第8話 応援コメントについて
ありがたいことこの上ない。
評価なんぞ糞食らえ!って自棄糞で書いているクセに評価を頂くとやはり胸が踊る。
読んでいてくれて、ありがとう
評価をしてくれて、ありがとう
それも良い意味での評価。
書き手としてこれ以上ない評価だ。
ホントになんて礼をしたら良いのか分からん。
ありがとう。
としか言えない。
これからも反逆者精神でおっさんは珍道中していく。
時代は回り輪る。
いつの日か、多数の読者が表れて、俺を敬い奉り、そこら辺に偶像崇拝の輩が現れるその日まで。
爆裂暴発珍道中やったるぜ!
と鼻息荒くするのもどうかと思ったので、ここに粛々と御礼奉り、今後も読んでくれるとありがたいです。
冬は読書でもして楽しんでくれればそれでよか。その一片になれれば幸いです。
2024.12.26 紫音
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