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第6話 耕造の職場とバンド活動 パート1への応援コメント
トシキマイノリティーライターさん
幼い恋からスタートする成長物語でしょうか。
かつて泊まったことがある御地の秘湯を思い出しながら拝読しております。
拙作にすてきなレビューコメントを賜りましてどうもありがとうございます。
いただいたお言葉に励ましていただき、今後もコツコツと詠んでまいります。
作者からの返信
上月くるをさん
お読みになっていただいて、ありがとうございます。
秘湯を思い出しながら読んでくださるなんて、素敵ですね。
これからもよろしくお願いします。
最終話 旅立ちの時への応援コメント
失礼します。
拝読しました。
家族のかたちというものはたくさんあるのですね。私がまだ出会ったことのない小説でした。
特にエピローグの部分が、今の私にピッタリ合致します。
今私は小説の投稿を始めたばかりで、これから続けていけるのか少し不安だったのですが、なんだか運命に導かれてこちらの小説に出会ったようです。確かに迷いというものは人生に付きまとい、自分の将来を不安な気持ちにさせます。
やりたいことをやる。これを難しいことだと自分は思ってしまうのですが、私は生きる上で後悔する思いをするのは、とても嫌だとこの度気付きました。
今日あなたの小説に偶然出会えてとても嬉しいです。感謝いたします。
今日、あなたの小説に出会えたことが一番の幸せだと思います。
お互い執筆を頑張れたら良いなと思います。
どうもありがとうございました。
作者からの返信
お読みになってくださりありがとうございます。この作品も、僕も、報われた感じがします。そうですね。お互い頑張りましょう。