イラストも美味しそうと可愛いと強そう！でとっても素敵でした。
エッセイ、ユニークな食レポで、本当に楽しませていただきました。いよっ三つ星☆☆☆

うわあ〜、10杯の酒なんて飲めないよおお〜！！
フォレノワール、美味しそう！
さらにボンボンショコラもそんなに？！　古典的なショコラにはスパイスは使われたりしなかったけど、なんか流行りになったんですよね。私も入れないほうが好きです♪
デザートだけでもごっつぁんです。
ホンマもんのブルーチーズ、やばいとこ突っ込んで行きましたなあ。勇者！
(ブルーチーズにカルヴァドスを合わせたりするらしですよ。ちょい遅れマリアージュ♡)
よくぞ乗り切りました。

ビストロ洋食党なのでめっちゃ刺さりました！

華奢な体つきに似つかわしくない巨大で物騒な得物。
イラストをみてからまた読み返すともっともっと本作が鮮明になりますね！

美味しいフランス料理のコースというより、新手の拷問レシピフルコースに参戦したのかと思えるほど（笑）

Ｓっ気は無いと思うのですが、大変楽しく（！）読ませていただきました。
ごめんなさい……。

お疲れ様です！！
無事にご帰宅なさったのですね！！

（車で来ましたとか言って、アルコールを避けることはできなかったのでしょうか？）

青カビチーズは、子どもの頃に母親が日本の市販の買って来て、受け付けなかった記憶が嫌な思い出として残っています。本場のものは……格が違うでしょうね……。

デザートと思いきや、高血圧心臓疾患家系（おそらく遺伝）の私には禁忌の唐辛子が何故混ざっているのでしょうか？　それだけで倒れる自信があります。

夜も遅いので、かきたま汁作って一息つきます……。これは得意なんですよ。高校の教材レシピですが。

シェフの挨拶など、耳に入らない状況でしたね……。

決死の食レポ、ありがとうございます！！
あの状況で、入っている食材を分析できる冷静さはすごいと思いました。

好きな乙女小説に、貧乏貴族の娘（自宅の庭で野菜育てて食べていた）が裕福公爵家に嫁ぎ、いきなり出された美食テロ（食材に重大犯罪のテロを出して申し訳ありません）で、倒れてしまうという展開がありましたが……。もちろん、残したらもったいない精神で完食しようとして、食べ過ぎで倒れました。

脚色ではなく、本当にそうなりそうですね。

素晴らしい表現で、もう限界なのがひしひしと伝わってきます。
そして、お残しはいけないのですね。

国が違うと食も違うと言いますが……すみません、お粥ください。白粥。

某、料理店の★をつける有名本の隠れ審査員は、もれなく生活習慣病に罹りまくっていると言うのが頷ける証言でした。

病院食は身体に良くて、栄養計算もばっちりなんですよ……。
安心して食べていたら、看護師さんに、美味しそうに食べてるからお代わりあげたいけど、無理だからごめんなさいね。と言われました。

いえ、量もお代わり入りません。一人前で充分です。

ええと……健康に悪そうなので、食べたいと思わなくなりました……。

特に、油分はもう身体が受け付けません。さっぱりがいいです……。

正直な食レポ、ありがとうございます。
誰かのお祝いとかで招かれても、絶対行きません……。

（年齢的に、もう身内のお祝いなどはない……と言いたいですが、私より下の世代が……。従姉の時は、母が中華料理のフルコースに呼ばれたそうです。私は、辛い物ありそうで逃げました。）

私の舌に一番合うのは、病院の食事です。

フェルゼンも来ていた！！
フェルゼンは実在したらしいですからね。

オ○カルとアン●レは架空ですが。
（男性ファンが、40代まで、二人のことも史実だったと信じていて、幻想が打ち破られて嘆いていたそうで。妻が真実を告げたそうです）


お久しぶりです。
色々、病気が悪化したり、あちこち迷惑おかけしたりして、やっと落ち着きましたが。
副島桜姫改め「桜梨（おうり）」となって、再出発しています。
各方面に多大なご迷惑とご心配をおかけしてお詫びします。


