続・田んぼと空の間には山があるのだ!
小烏 つむぎ
ごあいさつ
こんにちは&こんばんは。
こちらにおいでくださって、ありがとうございます。
ワタクシ、姓は小烏 名はつむぎと申します。
今から4年前ほど前、脳梗塞で半身が不自由になって一人暮らしが難しくなった義母と同居するために夫と帰ってきたのです。そして慣れない田舎暮らしを笑い飛ばすべくエッセイを書き始めました。
すでに100話出そろいまして、今回101話からは新しくこちら「続・田んぼと空の間には山があるのだ!」で書き進めようと思います。
この後もよろしくお付き合いくださると嬉しく思います。
今までのお話しはこちらにありますので、お、読んでみるかという奇特な方はよろしくお願いします。
「田んぼと空の間には山があるのだ!」
https://kakuyomu.jp/works/16816927860138892715
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます