今の」になってしまうのですが……う~ん、どうしたらいいんでしょう。迷います。
冬 二への応援コメント
おはようございます。ハラハラの展開、続きが楽しみです。
文中に「侍女」と出てきますが、「女房」ではなく「侍女」としたのは合っていますか?
ちなみに女房とは、朝廷や貴族のに仕えた奥向きの女官もしくは女性使用人だそうです。
主人の身辺に直接関わる雑務を果たす身分の高い使用人であり、場合によっては乳母、幼児や女子の主人に対する家庭教師、恋の橋渡しなどしていたそうです。
作者からの返信
おはようございます。
ありがとうございます。
倉本先生の本かインタビュー記事だったと思いますが、『女房は女官の中でも「房(一人用の部屋)」を与えられている場合に「女房」という』、と書いてあったので、場面によって女房の場合とそうでない場合があると思うのですが、ここは「女房」だという判断が難しいので侍女で統一しています(汗)。
冬 一への応援コメント
こんにちは❤
ここ何年が実物にお目にかかってませんが、今年は🐍年でしたね(汗)
わたしも、🐍だめなひとです💧
「浅緋の位襖を着ている随身、深緑の位襖の随身」というと、近衛府の武官かなぁ…
随身を検索すると「貴族の外出時に警護のために随従した近衛府の官人」とあるので、近衛府の人と推察します。
位襖という言葉は初めて知りました_...........¢(。。;)コソコソ。
わたしは闕腋袍を使ってます❤
浅緋は五位、深緑は六位ですね。
生🐍には会いたくないけど、今年はいい年になるといいですね
作者からの返信
こんにちは。
何話か後に織子の身分が出てきますので随身がいた理由もお分かり頂けます♪
ファンタジー要素はないのでヘビは偶然牛車の前にいただけなんですが(しいていうなら作者の都合で)、ヘビも理由があります。
位襖は闕腋袍の別名みたいですね。本に闕腋袍(位襖)と書いてありました。
私は詳しくないので本と首っ引きで書いてますので間違えていたら遠慮なく指摘して下さい。
お互い良い年になると良いですね。
秋 一への応援コメント
おはようございます❤
狩衣の裏が黄色ということは、秋なので重ね色目でいえば、黄紅葉か朽葉でしょうか。
わたしが好きな男性の重ね色目は、桜重ね❤
源氏物語で光源氏も着たという色目の狩衣で、表は白、裏は紅梅で、その紅梅の色が表に薄く透けるそうです。
さすがプレイボーイの光源氏、おしゃれです。
最後に…
「祖父に相談したところ検非違使庁で府生をしている石見を紹介されたのだが、いつまで経たってもその酒井と会えない」とありますが、紹介されたのは石見さんなのに「その酒井」と、差している人が違いますが?
今回もすみません(汗)
作者からの返信
こんにちは。
石見の間違いです。直しておきました。
ありがとうございます。
ずっと酒井と書いていたので、石見に変更した時に見落としてました(汗)。
助かりました。
色を重ねるというの、おしゃれでいいですよね。
狩衣は表は黄丹なのでオレンジ色っぽい感じですね。
夏 六への応援コメント
本日もお邪魔します❤
貴晴、p(*^-^*)q がんばっ♪
読んでいて、応援したくなりました❤
当初、貴晴くんの目的に、弾正台になって従三位の位を貰うとありましたが、従三位なら弾正台の長官「弾正尹(だんじょういん)かな。
従三位だと他に、大宰帥、弾正尹、中納言、左右の近衛大将などあるようです。
当方へのレビュー、感謝です❤
これからもよろしくお願いします
作者からの返信
ありがとうございます♪
大納言(の姫)の相手として認めてもらえればいいので貴晴自身は官職自体にはこだわってないんです。
貴族社会との関係も絶っていたくらいですし、父親は地下の木っ端役人なので上級貴族のこともよく分かってないですし(祖父は公卿なんですが……)。
事情があるのですが、それの説明をどの辺に入れようか迷ってまして……。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
編集済
夏 五への応援コメント
こんばんわー!ヾ(´∀`)ノ
再びお邪魔します。指摘ばかりですみません(汗)
以前のコメントの追加です。
「振り返ると牛車の前で女性が人相の男」とありますが、どういう人相なのでしょう?男の人相の描写を追加したほうがいいかも知れません。
「二人の女性は上等な唐衣の小袿を着ている。小袿の下から見えている袿うちぎも上等」
唐衣は十二単の一番上に着るものですが、この場合二人は小袿姿かと推察します。上質な小袿を着ている。小袿の襲の色目も美しい」としたほうが自然かもしれません。
そもそも小袿は袿を重ねた貴族女性の平服なので。
ここでさらに、彼女の袿の襲を描写しておくと、つつじ襲の女性が二人のうちのどちらなのか、はっきりしますし。
「女官として使えたこともない」は使うだと意味が変わってくるで「仕えたこともない」かと存じます。
いろいろすみません……
作者からの返信
こんにちは。
ご指摘、いつも大変助かります。
あ、「人相の男」のところは書き忘れです。すみません(汗)。
「使えた」も「仕えた」の誤字です。ご指摘ありがとうございます。
外出中なので少し軽装になるのではないかと思って小袿としてました。
「唐衣」は誰かの家集の注釈で「上等な布の衣裳」とか「唐から来た(ような上等な)衣裳」を指すと書いてあったので布の質が上等という意味で使ってました。
「唐衣(からぎぬ)」一番上に着る衣裳と、和歌で使う「唐衣(からころも)」は違うんですね(汗)。
色々不勉強ですみません。
ご指摘を参考にして直しておきます。
ご教授ありがとうございます。助かります。
夏 三への応援コメント
こんばんわー!ヾ(´∀`)ノ
以前、安倍晴明さまを主人公にして小説を書いていたことがあり、方忌み、方違えを調べたことがあるのですが、なぜその方角に行ってはいけないのか補足されるといいかも知れません。
ちなみに、「何故ならば、吉凶禍福をつかさどるとされる神などがいるために凶とする方角で、この凶の方角を避けるべき方角を方塞(かたふたが)りという。方塞りの方角へ行くのを忌むことが方忌(かたい)みである」とか。
作者からの返信
こんにちは。
やはり方塞りで何故そちらに行ってはいけないのかの説明はあった方がいいんですね。
これから書くエピソードに入れてみます。
ありがとうございます。
登場人物への応援コメント
平安世界での謀略と恋の物語、見事でした。
作者からの返信
ありがとうございます!
嬉しいです!