歴史関係ということで、まずこちらに来ました。
歴史好きなのです。

（でも、一生懸命勉強した世界史のセンター試験の点を、棚ボタがあるかもしれないから時間空いていたら受けろと言われた公民が上回った時は、虚しかったですが。公民の授業は私の高校ではなかったのですが、ニュース見てれば出てくる単語ばかりで、引っかけ問題かと思いながら選んでたら、正解だったという……。先生に、他の生徒に言うな。みんな気が立ってる。と言われました。９２点だったと記憶しています。）


聞いたところによると、フランスでベル●イユのばらが流行っていて、市民にフランス革命の真実を教えるなと、見ないように言う勢力まで居るとか。

ところで、仮想イタリアではすごいイタリア料理の知識量でしたが……ヨーロッパ全般とか、三大料理とかお詳しいのですか？

ウチの親族は、トルコライスをトルコ料理と思う典型的分かっていない、怒られるぞな人たちですが。
（あれ、由来が、トルコから漂流してきた船を助けて振る舞った料理だと、長●の代表は言い張ったようですが……ムスリムに豚肉食べさせたのかとか、知らなかったなら事故扱いでも、その辺公言するなとか、ニュースの特集見ながら突っ込んでいましたが）

私は、日本に来たムスリム……の筈の人が、後でアラーに謝ると言って、豚骨ラーメン食べたという噂も聞きました。（流言だと思いたいですが、日本に留学してきた男性が指の付け根に漢字一文字タトゥーを彫って、国に帰ったらとんでもないことになると、コーラン握り締めてテレビの取材に応じていましたね）

一方で、トルコから一時帰国した国際結婚の女性が、ムスリムの娘に食べさせるものに困ると仰っていました。白米は美味しいそうです。一番懐かしくてムスリムにも良いので助かると。

あ、すみません、トルコのオヤという手芸も好きなので、トルコの噂も敏感でして。
こういう、宗教事情違う場所の話をしてしまうあたり、無宗教のうえに好奇心の塊の悪い癖が出てます。お気に障ったら、このコメント消してください。申し訳ありませんm(__)m

手芸がもとで、アルメニアの歴史まで見たのですが、ジェノサイドの前で怖くなって読めなくなってしまいました。何が書いてあるか、大体知っているので。しかもやったのはトルコです。
元駐日アルメニア大使さんが書いた本には、アルメニアンレースは出ていませんでしたね。あとで知ったのですが、アルメニアンレースは、アルメニア政府に認められた人が居るそうです。誰でも編むトルコのイーネオヤとは扱いが違います。
（Knotted Laceの同じ手法のレースについては、各勢力が自分たちこそ起源だと言い争っているそうで……）

カリックマクロスレースやヨールレースにハマると、アイルランドの歴史を調べて、イングランド王室への目が変わってしまったという。

って、今度は手芸に暴走しました！！　すみません！

手芸浮気性ですので、興味あると練習するどころか歴史まで調べます。アルメニアは悲しい歴史から英語本が出ていて、アイルランドも悲しい歴史から英語圏ですので、日本語と英語の本しか読めなくてもどうにかなりました。

今は、手芸置いといて、カクヨムコン１１に向けての体勢です。




シャンパンもワインも、遺伝的に下戸の私には飲めないものですが……そういう人にはノンアルコールとか出るのでしょうか？

近年は、ミサなどでも、車で来ている人がいるので葡萄ジュースが広がっていると聞きますが。

近所に大きな図書館が、来年3月にできる予定なので、歴史書と手芸本あったらいいなと思っております。あと宗教関連。

私だったら、フルコースとかになったら、途中でお腹いっぱいでリタイアしそうです。量が多いと聞きました。
お酒がクリアできても、テーブルマナーもダメですし、完食できないので無理っぽい……。（残してもいいものなのですか？　でも勿体ない。食材が無駄になります）

