応援コメント

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  • 編集済

    新メニュー誕生?への応援コメント

    油揚げなら何でも美味しいって言いそうな、妖狐メンズですね。

    出汁ならぬ、ソースで味付けられた新メニューは、お好み焼きに似た味わいなのでしょうか?

    暫らく文体気にしてたけど、やっぱり今の文体はこの作品にマッチしてる気がしますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!
    そしてお返事大変に遅くなってしまい申し訳ありませんでした……。

    お狐様は油揚げが大好きなのです、きっと!
    文体、マッチしているとのお言葉ありがとうございます。普段は現代日本じゃない話を書くことが多いので、たまに現代日本を書くと(ふだんづかいの言葉で書けるので)楽でいいなーと思うことがあります。その自然体ぶりが出ているのかもしれませんね、本作は。

  • 妖怪流、オーダーシートへの応援コメント

    きっと、風が吹けば桶屋が儲かる的な理屈で、モンブランは殺生石にココアは毒の水になっていくのですね(笑)

    ココアは初見なら、毒の水かも?って思うのかも知れません。

    モンブランは……イガ栗まで遡らないと、美味しいイメージしか湧きませんが(´艸`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「風が吹けば桶屋が儲かる」、たしかにそんな感じになってそうで笑いました。おそらくそんな感じで、メニューごとに長い長い謂れがあるのでしょうねえ……。
    お読みくださり感謝です!

  • 妖怪喫茶、初仕事への応援コメント

    うん確かに、不思議感覚だ!

    たぶん、カクヨム運営様方が喉からニョッコリ手が出てるような、作品の様な気がします。

    女性主人公、ホラー、妖怪。
    このバランスが非常に良い。
    もう★推せそうですが、もう少し本編の流れを見届けたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    毎回返信が遅くて申し訳ございません……。

    バランス感、お褒めいただきありがとうございます。
    話が進んでいくと、また別の所感も出てくるかもしれませんので、お時間ある時にごゆっくり読み進めていただけましたらとても幸いです。

  • 雇用契約への応援コメント

    >顔洗う一反木綿とか、むしろ洗濯の気がするし
    笑かして貰いました(笑)

    存在自体が怪しい妖怪よりも、主人公の「七葉」の思考の方が妖しいとは……
    (ちな、妖怪の「妖」も「怪」もあやしいw)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここは若干のコメディも意識したので、笑っていただいてうれしいです(笑)

    仰る通り、「妖怪」は似た字を重ねる系の熟語ですね~。

  • あやかしの道理への応援コメント

    妖怪定義が出ましたね(笑)

    動物にモノ、棲家ですか、なるほどなーっと面白く読ませてもらいました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    基本的に旧来の妖怪さんたちは、縄張り意識が強めな設定です。その枠の外からやってきた「影」、何物なんでしょうね……

  • 「影」と妖狐への応援コメント

    第一章の最後に堂々登場しましたね。

    喫茶店の妖しい✨キラキラ✨しい店員さん。
    題名から薄々感はありましたが、登場シーンはド派手で引き込まれました。
    背筋にはゾクリっとさせるような……💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、ここである意味タイトル回収です。彼らはいったい何者なのか……そのあたりはすぐに説明がありますので、いましばらくお待ちいただければと思います!

  • 参考レシピ集への応援コメント

    遅くなってしまいましたが、完結おめでとうございます!

    現代に生きる者ならば、誰もが心のどこかで感じるさみしさを、やさしく取り上げてもらった気がしました(^^)

    双子の正体が明かされたときには驚きましたが、思い返すときちんと伏線が引かれていて「あぁ、なるほど!」とすっきりしました。
    七葉ちゃんの新たな生活にも、心から祝福を!

    素敵な物語をありがとうございました(^^)

    作者からの返信

    あたたかい読了コメントをありがとうございます!

    私自身もIT技術者で、日々コンピュータを触っているのですが、長く使ったPCやスマホを買い替える時には寂しさと少々のやりきれなさを感じます。まだ使える状態のものを買い替える場合は特に……(OSのサポート切れ等の理由でたびたびあるんですよね)
    もとは、そのあたりから生まれた話だったように思います。

    双子の正体についても、納得感があったようでなによりでした。ある意味、話中で最大の大仕掛けでしたが、すっきりしたとのことで安心しました。

    重ねてになりますが読了感謝です。
    そして以前のレビューコメントも、あらためましてありがとうございました!

