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  • 第3話「あの日へ」への応援コメント

    ベリーハード企画より参りました。

    まず良いところから。
    文章力が高く、よく小説を読んでいるのだろうな、と感じる知的な文章でした。
    恐らくライトノベルというよりは、東野圭吾先生のような順当な小説を読まれていると思います。

    気になる点
    ①作品のテーマに対してキャラクター性が薄い

    この作品は探偵、ということのようですが、個人的にweb小説でやっていくなら三話までに読者を惹きつける何か要素がなければ、読者定着には結びつかないと考えます。
    最近でいうと天久鷹央シリーズという医療系のミステリーものがアニメ化されましたが、あの作品は医療を絡めた謎解きの面白さと、メインキャラクターの強い個性が面白さの秘訣になっていると思います。
    そう言った読者を惹きつける、餌のようなものが少なくとも三話まででは感じられませんでした。
    ので、そちらを意識するととても良いと思いました。

    あくまで僕の考えです。
    参考程度に。

    作者からの返信

    貴重なアドバイスありがとうございます。
    確かに三話までに何にもキャラや設定が描けていませんでした。
    これでは読む気の人しか読んでくれないと思います。
    話の前後を入れ替えたりしているうちにいつの間にかそうなっていました。目から鱗でした。
    再考したいと思います。
    ありがとうございます。

  • ベリーハード感想企画から
    メモを貼り付けているため、箇条書きのような書き方になっている、敬語や丁寧語を使っていない箇所が混じっている点はご容赦ください

    すべてではありませんが、文法や表現について気になった箇所について
    ・一話
    「既視感を見た」
    このコロケーションを見たことがないので気になりました。おそらく「頭痛が痛い」と同じような表現です。一般的には、「抱く、感じる、覚える、持つ」などと結びつくようです。

    ・二話
    褐色という表現について

    この言葉が一般的な意味としては東南アジアやアフリカなどの元々そのような肌の色を指します。もちろん文学的には比喩的に日焼けしている程度の意味で使われていることがあることも理解しています。ただこの作品の語りの特徴としてあまりそのような文学的な表現が行われていないという特徴もあります。
    個人的には、主人公と正雄に関する外見や生まれなどの情報がなかなか出てこないので名前に従って純日本人のような外見の人物なのか、外見的特徴に従って東南アジアなどの血が入っている人物なのかイメージをつかみにくかったです。

    ・三話
    先輩の名前の表記に揺れがあります

    ルビについて
    この作品のルビの振り方は特徴的ですね
    個人的に、一話の「リアリティ」のようなルビの振り方は面白いと思いました。
    個人的には一貫性がないというか奇妙に感じてしまうようなルビもありましたが、このルビもこの作品の時代とうまく符合しているのですかね?この頃はまだ高校生でもなかったような世代なので、あまりこの時代のイメージがありません。

    続けて時代の描き方について
    フロッピーディスクのようなギリギリ使ったことのあるものから、なかなか聞いたことの内容な名詞が出てきて、そういう意味では非常によくできていると思います。

    主人公の性格、人格について
    「デリカシーがない」という六話で示される他者からの評価が気になりました。
     本人がこの場面に至るまでその欠点を気にしてる様子も、その欠点が現れている場面もないように思います。特にそういう仕事であるとはいえ、女性のセンシティブな問題であるように思われる現在起こっている事件が先輩から何の指示もなく主人公に回ってくることは奇妙に思えます。また被害者の女性と会話する場面でも、主人公が自分のそのような性格を意識している場面も、やらかしているように見える場面もありません。
     この性格や、先輩から何のフォローもないことはもしかしたら伏線なのかもしれませんが(実際先輩が中身を知っているかどうかわからない、犯人かもしれない、という指摘もありますね)、主人公のキャラクターが現状ではつかみにくいです。褐色のところで触れた外見の話もそうですが、正直主人公がどのような人間なのかがあまり見えてきません。


    平成十年代ごろの文化を知る、懐かしむ、という点で面白い作品だと感じ、楽しく拝読させていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    この度は7話まで読んでいただき、本当にありがとうございます。
    また大変ご丁寧なコメント感謝いたします。

    その上でですが、
    7話まで読んでいただいても、登場人物のイメージがわいてこない点についてや、伏線の答え合わせまで読もうと思えない点について、もう一度よく考える必要があると思いました。
    物語の軸は探偵物なので、テンポを優先し出来るだけ平易な表現に心がけて描いているつもりでしたが、懐かしさが感想というのも、読み物として軸に関わる課題があるのだなと反省の極みです。
    また頑張ってみます。
    ありがとうございました。勉強になりました。

  • 第36話「メッセージ」への応援コメント

    読み合い企画から来ましたー

    社内SE?が社内の問題を解決する探偵、っていう感じは新鮮で、興味深く感じました。キャラの違う二人の仲間も、ルパン三世とか、水戸黄門みたいな?個性があっていいですね!

    でも何より・・
    文体なのか、一文の短さなのか、ちょっとまだよくわかっていないのですが・・すごく読みやすくてスルスル読めてしまって、おどろきました!正直、最初はちょっと題材、扱う事件が地味かなーと思ったのですが、その読みやすさのせいで作品世界に引き込まれて先が気になってしまいました。
    (この辺、自分にはないところなので、すごく勉強になりました!)

    ただ、その読みやすさでスルーしてしまいそうになるのですが、少し立ち止まると、
    やっぱり事件が地味に思えてしまったり(セクハラ?プライバシー侵害?)、
    その割には、主人公の事件への接し方が随分大仰だったり(「踊る」でいうと、事件に大きいも小さいもない!って怒られそうですが)、
    かと思ったら最後の犯人の処遇はちょっと軽いような気も・・
    などが、読んでいて気になってしまいました。

    社内の問題を、技術とか人脈とかで解決していく流れは、万人受け(とくに、カクヨム読者ウケ)するかはちょっと微妙ですが・・会社員の自分的には、すごく刺さりました!
    なので、この感じでもっと事件が大きくなるとか、一つ一つはコンパクト&シンプルにして(キャラの面白さを絡めつつ)いくつも事件を解決していく社内SE探偵とかだったら、さらに自分好みでいいなー、とか思ってしまいました

    面白かったです!これからも、執筆活動応援しております!

    作者からの返信

     感想ありがとうございます。始めての作品なのでアドバイス頂けてすごくありがたいです。
     コメント頂いたテンポ良く読んで頂けた理由はわからないですが、解決するのに3日しかない時間のなさと、徐々に追い詰められていく切迫感を描きたくて、短文と早い展開を心がけて描写するようにしてみました。
    題材については、実はこの事件をキッカケに様々な事件を解決していくシリーズ物の最初のエピソードとして描いたお話なので、ご推察のとおり下書き中の続きがあります。
     一つ一つのお話には読者の職場でも起きる問題をひとつかふたつ題材にする事で臨場感を感じてもらえると嬉しいなと思って描いてみました。
     一つのお話をもう少し短くしたり、事件をもっと盛り上げる工夫、キャラの魅力を育ててみたいと思います。
    とても勉強になりました。
    ありがとうございます。

    読み合い初めての参加ですが、いま読ませていただいています。ユニークな作品が多く勉強になります。