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裏情報「連続変死体事件」に謎の共通点が浮上


2022年7月29日 16時19分公開                提供:真相Times


連日報道されている「◾️◾️市連続変死体事件」 に重大な共通点が浮かび上がった。


・遺体の身元が全員同じ夜間学校の生徒であることが判明。

・いずれも視覚を司る器官の損傷、所謂「眼部」が左右全て潰されており、現場周辺や体内からは両方の目玉が見つかっていない。

・更にヒストプラズマ症や狂犬病に似た不明の病原菌により捜査関係者などが感染症を発症し遺体の司法解剖が難航。死因・身元調査が遅れていた。


[一連の事件の時系列]

16日正午、◾️◾️市◾️町 崩壊した農業用貯水施設で転落した状態の遺体で発見された男性. 正村 拓郎(18)


16日夜、同市、◾️町 高速道路インター付近で大型トレーラに轢かれ即死の男性. 中草 剛広 (17)


17日夕方、同市、◾️◾️町 電波塔の鉄骨部分に腹部が突き刺さる状態で発見された男性 稲森 慎哉(16) 


同時期より行方不明とされ現在捜索中の 木垣 香(16)女性


木垣香さんと連絡が取れなくなって不審に思った家族が学生寮に問い合わせたところ、寮にも戻っていないことが確認され、家族は7月14日に警察に捜索願を提出。捜査の流れにより交流関係が浮上し変死事件の身柄の全員と一致した。


これらの共通点から、死因は何だかの原因により「視覚を奪われたことによる転落死、事故死」と憶測できるが、「電波塔については高所のため目が見える人間でも登ることは非常に困難な状況」のため、いまだ謎を呼んでいる。


警察は事件と事故の両面で捜査している。


〜これだけの奇妙な怪奇事件がなぜ全国的に知られていないのか?〜


当初は同一犯による猟奇殺人事件の疑いが濃厚で、◾️◾️・◾️◾️両県警の合同捜査本部による大規模な捜索が行われていたが、

人命尊重のために報道機関により取材及び報道を自制することを申し合わせておりメディア報道が自粛され、警察側も公開捜査による情報提供呼びかけがしづらい状況ではないかと見ている。


更に憶測だが、かつては賑わっていた観光施設の閉鎖などにより過疎化、人口減少、高齢化が深刻な地域での事件発生であるためSNSでの情報拡散が起こらなかったのではないだろうか。地方自治体にとっては最悪なネガティヴキャンペーンにならず好都合だろうが。


捜査筋は行方不明者 木垣 香の身柄確保が鍵を握ると判断し捜索を急いでいるが、生存していればの話だ。


引き続き独自取材を進める。

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