  • ゴミ袋と怪異への応援コメント

    うーむ
    u-mu
    uma……

    フツーに「ヒューマンドラマ」だって思い込んでたら、「ホラー」?
    ヤバい展開に突入です💦

    ゴミのくだりの「ミミ吉」にしか目が行ってなかった。
    「いい年して!」的なことでゴミ袋いきか?とか……(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。返信がいつも遅くて申し訳ないです……。

    本作、位置づけとしては異能要素込みのヒューマンドラマみたいな感じと思っています、作者としては。
    ミミ吉はやはりインパクトが強いんですね……(笑)


  • 編集済

    タロットの予兆への応援コメント

    お楽しみにしていたタロット回ですね。
    一枚引きでも、500円はお手頃価格過ぎますね(笑)

    描写が巧みで、確かにお話の流れでは【死神の正位置】が出るのが自然な流れですが、【ソード9の正位置】とは……
    壮華君の言う通り、タロットは吉凶占いでは無く、カードの意味を読み取り繋げる作業だと思います。

    しかし、どうにも救いの無い意味合いのカードが有ります。
    壮華君の読み取りは、もしろ【ソード10の正位置】にこそ相応しい。

    そこに現れた蓮司君とスマホ画面。
    もう波乱の予感しかしません💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アルカナムのタロット占いは、常連さん向けサービスの側面があるので破格なのです(笑)
    常連さんが七葉以外に存在するのか、というのはさておいて。

    カード解釈に関しては、私が日頃参考にしているのは、書籍だとレイチェル・ポラック「タロットバイブル」、オンラインだと「むぎのタロット」さんの記事なのですが、今回の壮華くんのソード9解釈は後者ベースですね。
    いずれも、「一見ネガティブな意味合いに見えても、それはその時に必要な要素なのだ」という立場をとっていて、そこが好きです。

  • >おとなげなくこんな話
    確かに弱ってるんでしょうねー。

    こんな話を出来るのは、相手のことを信頼してるから?

    きっと半分だけ正解なのでしょう。
    だって、兎耳のミミ吉でも良かった話。
    もう半分は?
    きっと、間も無く描かれるのでしょう。

    それにしても美味しそうなモンブラン。
    洋菓子は計量カップを使った化学実験みたいですが、季節の恵みの天然の甘さを引き立てるように砂糖を控えめに、深い焙煎の珈琲と合わせる。
    栗の仄かな香りすら感じられる極上のモンブラン。

    私も引き込まれます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。返信遅くなりましてすみませんでした……。

    おとなげない話をする心情は、どうなのでしょうね~。ぬいぐるみは聞いてくれても反応を返してくれないですし、慰めてくれる誰かの方がよかったのかもしれません……実際のところは、七葉の心中を覗いてみないとわからないことではありますが。

    洋菓子は化学の実験、とはよく聞く話ですね。
    モンブランの美味しさが伝わったようでしたらとても幸いです!

  • 喫茶アルカナムへの応援コメント

    主人公さんは、SEさんだったんですね。
    なにやら、親に反対してまでやりたかった仕事だったのに、理不尽さに気持ちがフェードアウトする印象しか感じれませんでした。

    なにか別の仕事だと思っていたのだと思います。

    最後に伏線発見。
    きっと題名に直結するのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。返信遅くなりましてすみませんでした……。

    およそどんな仕事でも、趣味として行うのと職業として行うのとではまったく様相が違うものだと思います。
    ここでは「趣味としてのプログラミング」と「職業としてのプログラミング」にギャップがあった感じですね。

  • 涙の退職への応援コメント

    す、すごい……
    「今夜は月の光が弱いせいか。目の前の文章に吞み込まれそうだ……」

    良い感じの出だしですね。
    人物描写も間接描写など、巧みなのに嫌味が無い。

    「まさに、ハワイコナ産珈琲のようだ。この深みはきっと焙煎をフルシティ~フレンチローストにしているからに違いない」

    某バーテンダーが適当なことを言ってますが、間違いなく作品に引き込まれますね(*^-^*)b

    作者からの返信

    ようこそいらっしゃいました!
    描写等お褒めいただき感謝です。珈琲は好きなのですがコナコーヒーは未挑戦なので、機会があれば飲んでみたいと思っています。
    ともあれ、お時間ある折にでもまたお越しいただければ幸いです!

  • アルカナムの日々への応援コメント

    無事、コンテスト期間内に読了できました。面白かったです。『捨てる』という概念が作中で重要となっていて、寂しさのイメージがちらつき、コミカルな部分がありながら物語全体を引き締めているように思いました。
    わだかまりのあった両親との関係が改善し、蓮司くんとの今後はどうなるのか、梢と壮華くんは関係に発展するのかなど気になってきますが、あいかわらずあたたかい妖怪さんに囲まれ、さわやかな読後感でした。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    お忙しいところ、読了と応援コメント、さらにレビューコメントもありがとうございました!
    返信が遅くなってしまい申し訳ございませんでした……。

    本作、大量生産大量消費時代の、モノと人との関わり……みたいなところから着想が始まった話だったように思います。作中のさまざまな雰囲気について、いい形でバランスがとれていたようでなによりです。
    七葉と双子と、周りの妖怪たち、長らくの間よい関係を保ってくれればいいなと、作者としても願っています。

    こちらこそ、心よりありがとうございました!!