今回挑むかたは、ネット知識で準備なさったようですが……ネットには間違った情報ゴロゴロしているので、不幸なことになりませんように。

（ボビンレース用品をEU加盟国やUKから個人輸入するとき、ネットで関税について調べた情報と、自分で念のために税関に聞いた情報が全然違っていてびっくりしました……。もちろん、税関の回答が正しかったです）

すぎた欲は己を蝕むｰｰｰもうもう、色んな意味で深いです！
健康長寿の基本も、ルイ15世やナポレオンの人生も。

とても面白かったです！特に突然出現する歴史人物と健康診断ネタ。
美食って胃腸強者にのみ許される道楽ですねｰｰｰ！
「健康第一」タグに笑いました。

お客様は神ではない……
職業柄、ものすごく頷いてしまいます……

職場の方が昔「お客様は神様だって言う時代は昭和で終わった」と言っていた記憶が蘇ります。

この度は私の自主企画へのご参加ありがとうございます。

身体中がアラームを発してしまうほど、衝撃的なお味だったのですね。
それがひしひしと伝わってきました……。
新感覚の食レポ、引き続き楽しませていただきますー。

楽しかったです。
ってか、あまりちゃんとしたフルコースは食べたことなくて。
カロリーを濃縮までした感じなら、若い頃ならなんとか……
いや、やはり負けそうです。
映画｢マリーアントワネット｣に出てきた夢のようにキレイなお菓子達も、食べたい‼️より何より、観賞用に感じたし(笑)

あの開会式での扱いに、
『よく｢マリーアントワネット(ハリウッドの実写映画)｣に文句が言えたなぁ』と、引いてしまったことを思い出しました(^ー^)

楽しく拝読しました！　この頃外食も控えている身としては、大いなる慰めになりました。
メインディッシュと食後酒の親子共演に涙が止まりません。チョコレートの黒い森には、ドゼ将軍がいたでしょうか？　

豪華絢爛、コメディかと思うとホラー、さらに母の愛へ昇華するこの作品、アニメで観たいものです。

めちゃくちゃ面白かったです！
この手記をきっかけにフランス料理の「常識」に意を唱える知識人が現れる事を期待します。
この調子で満漢全席やイタリアンなどのレビューもお願いします。
ちなみにこの作品も、伺ったお店のレビューに上げて欲しいですね。
食レポライターの道が開かれる！

私の味蕾ではとても受け止められない刺激ですね！
「うまぁー！」か「びみょー……」しか判断基準がありません。
しかもアルコールで感覚器が欺瞞されている状態であれば「クイモン、オデ、タベル」くらいの知能指数になっていると思います。

凄まじいボギャブラリーの食レポに圧倒ですね。

司之々さまならではの全方向ボキャブラリーのマリアージュ、今回も楽しませていただいております。

確かに治外法権。お手洗いが国内なのはまだ助かりますけど……。

美味なるものには糖がある、とはよく言ったもので、昨今の糖質オフブームが語るように、何が人の寿命を損ねていたのか答え合わせを見ている気がします。

美食家の方に、ハンバーガーがジャンクフードの代表みたいに忌み嫌われていますが、普通にパンと肉なんですよね。

シェフの多くは、美味しい素材を妙なソースで抱き合わせなければ死んでしまう呪いにかかっているのかもしれませんね。

ボナパルトくんとノーガードで殴り合う、それは危険ですね！　
思わず笑ってしまいました。新春初笑いです！

味音痴だけど凄まじい筆致で紡ぎ出す新感覚の食レポ！
これはシリーズ化してほしいですね。

これは素晴らしい経験ですね！
私も昨年、同じくタイヤメーカーの付与したイタリアンにて会食の機会がありました。
非日常の極致で、味を楽しむ暇もありませんでした！

こんなグルメレポート見たことありません笑
続きが楽しみです。