  • 労働者の権利への応援コメント

    小太りのおじさん、いいキャラですね…。七葉が他者をもっと理解したいと願い、この一件に最後まで関わりたいと決意表明する展開は胸アツでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!
    返信が遅くなってしまい申し訳ございませんでした……。

    小太りのおじさん、気に入っていただけたようで作者冥利に尽きます!
    出番は少ないですが、妖狐の家を長く見守ってきた存在として描けていればいいな、と思います。

    七葉の成長も、ここで出していければと思っていましたので、そこも汲み取っていただき感謝です。

  • 油揚げづくし御膳への応援コメント

    油揚げ、ジューシーでおいしそうです。0時前にこの回は飯テロでダメでした…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!
    返信がたいへんに遅くなってしまい申し訳ございませんでした……。

    油揚げメニューは(巻末の参考レシピにて言及していますが)福井の油揚げ屋さんのブログに色々と載っていたのを参考にしました。
    実はどれも自分では作ったことがないので、いちど実食してみたいと思っています。


  • 編集済

    妖怪喫茶、初仕事への応援コメント

    こだわりの強い妖怪さんに少し笑いました。神の一皿は勝利を約すとは少し雰囲気が違いますが、ここまでも面白く、ひいらぎさんの作風は自分と相性が良いようです。引き続き、読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!
    返信がたいへんに遅くなってしまい申し訳ございませんでした……。

    日頃わりと節操なく、思いついたものを色々と書いているので、話によって雰囲気はちょっとずつ違っているかもしれません。それでも、こちらもお気に召していただき嬉しいです。
    続きもお読みくださり、ありがとうございました!!

  • 「好き」のかたちへの応援コメント

    かーわーいーいー!!!(大回転)
    淡い関係にとてもときめきました。そして油揚げのお料理がとてもおいしそうです……

    作者からの返信

    コメントありがとうございました!
    返信がたいへんに遅くなってしまい申し訳ございませんでした……。

    ふたりのやりとりにときめいていただき、深く感謝です。
    お揚げ料理に関しては、この先も物語に絡んできますので、お時間できた折にでもまた覗きに来ていただけますと、とても幸いです!

  • 参考レシピ集への応援コメント

    完結おめでとうございます。

    最後まで読ませていただきましたが、作品の雰囲気が良いですね。

    あと、美味しそうなレシピも♪

    作者からの返信

    コメント&読了ありがとうございました!!
    雰囲気をお褒めくださりありがとうございます。日常と非日常が同居する世界、効果的に書けていたようでしたらよかったです。
    レシピは福井の油揚げ屋さんからお借りしてきました。
    最後までお読みくださり、重ねてありがとうございました!!

  • 参考レシピ集への応援コメント

    こちらの作品も完結おめでとうございます。お疲れ様でした!
    最後、無事に丸く収まったようでよかったです(*'ω'*)
    油揚げ、レシピあったんですね……!てっきりひいらぎさんの創作料理だと思ってました。
    まだ加筆などで大変かと思いますが、頑張ってください!
    最後まで楽しませていただきありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

    読了&コメントありがとうございました!!
    お返事遅くなってしまいましてすみません。

    油揚げ料理に関しては、福井の油揚げ屋さんのブログに色々載っていたのでそれを参考にさせていただきました。私、実は料理が得意ではない(レシピがあればなんとか簡単なものは作れる、程度)ので、オリジナルレシピを自作とかはできないんですよね……言うと驚かれることが多いのですが。
    そして加筆は無事期間内に完了しました!

    急遽投入した2作目ではありましたが、お楽しみいただけて感謝です。こちらこそありがとうございました!!

  • 「影」と妖狐への応援コメント

    さくごとフィードから参りました(カクヨムサーバーでもお世話になってます)。生活の実感溢れる冒頭からおいしそうな喫茶店の情景、そしてぞっとする怪異のシーンまで、一気に読み進めてしまいました。続きもじっくり読ませていただきます!

    作者からの返信

    返信大変遅くなってしまい申し訳ございませんでした……コメントありがとうございました!
    さくごとフィードを見ておられるのですね。私はBlueSkyでは、カクヨムコン前はもじごとフィードによく出入りしていましたが、諸事情でカクヨムコン期間中はおやすみしております……終わり次第復帰予定ではあります。
    ともあれご感想ありがとうございました! 生活感と非日常感がうまく出ているようでなによりです。この後もいろいろなことが起きますので、またお手すきの折にでも覗いてみていただけましたら幸いです。

  • ゴミ袋と怪異への応援コメント

    お邪魔します。とても引き込まれるお話です!
    成人した娘のものを勝手に捨てる親にびっくりしてたら、怪異が起こってさらに驚きました。
    ぼちぼち読ませていただきます。

    作者からの返信

    お越しいただきありがとうございます!
    両親の毒親ぶりがひどい感じですが、それでも親は親……これからどうなっていくのか等、お手すきの折にでも覗きに来ていただけましたら、とても幸いです。